白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
例えば保育所を運営している法人であったり、あるいは障害者施設、介護施設などの事業者などは、単価が決まっていて必要経費、ガソリン代が上がった、あるいは食料費が上がったといっても、それを価格転嫁で吸収できないというようなことになってきます。そういった事業者に対しても、やはり何らかの支援が必要ではないかなというふうに考えます。市の見解を伺いたいというふうに思います。
例えば保育所を運営している法人であったり、あるいは障害者施設、介護施設などの事業者などは、単価が決まっていて必要経費、ガソリン代が上がった、あるいは食料費が上がったといっても、それを価格転嫁で吸収できないというようなことになってきます。そういった事業者に対しても、やはり何らかの支援が必要ではないかなというふうに考えます。市の見解を伺いたいというふうに思います。
1点目、感染能力の強いオミクロン株の影響により、医療従事者、ソーシャルワーカー、高齢者福祉施設、障害者施設などに勤務する児童を持つ保護者が児童の体を心配したり、職場での感染の不安などの心のケアや相談体制について、どのように考えているのかお聞きします。 また、オミクロン株に対応する企業などの休職時における不安解消の心のケアや相談体制はどのようになっているのかお聞きいたします。
対象経費の例として、生活困窮者に対する灯油購入費等の助成、社会福祉施設、養護老人ホーム、障害者施設、保育所、幼稚園などに対する暖房費高騰分の助成、公衆浴場に対する燃料費高騰分の助成、漁業者等に対する燃料高騰分の助成などとなっています。今年の11月は特に海が荒れ、出漁の機会も大きく減少しているようですが、県内では珠洲市など幾つかの自治体が福祉灯油の実施を決めています。
政府では、こうした助成措置を実施する自治体に特別交付税措置を講ずるとしておりまして、その対象として生活困窮者以外に特養ホームや障害者施設、保育所、幼稚園などの社会福祉施設に対する暖房費高騰分の助成、漁業者等に対する燃油高騰分の助成、あるいは公衆浴場に対する燃料費の助成等々上げられていたと思います。
対象は、生活困窮者に対する灯油購入費等の助成、養護老人ホーム、障害者施設、保育所、幼稚園等に対する暖房費高騰分の助成、公衆浴場に対する燃料費高騰分の助成、漁業者等に対する燃油高騰分の助成などとなっています。
実際のバンダナはなかなかちょっと手に入らなくて、障害者施設で作った藍染めのバンダナが家にありましたんで持ってきました。議長に許可を取ってあります。この三角の部分に目が不自由ですとか耳が聞こえにくいですとかそういうのが書いてある。これをこうやって肩からはおることで、一目瞭然で分かるというものです。
その中で、接種順位でございますけれども、まず国が示す基礎疾患がある方、障害者施設や居宅サービス事業所の従業者、それに加えてクラスター対策として保育士などを想定しており、その後、年齢順に接種を進めていくということで調整をしているところでございます。
加えて、高齢者や障害をお持ちの方、また子供たちを守るために障害者施設の従事者、あるいは居宅サービス事業所の従事者、保育士、小・中学校関係者、こういった方などについて、本市独自の優先接種対象者として接種を行ってまいりたいと考えております。
七尾市内でも介護施設で感染者が出ていますが、クラスター、医療崩壊を防ぐためにもこうした福祉施設、介護施設、障害者施設での入所者及び従事者に対する頻回なPCR検査を市独自で実施することを強く求めますが、その考えを伺います。 2つ目に、沖縄県では学校でのクラスター感染が拡大する中、学校休校などの事態も生まれています。
クラスター発生の割合が高いのは、医療機関や高齢者施設とされていましたが、障害者施設でも発生をしておりました。職員や出入り業者など感染が外から持ち込まれることが多いわけでありますが、施設における定期的なPCR等の検査の必要性を示していると思います。検査をして無症状の感染者を見つけ出し保護することは、変異ウイルスが広がっている今、これまで以上に重要になっていると思います。
接種の方法でありますけれども、医療機関で行う個別接種と、それから、高齢者・障害者施設のほうへ巡回をして行う個別接種、そして、市が設置をいたします特設会場で行う集団接種の3種類の方法を用いてまいりたいと思います。
そこで、2つ目として、移動できる期日前投票所を白山ろくのみならず高校、大学、老人施設や障害者施設、さらには商業施設まで巡回させて期日前投票を促進させてはいかがでしょうか、見解をお尋ねします。 ○藤田政樹議長 村山選挙管理委員会委員長。 〔村山圓八 選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎村山圓八選挙管理委員会委員長 まず初めに、選挙管理委員会への御質問を賜りましたことにお礼を申し上げます。
そして、集団接種につきましては、高齢者施設で入居されている方、それから障害者施設で入所されている方、こういった方はその場所で受けていただけるように、これも今、調整を細部しておるところです。 集団接種会場は、市民センター、第一コミセン、そしてこまつドームと、これはもう申し上げたとおりでございまして、こういった施設があるというのは、大変、小松市恵まれているなというふうに思っておりますので。
なお、医療機関で接種が困難な高齢者施設や障害者施設等の入所者に対しては、医療チームを編成し、巡回接種を行うことも予定しています。それ以外の在宅療養者等でワクチン接種会場に足を運ぶことが困難な方については、かかりつけ医等に御相談いただき、訪問診療時に併せて接種を受けていただくなどの対応をお願いしたいというふうに考えています。
これまで、感染に不安のある65歳以上の方が自費でPCR検査を受ける場合に助成を行うことといたしておりましたが、これに加えまして、感染拡大が続く中での市民の感染に対する不安感の解消及びクラスターの発生防止を図るため、障害者施設や高齢者施設で新型コロナウイルスの陽性者が発生した場合、当該施設の入所者、通所者及び職員を対象としてPCR検査費用の助成を行うものであります。
追加予算案については以上ですが、これまでのコロナ対策予算を活用し、通所の介護施設、障害者施設、こども園等に対し、これまでの衛生環境整備への支援に加え、3密環境になりやすい送迎車両への空気清浄機設置や車内の抗菌加工に対する助成を緊急実施することといたしました。
次に、医療や介護、障害者施設での応援金や支援金の活用状況についてでありますが、新型コロナウイルス感染症に対応する施設等の支援は、医療・介護・障害ともに石川県が窓口となり、事務を進めております。 市に事業所のある法人の申請状況は、11月末現在で医療慰労金は75.8%、医療支援金は42.4%、介護分は76.3%、障害分は73.3%となっております。
ほかの市よりもずっと多いということと、そのマスクの配布に当たりましては、もちろん高齢者の方から高齢者施設、学校、保育園、また様々な障害者施設も含めまして、きめ細かくやらせていただいたつもりでございます。
今回、感染症の同時流行への備えとして、施設内感染を防ぐため、高齢者施設や認定こども園、幼稚園、放課後児童クラブの職員、さらに障害者施設の職員及び施設利用者を対象にインフルエンザ予防接種費用の一部を助成いたします。
◆大桑初枝議員 障害者施設の方からのいろんな相談の窓口、それを強化するという先ほど答弁をいただきました。障害を持った方の障害者就労支援、本当に一生懸命コロナ対策をやって頑張っているところなんですけれども、やはりいろんな疑問にぶつかったり、それから対策をどうしようかと考える、そういうところが多くあると聞きます。