庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
特別会計決算報告書の22ページには、ワークライフバランスの実験のため、令和4年度は女性に焦点を当てて事業開催予定と書いてありますが、どのようにするのでしょうか。
特別会計決算報告書の22ページには、ワークライフバランスの実験のため、令和4年度は女性に焦点を当てて事業開催予定と書いてありますが、どのようにするのでしょうか。
台帳扱いになったケースにつきましての実務者会議ですが、こちらについては5月、8月、11月、3回すでに開催して、あと今年度最後が2月に開催予定ということで、こちらも年4回です。
さらに9月の自殺予防週間では自殺予防の普及啓発や10月に開催予定の福祉まちづくり講演会においても悩みを抱えている人に気づき、声をかけ、お話を聞くという傾聴することができる心のサポーター養成講座も兼ねて実施しており、一人でも多くの方から参加していただき、心の健康づくりの重要性について認識していただければというように思います。
また、8月には鶴岡市経済対策会議が開かれ、11月頃には再度開催するとされておりましたが、今後の開催予定をどのように考えているかも伺います。 今般の補正予算に各種支援策の減額と今後の支援策が盛り込まれています。
県内他市では、上山市は令和2年3月に開催予定であったが、令和3年3月20日に延期しており、米沢市も令和2年5月に開催予定であったが、令和2年11月に延期するとのことであった。 ○阿曽隆委員 今後、成人式の日程自体を変更することや、市民の意見を聞く機会を設けることなどは考えているのか。
今年3月には、庄内地域への就職を促すために開催予定でありました、学生、それからUIJターンの庄内就職説明会などが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となりましたが、その代わりに7月には「新型コロナ克服!ワークフェスin庄内」が開催されまして、地元企業等41社、学生等25人が参加して説明会等が行われました。また、8月には県主催でウェブ上による合同企業説明会、それから面談会も開催をされました。
検討委員会の開催予定や、開催しているのであればどのような内容が行われているのか。また、素案づくりや改築開始予定などのめどが立っているのであれば、お伺いしたいと思います。 学校給食センターの改築に当たり、多くの検討課題を現段階ではどのように捉えているのか、伺います。
今後は県外からの来客に備えて、観光スポットの状況やイベント等の開催予定などについて、インターネットを活用した積極的な情報発信に努めてまいります。 受入体制整備事業につきましては、国際化の流れに対応するため、これまで案内標識の多言語化や無料の公衆無線LANの整備等を実施してまいりました。
○鈴木進委員 ビッグウイングにおいて、現時点でまだ開催予定の催しものもあるようである。不安に思っている市民もおり、市の関連する施設でもあるため、山形市新型コロナウイルス感染症対策本部本部員会議において、休館を検討するよう対応してほしい。 ○福祉推進部長 担当である商工観光部に伝えたい。...
また、4月になると、日和山の桜まつりが開催予定でございますけれども、露店の出店ですとか、イベント、消防音楽隊の演奏ですとか、書道パフォーマンスが予定されておったんですが、こういったものは中止をせざるを得ないという状況でございます。
議員のほうからお話ありました、ことし9月に開催予定の全日本社会人ソフトテニス選手権の競技団体との調整状況についても御質問がございましたけれども、現在のところ、まだ具体的なものはございませんが、今後、運営のための実行委員会が立ち上がると伺っておりますので、具体的に連携を図っていきたいと考えています。
本市から始まった北前船寄港地フォーラムは、昨年5月、初めて海を渡り、中華人民共和国の重要港湾都市大連市で開催、そして本年9月には、本市において国内外600人程度の参加者をもって開催予定をしております。さらに、サンクトペテルブルク市、ジェレズノゴルスク・イリムスキー市、中華人民共和国唐山市、アメリカ合衆国デラウエア市の交流事業などは、本市が世界とつながる大切な機会と考えます。
また、球団と山形市はパートナー協定を結び、今後の連携に期待されるところであり、本協定後初のイベントとなる野球教室が10月のスポーツフェスタで開催予定であります。そのような中、先月、山形市議会スポーツ振興議員連盟のメンバーで楽天イーグルスの本拠地楽天生命パークを訪れ、東北各地の自治体との連携内容について伺ってまいりました。
移行までの半年間と迫っている状況で、市では市民の理解が何よりも重要だが周知が足りているとは言えないと分析しているようだが、移行までの半年間でどのような方法で市民へPRしていくのか、出前講座の開催予定回数とあわせて伺いたいと思います。 (2)シンクタンク機能の具体策について。
ロケ地マップの作成、ワークショップ、創造都市カフェ、途上国での出前上映、冊子ユネスコ創造都市やまがた作成、ことし9月に山形市で開催予定の全国コミュニティシネマ会議2018など、新聞での報道を目にしますが、市長の思い描く、創造都市ネットワークを活用した山形市とは、どんな街でしょうか。山形まなび館はどのような拠点になるのでしょうか。
さらに、地域いきいき講座を有効に活用して、地域の公民館や地域づくり委員会、少人数単位の会合などに積極的に伺うとともに、10月に開催予定のいきいき・ふれあい健康福祉まつりに広報コーナーを設けるなど、さまざまな機会を捉えて積極的に周知に努めてまいります。 次に、居場所づくりの考え方の見直しについての地域に根差した取り組みについて申し上げます。
議会運営委員会の開催予定日を記載しているが、開催回数が限られており、検証の進捗状況によっては開催日をふやす必要も生じると考えている。 次に、取組実績表については、各条ごとに、事務局において関連すると考える取組実績を記入している。取組実績がないものや、宣言的な条項などで実績の記載がなじまない条項は、空欄となっている。
こちらも来年秋の新リーグ開催予定の2部のライセンス取得に向けて、酒田市の協力を得て準備を進めていると聞いております。サッカーのJリーグのように地元密着型のチームとなり、関係者はスポーツによる地域活性化に期待しているところであります。このような好環境を踏まえ、スポーツによる産業や観光振興について、酒田市の考え方を伺いたいと思います。
今後、山形県農業再生協議会から、先ほども申し上げました生産の目安が示されれば、平成30年、来年の1月31日に開催予定であります酒田市農業再生協議会の通常総会で取り組み方針を決定をして、2月以降順次地区説明会を開催をして、先ほど申し上げました生産の目安ですとか、水田フル活用ビジョンの周知を図ることとしているところでございます。 次に、米の販路拡大と消費拡大の取り組みについての御質問もございました。
第6委員会室 出席委員 須貝太郎、佐藤秀明、仁藤 俊、渋江朋博、中野信吾、 武田新世、佐藤亜希子、川口充律、武田 聡、丸子善弘、 遠藤吉久 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、市民生活部長、関係課長 委員長席 須貝太郎 報告事項 1 「山形市中核市移行実施方針(案)」について 2 その他 (1)次回の開催予定