庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
幼児教育と保育の一元化を図り、民間活力による質の高い教育・保育を推進するため、移管した認定こども園が安定的な運営を図れるよう、支援をしていきます。 放課後などに安全・安心な遊びの場や生活の場の提供を行う学童保育所の需要は高まっており、今後も安全・安心に運営が継続できるよう運営母体の体制強化を図ります。
幼児教育と保育の一元化を図り、民間活力による質の高い教育・保育を推進するため、移管した認定こども園が安定的な運営を図れるよう、支援をしていきます。 放課後などに安全・安心な遊びの場や生活の場の提供を行う学童保育所の需要は高まっており、今後も安全・安心に運営が継続できるよう運営母体の体制強化を図ります。
公共施設のあり方については、令和3年3月に改訂した「庄内町公共施設等総合管理計画」に基づき、総資産量の適正化や長寿命化、民間活力の導入等を含め、計画的に取り組んでまいります。 令和4年度一般会計予算は総額122億6,400万円となり、歳入不足を補うため、減債基金より4億円、財政調整基金より2億5,400万円繰り入れしましたが、繰入金全体では前年比726万5,000円の減額となっています。
(3)働き方改革や民間活力による新しいまちづくりについて。 (4)都市集中から地方へ農村回帰の農業振興策についてであります。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、石川武利議員の質問について答弁をさせていただきたいというように思います。
我々が考えているのはその機能を効果的に発揮するのだと、そのためにはぜひ地域の皆さんで行ってもらえないだろうかと、それこそ何回も言っておりますが、住民の参画と協働を得て、住民主体のまちづくり、自分たちができる範囲で地域を活性化させていく、それが地域の持続性に繋がるのだということで考えておりますので、指定管理者制度、民間活力導入というような形に捉えがちですが、そうではなくて地域づくり、まちづくり、住民のそれこそ
(1)として、「働き方改革や民間活力で新しいまちづくりをはじめます」とあります。現段階で具体的な考え方はまとまっているのか、ということでお聞きいたします。こちらについては民間活力の導入、こちらの方がメインになるかと思いますが、お聞きしたいと思います。 (2)としまして、「町長が先頭に立ち、プロジェクトチームをつくり企業を誘致します」とあります。前町長はベッドタウン化について言及しておられました。
あそこの中から350の入館客数だけを求めるという戦法ではなくて、あのスペースの有効活用やまた民間活力のどなたかから入っていただき、あそこをスペースとして活用し営業していただき、町湯全体の収益を上げるとか、町湯が抱えているものの他の、今の有効利用というかもっと採算というか、収益を上げる事業の展開という発想はなかったのでしょうか。
なお、総合計画にあります環境共生日本一のまちづくりというのは5本の柱に入っておりますので、こういったところとの兼ね合いも含めて、将来的な民間活力の活用も含めて考えていく必要があるのかなと思っております。 それから、最後の4点目の子育て支援についての医療費の無料化ということでございます。現在医療費の無料化を高校卒業まで行っている市町村が県内で35のうちの24市町村がございます。
未就学児については、幼児教育と保育の一元化を図り、民間活力を活用した質の高い保育を実施するため、狩川幼稚園及び狩川保育園を令和4年4月1日から民営認定こども園に移行いたします。令和3年度は円滑に移行するための準備期間として移管先となる社会福祉法人からの職員派遣により、引き継ぎ保育を1年間実施いたします。
それから、新住宅団地構想というものもあったわけですが、これは町が団地を作るということもそうでありますが、いわゆる民間活力を利用しようと、これは子育て応援住宅もそうだったわけであります。
今回、いろいろな保護者の声、具体的に申し上げれば保護者アンケートの結果、それから就労環境の変化によって幼保一元化を求める声が多いと、そしてそのためには民間活力を導入した認定こども園の移行を推進すると、こういった形での施政方針を受けて、先程言ったような各種の計画に着手し、まとまっているわけですが、今回質問するにあたって一定こういった資料もまた改めて読み直したところでございます。
次に、平成27年の計画変更についてですが、これは平成26年までに慶應先端研バイオラボ棟、市の先端研究産業支援センター等の整備で7.5ヘクタールの開発を完了し、残りの14ヘクタールについて民間活力を生かしたスピード感ある開発に移行するため、開発許可の特例を受けることを目的としたものでございます。
○委員 民間活力を活用しながら、先生たちの負担を軽減するよう対応してほしい。 ○委員 少子化に対応した活力ある学校づくり調査・研究事業について、具体的にどのような取り組みを行うのか。
立川地域の狩川幼稚園及び狩川保育園は、国の子育て支援の現状や昨年度実施した保護者アンケートの結果及び就労環境の変化による幼保一元化を求める要望が多いことから、民間活力導入による認定こども園への移行を推進いたします。
引き続き、財政運営に当たりましては中期財政計画に掲げた目標値を目指して、税収増を意識した施策の展開、これは企業の立地ですとか、あるいは民間活力を導入することによって固定資産税や市税の収入増を図るといった意味での税収増を意識した様々な施策の展開、それから、成果を重視した事務事業の見直し、さらには市債、借金ですね、市債発行額の抑制ですとか、あるいは既存の借金の繰上償還などによる市債残高の縮減、さらには貯金
また、民間活力の導入という面からも地元で活用できないかということで、平成30年、それから今年度ということで2ヵ年にわたりまして地元と意見交換を行ってまいりました。
引き続き、酒田市産業振興まちづくりセンターを中心に民間活力を引き出し、新規に創業・開業を希望される方がいた場合には空き店舗等の再利用のほか、創業に関するアフターケアも含め、継続的に支援していきたいと考えております。 それから、空き家についてですけれども、管理不全な空き家は地域住民の生活環境などに悪影響を及ぼすことから、所有者などと連絡をとって助言、指導などにより改善につなげております。
次に、民間による開発もあり得ると思っておりますが、その際事前に駅前全体の開発構想と捉えて民間活力も導入しながら進めていくことも必要不可欠と思います。その見解をお伺いしたいと思います。 最後に、駅前開発に当たりにぎわいづくり、流入人口などを鑑み、総合的開発構想をお持ちであれば伺いたいと思います。
第七次天童市総合計画の第2節、安心して子育てできる環境の充実、第1項、子ども・子育て支援の施策の子育てと仕事の両立支援、就学前児童の教育・保育施設の整備の中で、「児童館は、地域の特色を考慮しながら、民間活力の導入により、増大する保育ニーズにも対応し得る認定こども園への移行を図ります」と計画を立てています。
私は、民間委託をしている目的というのは、あくまでも効果的、効率的な公共サービスの提供だと思っているわけでございますので、行政は、業務委託しているとはいえ、民間活力を削ぐようなことのないように配慮していただきながら、しっかりやまぶどうの会の人員確保とか、あるいは経済的な支援、それと、適切な助言をいただきたいというふうに考えておりますが、町としてはどのようにお考えか、町長のご意見をお聞きします。
このような観点を踏まえまして本市の他の公共施設と同様に、民間活力を生かした指定管理者制度を導入すべきと考えたものでございます。 また、その指定管理者をJVにすることについての優位性につきましても、さきにも申し上げましたように、芸文協は地域の芸術文化事情に精通しておりまして、広域なネットワークを有しております。