庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。1項2目事務局費では、1節学校適正規模・適正配置審議会委員報酬に25万9,000円を計上し、小中学校の適正規模及び適正配置に関する基本方針についての審議を行う予定としております。
17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。1項2目事務局費では、1節学校適正規模・適正配置審議会委員報酬に25万9,000円を計上し、小中学校の適正規模及び適正配置に関する基本方針についての審議を行う予定としております。
日程第1 議案第48号 庄内町教育委員会委員の任命について 日程第2 議案第51号 小型動力ポンプ付消防軽積載車購入契約の締結について 日程第3 議案第52号 立川地域スクールバス購入契約の締結について 日程第4 議案第53号 消防ポンプ自動車購入契約の締結について 日程第5 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件1 地方自治法第121条第1項の規定により会議に出席した者の職氏名は次のとおりである
163ページ、3目消防施設費では、14節消防ポンプ車庫整備工事2棟分の1,045万2,000円を、17節車両購入費3,503万5,000円及び機械器具購入費381万3,000円の計3,884万8,000円は、消防ポンプ自動車1台、消防軽積載車2台及び小型動力ポンプ2台の購入費として計上しておるものであります。
このほか、消防団のポンプ自動車8台、それから小型動力ポンプ12台、さらに建設業者の小型ポンプ12台を、切添町をはじめ市内全所で稼働させ、排水作業に当たっております。 昨今の気象状況では、今般の大雨のように河川の水位状況により市街地排水が困難となっております。内水氾濫の多発化も懸念されております。 県でも今年度中に10トン級の排水ポンプ車を2台導入予定とお聞きしております。
17節備品購入費には、軽積載車1台分の車両購入費429万円、小型動力ポンプ3台分の機械器具購入費471万9,000円を計上しております。 161ページ、9款1項4目防災費では、12節委託料に地域防災計画策定業務委託料として440万円、14節工事費に新庁舎防災関連ネットワークシステムの再整備工事費として3工事合わせて7,287万円を計上しております。
27節自動車重量税3万3,000円は消防庁からの救助用資機材小型動力ポンプ搭載多機能車の無償貸与の決定により貸し付け車両の登録費用等に係る費用として追加するものでございます。 25ページ。 10款3項中学校費は、1目学校管理費で、18節管理備品購入費19万8,000円は立川中学校武道場のジェットヒーター故障のため購入費用として追加するものでございます。
うち8台がポンプ車、そのほか8台が小型ポンプ積載車、あとは手引きの小型動力ポンプというふうな割合でなっております。小型動力ポンプについては、毎年2台ずつ更新を進めてございますが、なかなか、ことし更新したもので26年から27年を経過したポンプを更新してございます。
また、本市で導入しております消防小型動力ポンプ、このポンプでは1基で20mの消防ホースを20本程度、これは約400mになりますけれども、20本程度延長しても放水できる能力を有しております。消防水利が不足する場合においては、先ほど申し上げました大型水槽車、これは貯水量が10tございます。
消防体制の充実に向けては、高規格救急自動車1台の更新のほか、消防団の機動力強化のため、小型動力ポンプ積載車等の整備を行うとともに、救急救命体制の強化に向け、救急救命業務のあり方検討会を引き続き開催し、その中でいただいた多くの意見を踏まえ、24時間健康・医療相談サービスについて、市民への広報の拡充・強化に取り組みました。
そして、11分団の長岡地区には、小型動力ポンプを積載した車両しか配備されていないため、消防力の強化を図る目的で、平成30年度の予算で消防ポンプ自動車を更新、配備される予定となっております。また、3分団の蔵増地区においても、消防ポンプ自動車が30年以上経過して老朽化が著しいため、更新整備を予定しています。 今回更新する消防ポンプ自動車2台は、車両総重量は3.5トン以上あるのか。
金 澤 孝 弘 総務課長 中 村 広 志 議事課長 岡 﨑 健 巳 議事係長 平 吹 史 成 調査係長 佐 藤 真 主幹 土 田 聡 子 ―――――――――――――――――――― 〇議事日程第1号 平成30年7月19日(木)午前10時開議 第1 会期決定 第2 会議録署名議員指名 第3 議第59号 小型動力ポンプ
30年総務委員会( 7月19日) 総務委員会 日 時 7月19日(木) 10時08分〜10時39分 場 所 第2委員会室 出席委員 武田新世、川口充律、佐藤亜希子、小野 仁、菊地健太郎、 斎藤武弘、鈴木善太郎、遠藤吉久 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、企画調整部長、財政部長、消防長、関係課長 委員長席 武田新世 協議事項 1 議第59号 小型動力ポンプ
また、消防団再編に伴い、昨年度新たに設置した第11分団長岡地区には、小型動力ポンプ積載車のみの配備となっており、性能の向上が必要であるため、機動性と機能性に優れた最新の消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型))をそれぞれ配備することにより、消防団活動を支える機械設備の充実を図るものであります。
◎総務課主幹 最近は、消防ポンプ自動車については整備してこなかったわけですが、小型動力ポンプ付の積載車は近年買っておりますので、それと同じ指名業者ということになっています。 ○議長 他にございませんか。 ◆8番(國分浩実議員) 1点だけ確認なんですが、2台の購入でありますが、納入場所は本庁舎になっておりますが、2台の配備先をお知らせ願いたいと思います。 あと、もう一点。
中段の消防施設の維持管理に要する経費及び消防施設整備促進事業費につきましては、消防施設の維持管理及び消防ポンプ自動車や予防査察車の更新及び消防団機動力増強事業費につきましては、消防団の機動力強化を図るため、消防団ポンプ車庫の新築及び小型動力ポンプ積載車の整備を図る経費などを計上したものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審査の上、御決議くださいますようお願い申し上げます。
消防体制の充実に向けては、車両・装備の充実や更新を進めるほか、消防団の機動力強化を目指し、小型動力ポンプ積載車などの整備を行います。また、24時間健康・医療相談サービスを継続して行うとともに、緊急時に備え、応急手当に関する新しい知識・技能を普及するための応急手当普及講習を継続実施するほか、新たに入門講座を開催します。
消防体制の充実に向けては、車両・装備の充実や更新を進めるほか、消防団の機動力強化を目指し、小型動力ポンプ積載車などの整備を行う。 また、24時間健康・医療相談サービスを継続して行うとともに、緊急時に備え、応急手当に関する正しい知識・技能を普及するための応急手当普及講習を継続実施するほか、新たに入門講座を開催する。
ポンプ庫は言うまでもなく、消火活動や排水活動を行う際の重要な機器を格納する収納庫ですが、中には主に普通消防ポンプ自動車や小型動力ポンプを積載する積載車や、ポンプを運搬する台車がポンプと一緒に格納されています。それら機材の整備状況や更新の状況等お聞かせ願います。 続いて②、消火栓です。
18節備品購入費に、小型動力ポンプ4台の更新費用といたしまして640万円を計上しております。163ページの4目防災費では、15節工事請負費に、狩川地区の防災行政無線デジタル化を図るため、工事請負費として9,286万円を計上しております。
下段の消防施設費につきましては、消防施設の維持管理及び消防団の機動力強化を図るため、ポンプ車庫の新築及び小型動力ポンプ積載車の整備などを図る経費を計上したものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審査の上、御決議くださいますようお願い申し上げます。 ○佐藤秀明委員長 阿部教育部長。 ○阿部教育部長 一般会計予算のうち、教育委員会関係の予算について、御説明申し上げます。