庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号
どちらかと言うとものづくりに携わってまいりました。いろいろ大変な思いもしてきたような気もします。そのときどき仕事の完了に向けて業務を積み上げ、気がつけばここにいるというのが実感でございます。自分の思いの中で責任を持ちながら仕事をさせていただいたと思いますし、それもこれも良き先輩、あるいは同僚、後輩に恵まれた賜物と感謝しかございません。
どちらかと言うとものづくりに携わってまいりました。いろいろ大変な思いもしてきたような気もします。そのときどき仕事の完了に向けて業務を積み上げ、気がつけばここにいるというのが実感でございます。自分の思いの中で責任を持ちながら仕事をさせていただいたと思いますし、それもこれも良き先輩、あるいは同僚、後輩に恵まれた賜物と感謝しかございません。
市長就任以来一貫して掲げてきた子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・文化・健康づくりの三つの日本一への挑戦に向け、様々な施策に取り組む予定でしたが、感染拡大防止の中、新しい生活様式の下での対応を余儀なくされ、特に観光やスポーツ・文化の面では大きな打撃を受けました。
やまがたAI部、これが取り組む育成プログラムで、高校生がAIを学んで、ものづくりやスポーツの現場にAIプログラムを実装していく高校AI部の活動でございます。県内11校が参加をしておるんですけれども、酒田市では、酒田東高校と酒田光陵高校の2校が参加をしております。これが2つ目。
さらに、市長就任以来掲げておりました子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・文化・健康づくりの三つの日本一への挑戦にも、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
次に、観光・ものづくりであります。 今年度はコロナ禍により、人間将棋をはじめとする様々な行事やイベント等を中止せざるを得なく、思うように事業を実施できない状況でありました。感染防止と経済対策の両立を目指し、新しい生活様式により事業を展開することを学びながら、新たな発想を加え、前へ進めていくことが重要であると考えております。
ものづくり産業は、コロナ禍で売上、雇用等、深刻な状況と認識しております。まずは現況をお聞きいたします。 国では、コロナウイルス感染を受け、追加の経済対策を盛り込んだ第3次補正予算案を策定中であり、大変に期待するものであります。 ①本市では、これからどんな中小、小規模事業者への支援を考えているのか。②多くの事業者がコロナ禍で融資を受けております。
具体的には、例えばふるさと納税をいただいた方、それから観光に村山を訪れていただいている方、そういった方にまずは村山市あるいは地方にどういったものを求めているのかといったようなニーズ調査を取らせていただきたい、そして併せて村山市の情報発信を行うことからスタートして、それから首都圏での交流イベントの開催ですとか、あるいは村山市のほうに来ていただいての農作業の体験、それからものづくりの体験あるいはお試しオフィス
ここでは、さきの経済対策会議で中小企業等支援に分類をされました対策、雇用維持事業、金融対策事業、中小企業ものづくり振興事業補助金、経営継続支援事業、雇用調整助成金申請代行補助事業など、主に商工課所管の事業についてお伺いをいたします。 ◎商工観光部長(佐藤正胤) 新型コロナウイルス感染症に係る経済対策の実施状況についてお答えをさせていただきます。
4年前の市長選挙は無投票での当選でございましたが、そのときも市長が示したのは、「子育て支援」「観光・ものづくり」「スポーツ・文化・健康づくり」の三つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える市役所改革と安全・安心なまちづくり、これが方針でした。では、この4年間での達成状況はいかがでしょうか。
また、必要な設備投資に対しては、経済産業省のIT導入補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金などの制度が活用可能です。本市としては、これらの制度の周知や活用支援を行ってまいります。 また、本市のサンロクにおきましても、市内企業3社からテレワーク導入の相談を受けまして、対応しております。このようなソフト面での支援を含め、引き続き市内企業のテレワーク導入を支援していきたいと考えております。
まさに今この予算がついたからの部分もありますけれども、やはりサプライチェーンということ、これまで日本のものづくり、これで進んで今最近来たのかなと思っております。私も認識不足というか、誰しもが思っていたのかもしれませんけれども、まさかマスクがなくなるとはという部分で私は感じております。
また、毎月様々なイベントを企画し、開催するとともに、地元企業や高校、大学と連携し、ツクルバで使用するものづくりの素材の提供を受けたり、交流ワークショップを開催したりするなど、日常的に地域とのつながりを大切にされている特色のある施設であると考えております。
村山市にある唯一の高校であります村山産業高校ですが、第5次総合計画、ものづくりのための人づくり支援の中で、「村山産業高校と連携し、本市のものづくりを担う人材確保に努めます」と書いてありますが、実際どのような連携をしているのか、商工観光課長にお伺いします。 ○議長 田中商工観光課長。
令和元年度を振り返りますと、市長就任以来一貫して掲げてきた子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・文化・健康づくりの三つの日本一への挑戦に向けた様々な施策に鋭意取り組み、市政の着実な発展を図ってまいりました。 増大する保育需要に対応するため、七つの認可保育所、小規模保育事業所等の整備を支援してまいりました。
それから、最後ですけれども、新産業の芽をつくり、育てる施策というのは、非常に抽象的な言葉で申しわけなかったんですけれども、私が実はイメージしているこの新産業というのは、実はものづくりを中心とした、ものづくり、製造業は非常に裾野が広いわけです、取引先も含めまして。ですんで、地域産業に与えるインパクトというのは非常に大きいです。
それを受けて、毎月さまざまなイベント企画を開催するとともに、地元企業や高校、大学と連携しまして、ツクルバで使用するものづくりの素材の提供を受けたり、交流ワークショップを開催するなど、地域とのつながりを図っております。 また、利用者ニーズの聞き取りにつきましては、施設利用者はもちろん、SNSの運用や保護者向け交流会の開催などを行ってこられました。
センター内で行われる地元企業向けのセミナーや講座などの企画、運営や起業・創業にかかわる相談対応、育成支援事業、ものづくり企業の人材育成のための業務研修やバイオクラスター形成にかかわる事業など、大変多岐にわたる内容となってございます。
例えば鶴岡シルクタウン・プロジェクトでは、現在も国内唯一の一貫工程が残る絹産業を産業、文化、観光の面に生かして本市の強みとするため、人づくり、ものづくり、普及啓発の観点で関係各課の事業を推進し、絹産業の振興、松ヶ岡開墾場の整備と保存活用、観光振興による交流人口の増加などを目指しております。
直接の補助につきましては、議員御案内の小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金等の既存の補助制度のほか、本市の要望にいち早く応えていただく形で、7月2日付の経済産業省のホームページ上で、国と県が連携した補助金の拡充について公表されているところでございます。
本市産業を支える大きな柱となるものづくり分野での優秀な人材の確保は、本市産業振興の生命線であるとも言えるものでありまして、今後は地域の産業界と連携しながら、酒田光陵高等学校卒業生の市内企業への就職を促進するさらなる取り組みを積極的に行っていきたいと、このように考えているところでございます。 次に、市外通学の現状についてお尋ねがございました。