新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
次に、7款商工費、新宮市の魅力ある観光力アップ事業負担金について、委員中より「コロナ禍の中、どのような事業を行ったのか」との質疑があり、当局より「本事業は和歌山県観光振興課、新宮市観光協会、本市の3団体で行っており、令和3年度はWEST EXPRESS銀河のおもてなし、和歌山大学地域インターンシップで来新された方への対応、また旅行商談会やプロモーション等を行いました」との答弁がありました。
次に、7款商工費、新宮市の魅力ある観光力アップ事業負担金について、委員中より「コロナ禍の中、どのような事業を行ったのか」との質疑があり、当局より「本事業は和歌山県観光振興課、新宮市観光協会、本市の3団体で行っており、令和3年度はWEST EXPRESS銀河のおもてなし、和歌山大学地域インターンシップで来新された方への対応、また旅行商談会やプロモーション等を行いました」との答弁がありました。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 高田地区におきましては、昨年、一昨年と和歌山大学の学生と一緒にモデルコースの作成や、ファミリー層を対象にモニターツアーを実施してきたところでございます。 今後も、高田地区の自然を生かした観光コンテンツや温泉等の魅力、スポーツ合宿地としての要素も盛り込みながら、関係課と連携しながら交流人口の拡大を図っていきたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) そうですね。
今後、どんな道にしていくかというのを考えた中で、この歴史的風致維持向上計画を策定すれば、いろいろなタッチから取組が開始できるよというふうなことがありまして、当時の職員にこれを策定しようということを持ちかけて1年半ぐらいかけた中で、まちづくり協議会委員で高野山大学の先生、和歌山大学の先生、県の教育委員会の方々、また当然総本山金剛峯寺、観光協会、宿坊協会、霊宝館長、商工会、また商工会の青年部、奉賛会、各高野山
また、地方議会改革が進む中、市議会では、議員提案による田辺市手話言語条例の制定、町内会の皆様や和歌山大学の学生との意見交換など、新たな取組にもチャレンジをしてまいりました。次期の市議会におきましても、こうした意思は、引き継がれていくものと信じているところであります。 議員定数については、本定例会において、市の人口規模や類似都市との比較等、総合的に勘案し、議員定数を決定いたしました。
本計画は令和元年度から策定準備にかかり「住民アンケート」「町長・副町長・教育長インタビュー」「各課ヒアリング」等をもとに、策定委員会を経て、去る2月24日に委員長である和歌山大学教育学部 西川一弘先生から答申を受けました。内容は、令和12年度までの今後10年間の社会情勢変化を想定する中で「住民とともに築く、希望あふれる郷」づくりとして、今後の重点施策について5つの柱で構成されています。
しかしもう一つ、もう4回目になってきたら、やっぱり例えば和歌山大学の学生、何人かに寄っていただいてこの計画を一遍考えてもらうとかね、いろんな方法はある。やっぱりそういうことも考えに入れた取組をせんと広がっていかんのと違いますか。こんなことやる業者はもう皆横並びですよ。どこの市に行ってもどこに行っても同じこと。まあ言うたら丸投げと一緒ですよ。
その一方で、先日参加をした和歌山大学の南紀熊野観光塾で講師を務めた地域エコノミストの藻谷氏によれば、東アジアは比較的感染が拡大しておらず、まずは東アジアからインバウンド客が戻ってくることが予想されるとのことでした。 ここで資料1にお戻りください。 和歌山県は、県を挙げてインバウンドの積極誘致を進めています。
4、和歌山大学の学生へのアンケートによると、アルバイトに入れず困窮しているといったアルバイトの減少による生活への影響を訴える者や、授業料の全額免除が半額になったことへの不安や実家への負担の増大を心配する声など、学生生活への不安の声がありますが、どのように感じられますか。 以上をお伺いして、第1問とさせていただきます。(拍手) ○議長(井上直樹君) 細井産業交流局長。
まず、議案第24号 令和元年度田辺市一般会計歳入歳出決算についての所管部分のうち、農業振興費の紀州田辺うめ振興協議会補助金に関わって、梅の機能性研究の現状について説明を求めたのに対し、「これまで当協議会では、和歌山大学と和歌山県立医科大学に研究を依頼している。梅酢ポリフェノールには、インフルエンザウイルス等に対する強い増殖抑制作用や消毒作用があるという研究成果が出ている」との答弁がありました。
7月29日、私ども公明党議員団の代表のメンバーで、和歌山大学の災害科学・レジリエンス共創センターを訪ね、秋山演亮教授による住民設置型簡易水位計について伺ってきました。 秋山教授は、ICTやモノのインターネットであるIoTを使って、簡易的な水位計を開発し、その設置を促しています。
私の地元の上秋津では、小学校の先生と中学校の先生でオンライン授業の研究会が立ち上げられ、和歌山大学教職員、大学の教授を招いて、第1回の研究会が先日開催されました。とはいえ、その時点ではどういった端末を使うのか、どういったソフトを使うのかといったことが分からず、ひとまずは先進事例についての勉強会として第1回は終了いたしました。
また、和歌山大学や和歌山高専、田辺工業高校との連携はもちろんのこと、県も本気で紀南地域をIT関連の集積地となるよう動いていることから、県や白浜町と手を取り合って、専門学校などの学びの場を誘致し、解決していくといった中長期的な目線であらゆる可能性を追及していただきたいと思います。 続いて、大項目3のGIGAスクール構想とオンライン授業についてであります。
また、和歌山大学の学生への指導、商店街視察対応、ぶらくり丁エリアのリニューアルに関する調査、企画等を行いました。 34ページをお願いします。 令和元年度の決算について御説明します。 貸借対照表です。 資産の部、流動資産、固定資産を合わせて、資産合計は1,177万6,902円です。 負債の部、流動負債、固定負債を合わせて、負債合計は100万5,345円です。
きのくに教育審議会とは、和歌山大学学長などをはじめ15名で構成している組織のことです。印南町からも各高等学校に登校している生徒があり、町内の中学校も無関係ではないことなどの理由から、今回取り上げます。 令和2年8月に、きのくに教育審議会が「これからの県立高等学校の在り方について~高等学校が地域とともに持続可能な存在であるために~」として、県教育委員会に答申しました。
教育のほうでもう一度言い忘れたんですけども、教育のほうでは、先日、和歌山大学のほうの学校関係のところでしょうか、授業を教室で行うのは無理としても、ビデオやアプリなどを使っての生徒へのタブレット端末に届けて、それで質疑応答もできる、このような取り組みをしておると聞いております。
和歌山大学附属中学校では、1年生の総合学習の時間を活用し、ユネスコ協会やJICAの講師から世界の取組を学び、県内で活動している38の事業所を訪問、調査結果を報告、人口減少やごみ問題、環境問題などの課題や中学生からできる取組について、SDGsの知名度をもっと向上させること、個人の小さな活動の積み重ねが大事であることを訴えたとの調査結果報告交流会が開催されました。
また、和歌山大学の学生をはじめとした学生の町なか居住や学生間の交流にもつながるよう、空き家のシェアハウスとしての活用を促進します。 各地域の特性を生かした住民主体のまちづくり活動への支援や地域における活動拠点の整備等を通じ、愛着を育む地域づくりにつなげます。太平洋岸自転車道の終点となった加太港では、サイクリング拠点のシンボルとしてモニュメントを設置するなど、個性と魅力に磨きをかけます。
その後にも新宮市魅力発信女子部がワークショップを開催したり、あるいは和歌山大学で新宮市の魅力発信展、こういったようなことも11月から12月にかけて行われています。 商工観光課の担う業務の中心はここにいる議員メンバーを初め、多くの市民の皆さんも訴えられる観光による交流人口の拡大と、それに伴う関連産業の振興や起業の拡大など観光によるまちづくりではないか。
大学誘致に関しては、和歌山大学に農学部をの動きがあります。全国で農業系高等教育研究機関がない県は、埼玉、富山、大分、和歌山、この4つだけです。次年度持ち越しの宿題もありますけども、市長、年明け早々にも農学部設置に向けて動き出すやに聞いております。その際には、ぜひ市も積極的に協力をいただきたいと思います。これは、もう要望しておきます。 一方で、昼間の人口をふやすこともマンパワー維持には絶対必要です。
その事業内容を紹介しますと、まず1つ目に、自主グループによる週1回以上継続的に健康体操を行うWAKAYAMAつれもて健康体操、2つ目が和歌山大学の本山教授と県が考案したシニアエクササイズを学び、介護予防ボランティアリーダーを養成する市民ボランティア養成講座、3つ目がデイサービスセンターや接骨院等で筋トレを行い、運動の習慣を身につける自主活動移行教室、最後に、4つ目のつれもてサポート事業は、介護施設等