世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
第二に、世田谷区の人工芝は、マイクロプラスチック流出とありますが、駒沢小学校でも人工芝化するときに、川に流出すると答弁がありました。下水道は合流方式なのに、本当に川に流れているのか、環境政策部に聞きます。
第二に、世田谷区の人工芝は、マイクロプラスチック流出とありますが、駒沢小学校でも人工芝化するときに、川に流出すると答弁がありました。下水道は合流方式なのに、本当に川に流れているのか、環境政策部に聞きます。
◎柏原 教育相談・支援課長 言語障害学級、いわゆることばの教室におきましては、吃音等の話し言葉におけるリズムに障害のある児童、話す、聞く等の言語機能の基礎的事項に発達の遅れがある児童を対象に必要な指導や支援を行う通級指導学級で、現在、駒沢小学校三学級、烏山北小学校四学級、九品仏小学校二学級、砧小学校二学級の四校に設置しており、五月一日時点で百八十六名の児童がことばの教室に通っております。
教育委員会では、本年一月に校庭整備における基本的な考え方を取りまとめるとともに、校庭の人工芝生化につきましては、延期しておりましたモデル事業を一旦取りやめたことから、教育長と本年四月にモデル校に予定していた駒沢小学校へ訪問し、学校長と地域の方へこれまでの経緯等について説明を行ってきたところでございます。
今、環境の質問をさせていただいたんですけれども、ちょっと人工芝について、文教所管で我が会派の加藤委員も頑張っておりましたけれども、これについてはマイクロプラスチックの問題があるので、今回見送りになったということですけれども、僕自身は駒沢小学校さんが人工芝で試行的に、コロナが発生する前ぐらいだったと思いますけれども、そんな報告があって、僕は駒沢小学校は、単なる小学校だけじゃなくて、総合型地域スポーツクラブ
それなのに世田谷区の駒沢小学校は、人工芝化を止めた、整合性が取れていないんですかという質問ですが、多分かみ合わないと思うので、次に行かせていただきます。
次に、駒沢小学校人工芝について聞きます。 第一に、区内小中学校の校庭整備については、グリーンダストの砂が、周辺環境への影響が大きく、また、人体への健康被害もあります。また、天然芝は、芝の養育期間があり、三か月は校庭を使えません。
◆加藤たいき 委員 ちょっと話が戻るんですけれども、今回駒沢小学校だったり中里小学校を見てきたんですけれども、今非常に状態が悪い状況で、すぐにでも入れ替えなきゃいけないという状況なのは私も、中里小学校はこれに載っていないですけれども、中里小学校も非常に傷んでいるので替えていかなきゃいけない時期が来ているなというふうに思うんですが、今回同じゴムチップ舗装を駒沢小学校はつけるんですかね。
◆加藤たいき 委員 結局は明記しない限りは学校のグラウンドに人工芝が敷かれることはないわけで、現状、駒沢小学校だったり、中里小学校等の校庭は使いづらいという中で、あの形状、系統を区教委はしないということにしたと聞いています。だとすると、何に変えていくかという方向性をしっかりと明示していかないといけないというふうに思っております。
私は、母校である駒沢小学校を拠点として、総合型のスポーツ・文化クラブの活動をちょっとお手伝いしているんですが、世田谷の教育の大切な取り組みの一つが、地域住民との連携を強化して、地域の力を学校の教育活動に生かしていくことであると私は思います。
私は駒澤大学の学生のときに、いわゆる今で言う支援要員という部門で、当時、臨時職員という形でしたけれども、駒沢小学校というところで身体障害を持った子どもの介助をしていました。
◆風間ゆたか 委員 以前も駒沢小学校の教員が逮捕されて、すぐに議会への情報提供がありましたね。あのときは報道されたのかどうかわかりませんけれども、今回この事実を確認してという、その逮捕されたという事実があるわけですよね。その事実に関してなぜ議会にすぐに報告がなかったんですか。もう一度聞きます。
日時は九月十八日の敬老の日、午前九時半から正午まで、会場は駒沢小学校体育館で実施してまいります。今回の体験会は、講演会とブラインドサッカーの体験会の二つの内容から構成されてございます。まず、講演会は、サッカー元日本代表の北澤豪さんに東京二〇二〇大会を契機とした共生社会の取り組みについて御講演をいただきます。
世田谷区には、駒沢小学校と烏山北小学校、駒沢中学校に難聴学級がありますが、ここでの手話の扱いはどのようになっているのでしょうか。 手話を言語として認め、教育に手話を導入したり、手話での情報の保障など、実生活に生かされることを目指す手話言語法を求める機運は高まっています。全国手話言語市区長会の事務局長を担う泉市長の兵庫県明石市では、全小学校四年生を対象に手話の授業を実施しています。
◎久末 計画調整課長 今お話しございましたように、例えば第一期の六回の中で、上馬のほうは駒沢小学校のランチルームを使わせていただきます。これはやっぱり上馬の区民活動フロアーが二階にあって、エレベーターがないために、こういうところを使わせていただくことになりますので、場所、場所によって、やはり階段だけしかないところについては、ほかの近隣の施設の活用を今後も考えてまいります。
今委員がおっしゃったとおりなんですけれども、小学校は駒沢小学校と烏山北小学校の二校、それから、中学校は駒沢中学校の一校で、区内小中学校ということでは三校でございます。 こちらで調べた範囲で、例えば駒沢小学校では通級児童が十二人いらっしゃいまして、全体が通学校では音声言語での授業を受けていらっしゃるようです。
私の母校である区立駒沢小学校の百周年記念事業の中で記念誌を発行するに当たり、皆さんに起稿をお願いしたところ、文章にほぼ共通する言葉がありました。それはふるさとという言葉です。世田谷を離れ、東京を離れ、活躍している人がほとんどですが、それゆえにということなのでしょうか、ふるさと世田谷という強い思いにあふれた記念誌になりました。 自分を育んだ町、またいつか帰りたいと思う町、大切にしたい町。
そして、先月、駒沢小学校、赤堤小学校の研究発表会に参加してきました。駒沢小学校では算数、赤堤小学校では日本語の研究を発表しました。両校とも五時間目に公開授業があって、その後、研究の発表と講師による講演がありました。前半の公開授業では、先生たちがこれまでの研究成果を生かした工夫した授業を行っていました。
また、区内の大学への留学生などを学校に招いて交流活動を行っている学校などもございますが、駒沢小学校は、毎年六年生を対象としまして大使館との交流を実施しておりまして、今年度はタンザニア大使館との交流を行って、自然や文化などについて大使館の職員から直接学び、子どもたちは大変興味深く話を聞いたり質問したりしておりました。
総括で提案をさせていただきましたけれども、ガス料金の削減に関して、区内の四つの小中学校、松沢小学校、駒沢小学校、弦巻中学校、深沢中学校を無作為に年間の使用量と使用料金のデータをいただきまして、民間のコンサル会社に見ていただいたところ、使用量ほぼ同じのままでその契約形態を変えるだけで、四校で総額百七十六万円程度のガス料金が浮くだろうという試算が出てまいりました。
駒沢小学校、富士中学校、尾山台中学校、砧南小学校、八幡山小学校の五校でございます。幼稚園一カ所は塚戸幼稚園でございます。実施時期につきましては、機器の納品の関係がございますので七月中旬から開始を予定してございます。