世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号
参加者は、関係市区町連絡会の会長である足立区長をはじめ、市区町連絡会の自治体担当者及び足立区、世田谷区、石川県金沢市、滋賀県甲賀市の住民協議会の代表、そのほか国会議員や都議会議員、区議会議員など四十二名で行ったものでございます。 続きまして、4その他といたしまして、アレフに対する公安調査庁の再発防止処分の請求がなされております。
参加者は、関係市区町連絡会の会長である足立区長をはじめ、市区町連絡会の自治体担当者及び足立区、世田谷区、石川県金沢市、滋賀県甲賀市の住民協議会の代表、そのほか国会議員や都議会議員、区議会議員など四十二名で行ったものでございます。 続きまして、4その他といたしまして、アレフに対する公安調査庁の再発防止処分の請求がなされております。
都議会議員の連名で実施状況調査のまとめ、記者会見などもされていますけれども、その中身は区教委はご存じなんでしょうか。 ◎指導室長 拝見はしております。
6点を超えるような重大な交通違反になると罰金ということで刑法上の罰金になりますので、例えばただそれに至らない、この間のあの某元都議会議員の場合は無免許運転で6回、何か違反をした上に、どこか器物損壊だか何かやらかしたというような場合は、やはり都議会のほうで辞職勧告を複数受けておりまして、島村委員おっしゃるとおりケース・バイ・ケースでございまして、そこは委員会等で御審査をいただいて、これはもう信用失墜行為
なお、そちらへの記載を省略しておりますけれども、令和七年七月には都議会議員と参議院議員の任期満了がございますので、御承知おきいただければと思います。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
東京都議会の11月1日の財政委員会において、我が党の池川都議会議員が、当時の足立区都市建設部長から出された足立都税事務所の件の要請書が届いた日程と、都が発起人として参加した準備組合の設立は、同じ平成26年6月26日と明らかにしました。
本年十一月十六日に都民ファーストの会の政治資金パーティーに中村副区長が出席した件についてでございますけれども、十一月四日に都民ファーストの会の都議会議員の方から私宛てに出席をしてほしいとの要請がありました。あいにく、この日は都合がつきませんでしたが、私の出席が難しければ副区長の出席をお願いできないかというお話だったので、中村副区長に相談をいたしました。
そのときに、国会議員や都議会議員からの御意見も伺いながらJR東日本に強く要請してまいりますと言っていましたけれども、それについては前回交通網・都市基盤整備調査特別委員会でお話して、やりましたかと言ったら、やっていませんという話だったのですが、その後国会議員とか都議会議員にお会いしたり、電話でも何でもいいですが、意見を伺ってはいたのでしょうか、1か月たちましたけれども。
区議会公明党としましても、これまで国会・都議会議員と連携し、幼児教育の無償化、私立高校授業料の実質無償化、給付型奨学金と授業料減免の拡充に向けて強力に推進してまいりました。来年度からは、高校3年生までの医療費無償化も実施予定です。コロナ禍の影響が続く限り、地方創生臨時交付金などの補正予算を積極的に活用し、子どもの貧困世帯へ現金給付などの支援を検討していただくよう求めます。
その後、都議会は閉会したんですが、その後も超党派の都議会議員42名が参加をしている英語スピーキングテストの都立高校入試への活用中止のための都議会議員連盟が結成をされまして、現在も積極的な活動を続けています。報道、ワイドショーなどでも取り上げられることが増えてまいりまして、大変懸念する声が広がってきております。
そこで、私ども公明党はネットワークを活用しまして都議会議員と連携を取り、都議会の選挙のときに公約として掲げさせていただきました。都議会公明党から小池都知事に要望をして、今回東京都の補助がつきました。板橋区におきましても、来年4月から実現するということで、大変喜んでおります。そこでお伺いします。
◆いしだ圭一郎 また、令和3年度のほうでは、衆議院選挙と都議会議員選挙というものが執行されたかと思いますが、その間に選管のほうに寄せられた候補者や政党に対する通報というんですか、そういったものの内容とか件数というのがもし分かれば教えてほしいんですけれども。
都議会議員による英語スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用を反対するという議連が発足し、昨日、記者会見が行われました。我が会派のかつての幹事長であった風間さんが会の会長をやられておりまして、昨日の記者会見の模様を録音したものを今朝支度をしながら聞いてまいりました。
区の回答は、今後も機会を捉え、国や東京都から技術的支援を受けるとともに、国会議員と都議会議員からの御意見も伺いながら、JR東日本に強く要請してまいりますという回答をもらいました。 今後、6月21日以降、国会議員と都議会議員の方に、何かこう接触をしたということはありますか。
都議会公明党のたかく都議会議員が、昨年、都議会第四回定例会一般質問において、医療的ケアが必要な方が災害時でもケアが継続できるよう、在宅人工呼吸器使用者療養支援事業の対象物品に、これまで対象外となっている蓄電池を加えるよう求め、対象が広げられました。
消防署と、それから区も一生懸命やっていただいて、それで東京都議会議員方にもお願いをして立派な本部施設を造らなければいけないのかなというふうに思っておりますが、それについて分かる範囲で結構でございます。
特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律が2021年6月に成立し、板橋では東京都議会議員選挙から適用されました。コロナ陽性となり療養の方、または濃厚接触者となり自宅で隔離となった方が、短期間で請求書を選挙管理委員会に送り、選挙管理委員会から本人宛てに投票用紙等を送付し、自宅等で投票用紙に候補者名簿等を記載し、再び選挙管理委員会宛てに送付しなければなりません。
その議会外で何かあったときに、やはり何もできてないという多分反省がありまして、例に出して申し訳ないんですけど、ある都議会議員が、交通事故、交通違反を繰り返し、事故まで起こしたのに辞めないといった場合にどうするかという話で、強制力はないけれども、先ほどの5番の政治倫理規準の1の信用失墜行為に当たるとして、議長注意とかですね、謝罪文の朗読、これイコール陳謝だと思いますけども、出席停止、勧告と。
◆田中しゅんすけ 私どもも所属する都議会議員を通じて、しっかりと東京都へ意見を言っていきたいというふうに思っておりますので、今部長におっしゃっていただいたように、特別区長会ではもうこれ以上の負担は難しいですよ、できませんよというところで、東京都の負担が変わらない方向で、できれば全額負担していただきたいんですけれども、そういうことをお願いをさせていただきます。
国会議員、都議会議員とも協力して、早急に整備に向け区として動くべきだがどうか。 3、一度改札口を出て、遠回りをさせられて、また改札口に入り直すなどとなっているエレベータールートについても、早急に改善するよう国会議員、都議会議員などにも働き掛けて進めるべきだがどうか。 次に、高校生までの医療費助成について伺います。
さきの都議会議員選挙でも多くの政党さんが給食費無償化ということに対して政策を述べていらっしゃいましたし、我々も、それこそ、一回解散しちゃいましたけれども、民進党時代から給食費無償化をするべきだなというふうなお話をしてまいりました。いつだったかの文教常任委員会で、債権管理重点プランという中で、教育委員会では給食費に関する債権という話が出ていました。