619件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 都市整備常任委員会-11月11日-01号

農業公園とは、世田谷の農の風景を保全し、農業体験などを通じて都市農業重要性を広く伝える場であり、減少する農地を保全するための対応策でもあります。  これまで瀬田農業公園喜多見農業公園などを開設し、特定の方が一定区画を使用する区民農園などとは違い、散歩や休憩に訪れる方や、農業体験参加者のほか、保育園児障害のある方、就労支援を要する方など、広く御利用いただいております。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号

赤塚支所長   こちらの主要施策の成果で記載しております拡充という部分なんですけれども、これは29年度から、翌年度から運用を開始してきたというような趣旨で書かせていただいておりまして、例えばこちら、成増農業体験学校、こういったものの開校ですとか、あと援農ボランティア、こういったものの創設、それ以外にも認定農業者、こういったものの認定とかが順次始めてきたという記載になっておりまして、新たな取組としましては

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

具体的には、就労を見据えた農福連携事業PR拠点農業体験、農作業実習の場、一般区民障害者が交流できる場としての活用を検討してまいります。  6の今後の事業展開についてですが、今後、農福連携事業を拡大していく場合は、事業地を借り受けて実施することを基本といたします。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

具体的には、就労を見据えた農福連携事業PR拠点や、農業体験、農作業実習の場、一般区民障害者が交流できる場としての活用を検討していきます。  6今後の事業展開についてでございます。今後、農福連携事業を拡大する場合は、事業地を借り受けて実施することを基本といたします。

世田谷区議会 2022-08-31 令和 4年  8月 スポーツ・交流推進等特別委員会-08月31日-01号

◎島田 取締役管理部長 区民健康村の利用者層の中には、移動教室で平日利用しない一般利用時は、割と年齢層の高い方が中心ではございますけれども、私ども、そちらのほうは、以前から、やはり川場自然環境なんかをベースにした登山ツアーですとか、あと農業体験ですとか、そういった川場独自の魅力を前面に出した企画なんかも割と多く、今もそうですけれども、実践しているところでございます。

板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号

減額の要因といたしましては農業体験学校運営経費、こちらが学校運営委託料の減というところで、主な要因となってございます。 ◎環境政策課長   それでは、資源環境部についてご報告をさせていただきたいと思います。やはり、コロナによる巣籠もりの影響が、特に清掃、資源循環分野で大きく出ております。

世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月02日-01号

まず、東京農業大学オホーツク校との区内産業連携、二番目といたしまして、豪雨対策としてのグリーンインフラへの大学知見を用いた協力、③といたしまして、海洋プラスチックに関するごみ問題への大学知見を用いた協力、④農業体験機会の拡充農業問題への解決に向けた考察等協力⑤食品ロス等への取組協力⑥農業体験を通じた、生命や食料等の探求的な思考を育む事業の実施、⑦といたしまして、区と川場村、株式会社世田谷川場

足立区議会 2021-12-10 令和 3年12月10日建設委員会−12月10日-01号

◆佐々木まさひこ 委員  それでは、都市農業公園、大きなイベントとしては春と秋に収穫祭を実施して、農業体験なども実施されていますけれども、ここにある事業者名、正に体験型有機農業パークマネジメントという事業者名のとおりでありますけれども、しかし、この2年間はコロナ禍で様々なイベントに関する開催は制限されてきたと思いますけれども、こういったことはこの2年間どの程度行われてきたのでしょうか。

板橋区議会 2021-11-09 令和3年11月9日区民環境委員会-11月09日-01号

それと、16ページの成増農業体験学校修了者及び援農ボランティア活用というところで計画がうたわれているんですが、私、当初、開所式のときに参加させていただいて、非常によい事業だなというふうに思ってきたんですけれども、この下のほうに修了者援農ボランティアに登録した人数は15名、内訳を書いてあるんですが、この間、3年ぐらいたつと思うんですけれども、ちゃんと最後まで修了した人が15名だったのか、それとも途中脱落

足立区議会 2021-09-27 令和 3年 第3回 定例会-09月27日-03号

また、体験学習充実につきましては、地方の農家とのオンライン交流に加え、調理体験農業体験等の活動を行っております。今後は、ものづくりを行う企業見学などの体験学習を取り入れるなど、一層の充実を図ってまいります。  次に、「中1ギャップ」を緩和する小・中連携における不登校対策としての評価についてお答えいたします。  

世田谷区議会 2021-09-15 令和 3年  9月 定例会-09月15日-01号

中でも、約八十ヘクタールに及ぶ山林を友好の森として保全・育成作業を続ける協働事業は、自然環境維持環境教育に寄与し、川場村での農業体験などは、区民、村民の中で根づいています。また、川場村の豊かな森林資源を生かした木質バイオマス発電で生み出された自然エネルギー世田谷区民利用する取組など、新たな連携も生まれています。  

杉並区議会 2021-06-01 令和 3年第2回定例会−06月01日-13号

杉並区の農地は、区民に見守られながら、新鮮な農産物の供給はもとより、農業体験の場や災害時の避難場所提供区民生活への安らぎをもたらすなどの多くの機能を発揮してくれています。  本年4月末に本格スタートした杉並農福連携農園、すぎのこ農園では、都市農業の力と福祉の力を結集し、農地の新しい価値を創出してほしいと考えています。

世田谷区議会 2021-03-15 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月15日-04号

第五に、民間事業者池尻中学校の跡地で、誰でもが参加できる農業体験やSDGsの持続可能な開発など、区は昨年の十二月より様々な分野専門家や業者と話合いをしていました。その中で世田谷区は、民間事業の四つの柱、十四項目を示しました。クリアできなかったら民間事業者に貸付けはしないか、確認します。