板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
◆小林おとみ 連携については分かりましたが、資源環境部として災害廃棄物の処理計画を進めるという点では、そこに特化した訓練っていうんですか、そういうようなものは何か計画されているんでしょうか。
◆小林おとみ 連携については分かりましたが、資源環境部として災害廃棄物の処理計画を進めるという点では、そこに特化した訓練っていうんですか、そういうようなものは何か計画されているんでしょうか。
◆川口雅敏 今回、3つの施設に関する指定管理者の評価委員会の報告が出されたわけですけれども、資源環境部が所管する2つの評価委員会には、大学教授が入っていないと私は思っておるんですけども、その理由はどんなことでしょうか。
◆元山芳行 だから、そろそろスマートシティを資源環境部にやらせないで、政策経営部でやってくださいよ。それを申し上げて終わります。 ◆中妻じょうた よろしくお願いいたします。高島平未来都市公共サービス構想ということで、また新しい言葉が出てきたなと。
◎資源環境部長 令和5年の2月に、資源環境部の環境政策課が使用するリース車両として納車される予定となってございます。 ◆山田ひでき 環境政策課の車両として納車されるということですね。続きまして、計画では、本庁舎の庁有車19台、乗用車19台を2030年度末までに全て電気自動車にするという計画になってると書いてあります。
次に、本計画は危機管理部だけでなく、区民文化部、資源環境部、都市整備部、土木部と部を横断しての取組とお聞きしております。どのような連携が図られているのか、区民文化部では誰もが親しめるスポーツの環境の整備にも取り組まれているとお聞きしております。各部での取組状況についてお聞きいたします。
◎北部土木サービスセンター所長 すみません、ちょっと勉強不足なんですけども、エコポリス条例なので今のお話の中では、多分資源環境部のほうでやられることかなっていうふうにはちょっと思っております。 ○主査 寺田委員、じゃ、所管外ということでご了承願います。 ◆寺田ひろし 承知しました。
初めに、区民文化部、産業経済部、資源環境部の令和3年度の決算について総括的な見解をお聞きします。予算の執行状況、課題なども含めて見解をお聞かせください。お願いします。 ◎地域振興課長 区民文化部の決算について、執行状況、課題、特徴についてご説明申し上げます。
資源環境部のほうの窓口とかにもたしか缶詰を使った調理法のチラシが置いてあったりとか、あちこちにあったんですけれども、ただチラシだけではなくて何かのときに一緒に区民の方とやってみるとか、そういうことはやはり必要なのかなと思うんですけれども、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。
◆元山芳行 資源環境部関係に聞きますけれども、ゼロカーボンを目指していて、実際はその裏ではよく分からないということですから、それとゼロカーボンの施策と整合性が取れるのかという疑問が湧いてきますが、そのあたりはどう説明をされますか。ちょっと補正とそれちゃって申し訳ないんだけれども。
先ほどおっしゃった全庁的な検討っていうところで、これは主導されるのが、私の理解では資源環境部なのかなとは思っているんですが、全庁的な検討っていうところで、具体的にはどういうふうな検討体制がなされるのか。ちょっと所管が多岐にわたるので答えられる範囲は難しいと思うんですが、今回2校がモデル事業を行う上で、全庁的な検討っていうのは具体的にどういう検討がなされるのか、組織体制みたいなところを伺います。
くらしと観光課長 池 田 雄 史 赤塚支所長 藤 原 仙 昌 環境政策課長 宮 津 毅 資源循環推進課長 森 下 真 博 事務局職員 議事係長 龍 野 慎 治 書記 鈴 木 琢 真 区民環境委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 陳情審査 <資源環境部関係
5月に資源環境部、都市整備部、まちづくり推進室及び土木部の各課・各事業所に対しまして、6月には政策経営部、総務部、危機管理部の各課、会計管理室、選挙管理委員会事務局、監査委員事務局及び区議会事務局に対しまして、令和3年度及び令和4年度の財務に関する事務、施設と備品の管理状況などを対象に監査を実施いたしました。その結果、おおむね適正に執行されているものと認められました。
板橋区だと、この質問をすると資源環境部が答えますが、資源環境部の環境だけの視点じゃなくて、政策経営の視点からデジタルテクノロジーを使って住民サービスの構築をやっていく。ハイブリッド型でやっていくことによって、今までアナログ的にサービスを受けていた方も、しっかりと再起動に向けてそこに着地をしていただく。
今のご質問はゼロカーボンのところでございますけれども、せんだって資源環境部のほうで区の地球温暖化の事務事業編の報告があったというふうに思いますけれども、ゼロカーボンシティ、おっしゃるとおり実現が非常に難しい中で、当面区としては重点的な施策として100%の再エネ電力であったりLED化であったりウォーターサーバー、マイボトル、廃プラリサイクルであったりといった取組を着実に推進していくというところしか今のところはないのかなというふうに
森林環境譲与税の有効な活用につきましては、今まさに検討しながら進めているところでありまして、政策経営部と資源環境部の連携の下、総合的かつ戦略的に判断をしていきたいと考えています。 次は、積極的な活用についてのご質問です。森林整備等に必要な財源の確保を目的に、令和6年度からの国税として森林環境税が徴収され、その財源の一部が森林環境譲与税として自治体に交付される予定であります。
この計画内容を受けて、資源環境部で指針を定めて、それをもってマンション建設事業者と協議しており、電気自動車用充電設備の設置についても協力を要請しているというふうに聞いているところでございます。
◆大野治彦 本計画は、危機管理部だけではなく区民文化部、資源環境部、都市整備部、土木部と部を横断しての取組とお聞きしております。どのような連携が図られているのかお聞かせください。
◎環境政策課長 それでは、資源環境部についてご報告をさせていただきたいと思います。やはり、コロナによる巣籠もりの影響が、特に清掃、資源循環分野で大きく出ております。そういった関係で、歳入のほうでございますけれども、資源環境部の歳入は約10億円で、対前年度比は24.5%、1億9,700万円の大きな増になっております。
◎政策企画課長 ゼロカーボンシティのこの関連事業というのは、例えば、予算の概要9ページのところの未来へつなぐまちづくりの中にゼロカーボンシティ関係事業というのが書いてございますけれども、資源環境部だけでやっていくものでございませんで、今委員おっしゃられたように、全庁協力してゼロカーボンシティというのは推進していかなければならないというふうに思います。
熱帯環境植物館につきましては、昨年度リニューアルされたということもありますので、周知も兼ねまして、資源環境部にお願いをして、入館させていただけるようなチケットをご用意いただけないかと交渉させていただいたところです。また、来年度につきましては、予算もまだ決まっておりませんので、どのようにするかということは考えていかなくちゃいけないんですけれども、その2つにした理由はそういったところでございます。