江東区議会 2020-12-18 2020-12-18 令和2年清掃港湾・臨海部対策特別委員会 本文
これはどういうことにつながるかということで申し上げますと、とにかく買い出し人ですね、6街区、魚を買いに来られる方々が非常に多いと。水産の卸というのは、逆に産地から荷物が入ってくるところですので、基本的に買いに来る人はいません。荷物が入ってくる場所でございます。
これはどういうことにつながるかということで申し上げますと、とにかく買い出し人ですね、6街区、魚を買いに来られる方々が非常に多いと。水産の卸というのは、逆に産地から荷物が入ってくるところですので、基本的に買いに来る人はいません。荷物が入ってくる場所でございます。
まず、千客万来施設用地の駐車場のところにいた方の対応ということですけれども、もともと昨年の12月から本年6月まで、千客万来施設用地を買い出し人の待機駐車スペースとして一時的に活用しておりました。
買い出し人臨時待機車両スペースとしての活用については、現場での工事が本格的に行われるまでの間の利用としております。 (2)5街区でございますが、本年1月24日に開業した江戸前場下町については、その後、緊急事態宣言の発令を受け、4月9日から休業しておりましたが、宣言の解除後は十分な感染拡大防止策などを講じた上で、6月1日に営業を再開しております。
3)の6街区北側、こちらは配置図でいきますと1)-2の部分になりますけれども、こちらでは昨年の12月以降、観光バスの乗降場や買い出し人臨時待機車両スペースとして有効活用を行ってきてございます。 次に、(2)の5街区でございますが、こちらは3ページ上段の配置図3)の黄色い部分になります。去る1月24日に江戸前場下町を開業してございます。
31 ◯港湾臨海部対策担当課長 私のほうから観光バス、買い出し人の駐車スペースについてお答えさせていただきます。 大嵩崎委員の御質問にありました時間につきましては、こちら結論から申し上げると、明確に分かれてございます。買い出し人のスペースとしましては、朝の6時から9時まで。
ただ、一方で若林委員がおっしゃったように、交通問題ですとか、あるいは江東区の買い出し人の方がなかなか行きづらいのだという御指摘も、恐らく個人個人の感覚ではあるのだろうと思いますし、それが特定できて、それが原因だと断じることはできないのですけれども、いろいろなことを考えながら交通対策、地下鉄8号線も含めてですけれども、バス路線も含めてですけれども、そういった観点で東京都のほうにこちらから求めていくことは
今後、東京都は、4階にある買い出し人の駐車場まで荷物を運ぶというのは、今まで築地は平面でしたから平面での移動で済んだのが、そういう上下の移動をしなくちゃいけないということで、大変不便だという声も上がっています。
買い出し人は、普通のすし屋さんとかを含めて、やはり築地が便利であって、今、中央区に整備した築地の、区が整備した小さな市場というか、名称は難しいのですけれども、築地市場と。
その中で、豊洲市場が、今の築地よりも2.3キロメートルほど都心のほうから遠くなるという状況であり、新橋から今ある築地には買い出し人の方で歩いて来られる方も多いため、まず、その路線について、延伸して豊洲市場のほうに入れられないかということを、交通局と協議させていただいてきております。
それから、千客万来施設事業については、急いでやるべきではないというお話でございますけれども、やはり千客万来施設を考えていく上で、現在の築地のにぎわいは数多くの市場業者や買い出し人がつくる場内の活気、それと場外市場が一体となってにぎわいが形成されていると認識しています。
もう一つは、車を利用しない買い出し人、一般来場者などについて、ゆりかもめの駅から直接各街区の施設にアプローチできる歩行者動線を確保いたします。 なお、施設内には見学者用の通路を設けます。 全体配置図は、下にお示しした図のとおりで、南北に走る環状2号線の東側が5街区で青果棟、西側の補助315号線の北側が6街区で水産仲卸売場棟、南側が7街区で水産卸売場棟と管理施設棟を配置いたします。
ただ、ほかの方々、買い出し人や見学者など、にぎわいの人たち、それはやはり公共交通機関が多いと認識しています。 そうすると、ではどのようなルートがあるかというと、普通、徒歩、自転車から積み上げると、やはりまずはバスかなと。シャトルバスあるいは路線バス、その次は、だんだん容量を多くして考えるとゆりかもめがあります。それからもう一つは、きょうお話の公共交通機関、これは大量輸送機関の地下鉄があります。
まず、市場の開場に伴って、私どもで影響アセスメントの中で検討したところでは、既存の道路、それから、新設される道路を含めて車交通で十分賄えるということと、あとは買い出し人と車以外の方については、ゆりかもめを中心とした公共交通機関で賄えると考えております。