世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
最後に、その他といたしまして、(4)に記載のとおり、さきに申し上げた課題のほか、通学や通院にかかる保護者の負担軽減や人工呼吸器を使用する医療的ケア児の保護者の付き添い時間の短縮についても課題として捉え、学校や区における支援の在り方についても、本部会で検討を行ってまいります。 次に、4の今後の検討方針でございます。
最後に、その他といたしまして、(4)に記載のとおり、さきに申し上げた課題のほか、通学や通院にかかる保護者の負担軽減や人工呼吸器を使用する医療的ケア児の保護者の付き添い時間の短縮についても課題として捉え、学校や区における支援の在り方についても、本部会で検討を行ってまいります。 次に、4の今後の検討方針でございます。
最後に、その他として、(4)に記載のとおり、先ほど申し上げた課題のほかにも、通学や通園にかかる保護者の負担軽減や、人工呼吸器を使用する医療的ケア児の保護者の付添い時間の短縮についても課題として捉え、学校や区における支援の在り方についても、本部会で検討を行ってまいります。 次に、4今後の検討方針についてでございます。
また、転入手続では、自治体間の情報連携により、窓口での転入届を区のほうで作成することで区民の負担軽減になります。この制度を広く周知を行い、利用促進を図ってまいります。 また、以下、(4)にも取り組んでまいります。 恐れ入りますが、四ページを御覧ください。ただいまお示ししました取組と今後の取組を体系的に表したものでございます。
区では、世田谷区環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」に基づきまして、環境負荷低減と光熱水費負担軽減を図るため、ESCO事業の導入を進めております。また、新実施計画や世田谷区未来つながるプランにおきましても、区施設等のエネルギー使用量の削減の中にESCO事業を位置づけているところでございます。
また、今ありましたとおり、国との施策の要望に関する要望で、全国市長会を通じてですが、全国市長会の部分に関しましても、今言った部分、国有地の活用しやすい仕組みの整備、それから賃借料の負担軽減などということを区のほうからは要望してございます。
資料の1主旨の二段落目以降に記載のとおり、エネルギー価格、物価高騰により、区民生活に多大な影響を及ぼしている中、学齢期の子どもがいる保護者の負担軽減を図るため、緊急的な措置として、令和五年度における区立小中学校の児童生徒の学校給食費無償化を実施いたします。なお、令和六年度以降の継続につきましては、物価高騰の状況や社会情勢などを踏まえ、改めて検討を行い、決定することといたします。
区では、世田谷区環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」に基づきまして、環境負荷低減と光熱水費負担軽減を図るため、ESCO事業の導入を進めております。また、新実施計画や世田谷区未来つながるプランにおいても、区施設等のエネルギー使用量の削減の中にESCO事業を位置づけているところでございます。
また、ご指摘いただきました26学級から25学級になった途端に定数が1人減るところに対しての負担の軽減策というところでございますが、やはりそれは、どういったところでの負担軽減が可能なのかどうか、区の独自施策として、例えばそこでの人的配置が可能かどうか、またその切り出し、いわゆる業務分担、校務分掌の見直しっていうところでの対応が可能かどうかというのを視点に加えまして、また職員の定数に関しましては、国・都
これも待機児童解消アクション・プランの中で書かれていて、何書いてあるかなというふうに読みましたら、基本は都の補助制度、負担軽減制度、様々な支援制度をやっていくということと修繕等に対して支援をしていくということが書かれているのですけれども、私は、この間、申し上げたように、先ほど来、出ている年度途中の待機児の解消の部分という点では、こういう認証保育所とかで空き数をつくれるように、ほかの小規模保育所や保育
◆長井まさのり 委員 教員をはじめ児童・生徒、保護者の方にもしっかり周知をして、また確認をしていっていただきたいと思いますけれども、この負担軽減することによって教員の負担も軽減につながると思いますけれども、その点については具体的にいかがでしょうか。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はありますか。
また、他自治体との関係では、特に足立区から他区へ行く場合、そのときの陳情項目、手続負担軽減、この辺というのはまだまだ課題があると思いますので継続で議論していきたいと思います。継続でお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 採択でお願いします。 ◆おぐら修平 委員 継続でございます。
花畑二丁目住宅地にある生コン工場の早期移転を求める陳情 3受理番号 7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情 3受理番号 8 性犯罪をなくすための区立学校での性教育の充実を求める陳情 3受理番号10 原爆暦77年7月以降に住民票等発行手数料を一部免除することに関する陳情 3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金
国は、今般、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図り、妊娠・出産時の負担軽減を図る経済的支援を組み合わせた事業を創設しました。各自治体には伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトを一体で実施することにより、全ての妊婦、子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。
国は妊娠届出時から子育てまでの一貫した伴走型相談支援の充実と利用負担軽減を図る目的の経済的支援を一体として実施するため、出産・子育て応援交付金を創設し、今後継続的に実施することといたしました。区といたしましては、国の仕組みを十分に活用し、出産・子育て応援事業の実施をしてまいります。 2国が示す給付事業の概要です。(1)から(3)は記載のとおりでございます。 (4)支援内容です。
この間、国の2022年度の第二次補正予算が通って、物価高騰対策として補正予算が通って、例えば御家庭だったり企業に対しては電気とか都市ガス代とかそういった料金の負担軽減がなされる予定になっています。1kwh、一般家庭であれば約7円とか、企業でも3.5円負担軽減させるとか、都市ガスもそうです。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎介護保険課長 2点ございます。
主な意見としましては、ここに記載されておりますけれども、区民に理解を求める上でも、区の率先行動、姿勢を示してほしいとか、積極的にその内容や効果についてもPRしてほしい、それから補助事業についても負担軽減の効果をイメージできる分かりやすい周知をといった御意見を頂きました。このほかにも、各委員から多くの意見を頂きました。
それに従いまして、今度、特別区区長会の方で、実際の保険料の方を審議していただくという形になりますので、特別区課長会、部長会の方で、今、浅子委員がおっしゃられたような負担軽減策が図れるのかどうかというところの検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○佐々木まさひこ 委員長 質疑はよろしいですね。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 質疑なしと認めます。
こうした園児や保護者の負担軽減につながる具体的な取組の検討と、新たな統合園における通園時の安全対策の徹底を求め、賛成する」との表明がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第九十一号は賛成多数で原案どおり可決と決定しました。 次に、議案第九十二号「世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定」について申し上げます。