足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
(2)のタイムラインに基づく情報伝達訓練につきましても、訓練内容について要支援者の方への連絡を盛り込んだ内容を検討していきたいというふうに考えております。 そして、9番に「災害時安否確認申出書」未回答者へのアプローチでございますが、このアプローチ方法については、再勧奨通知以外のことを検討しているところでございます。
(2)のタイムラインに基づく情報伝達訓練につきましても、訓練内容について要支援者の方への連絡を盛り込んだ内容を検討していきたいというふうに考えております。 そして、9番に「災害時安否確認申出書」未回答者へのアプローチでございますが、このアプローチ方法については、再勧奨通知以外のことを検討しているところでございます。
この協議会では、企業向けの研修会やフォーラム等の開催を通して啓発活動を行ってございまして、今年度、これまでは、障害者就労支援センターによる障害者雇用に関する基礎講座や、企業の採用担当者に区内の就労支援機関の活動や訓練内容を知ってもらう、企業と障害者就労支援機関の座談会を実施してございます。
避難所開設運営訓練におけるペットの同行避難につきましては、これまでも訓練内容に取り入れて検討してきた経過があり、今年度につきましても、ケージの設置場所やペット連れの避難者の受付方法、動線等について、防災区民組織や獣医師会、学校等と協議しており、今後も訓練に参加する皆様の意見を聞きながら、避難所ごとに検討してまいります。
次に、直ちに避難訓練を行い検証すべきだがどうか、についてですが、実際の避難の流れに沿った訓練内容を検討し、準備が整い次第、実施につなげてまいります。 ◎千ヶ崎嘉彦 足立福祉事務所長 私からは、初めに、食糧支援に関する御質問にお答えいたします。
今後、これらの合同訓練等の拡大を図るに当たりましては、全ての協定団体について一度に訓練を実施することは困難であること、また、協定内容に応じてどのような訓練内容とするか整備が必要であるなどの課題がございます。これらについて具体的な検討を進め、災害時協力協定をより実効性のあるものとし、来るべき大規模災害への備えを強固なものとしてまいります。 以上です。
まず、消防団員の効率的・効果的な訓練の進め方ですが、区内消防署と連携し、実践的な訓練内容を策定するとともに、訓練実施場所の確保に努めてまいります。 また、コロナ禍で、集合型の訓練が難しいことから、eラーニングシステムを取り入れた訓練など、訓練効率向上のためデジタル環境の活用を進めてまいります。
◎災害対策課長 区の有事のときに、きちっとした対応が取れるようにということで、訓練内容は考えていきたいというところで思っておりますし、今回、協定のところで発言させていただくのであれば下見もさせていただいて、実際どう使おうかというところですとか、広さですとか備蓄をどこに置こうかというところまで詰めた上で協定を結ばせていただいたというところでございます。 ◆おぐら修平 委員 そうですよね。
また、人の密集や飲食に起因する感染防止のため、今年度については、訓練内容を改めて精査するとともに、参加人数の削減や訓練時間の短縮を図ってまいる予定でございます。 以上でございます。
132 ◯防災課長 こちらの実行委員会につきましては、基本的には学校、災害協力隊、それから地域の方々ということで構成されておりまして、そうした中で訓練内容ですとか、それから訓練の参加人数等について検討しているところでございます。
ただ、こうした訓練に終始するのではなく、過去の災害の教訓を踏まえて、問題になりそうな事態をできるだけ訓練想定に取り入れるなど、訓練参加者の習熟度に応じて、段階的に訓練内容を発展させていくことが重要です。
それから訓練等につきましても、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で実施件数が少ない状況でございますけども、これまでも訓練内容に安否確認ですとか、避難支援を盛り込んだ訓練例もございました。引き続き、こうした救援活動や訓練の取組例について周知を図ってまいりたいと考えてございます。
また、アスタリスクで下線を引いてございますが、新型コロナウイルス感染症の状況によりまして、中止ですとか、または訓練内容や参加者の変更、こうした形で実施する可能性があるというところです。 以上ですが、周知につきましては、この委員会の報告が終わりました後、3月上旬に防災会議メンバーですとか関係行政機関、または地元の防災区民組織のほうに通知をする予定でございます。
(ア) 訓練内容等 ・関係機関による情報収集や倒壊家屋からの救出救助合同訓練 ・感震ブレーカー等各種防災施策の広報、VR体験車等の体験コーナー ・防災無線通信訓練(西荻救援隊本隊、井草救援隊本隊) (イ)感染防止対策 柵を設置し出入口で検温を実施したほか、入口及び各展示ブースに手指消毒液を配置し、会場内でのマスク着用及び手指消毒を徹底した。
続きまして、各部対応訓練ということで、各部で業務継続計画の検討の中で選定された災害時の優先業務や各マニュアルを参考にしまして、フェーズ、発災直後から72時間の間を想定しまして、各部で訓練内容を定めまして訓練を行ってまいります。各部の訓練内容につきましては、一覧表のとおりでございます。
参加者数、訓練内容等は資料記載のとおりでございますけれども、参加者数につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を心配してございましたけれども、結果、一般区民のほか、ほぼ昨年同様の水準という結果でございました。
今後、災害時の学校避難所運営協力本部の動きを確認できるよう、学校などの協力を得ながら訓練内容を検討してまいります。 また、現在、学校長が本部長を担っておりますが、役割分担やサポート体制の構築につきましては、学校長や災害協力隊の御意見を踏まえ、改めて検討してまいります。
熱心な訓練を実施している事例も耳にしておりまして、町会・自治会長会議等の場を通じまして先進的な訓練内容を共有するとともに、組織の役割に応じた訓練の実施につきましても働きかけをしていきたいと考えています。 次は、建物の耐震化についてのご質問であります。
訓練内容でございますが、訓練項目は全23項目になります。裏面をちょっとご覧いただきたいと思いますが、これは訓練項目についての一覧になっております。8時55分人員報告から始まりまして、終了が10時45分、1時間50分の訓練を予定しています。それぞれ訓練項目と実施機関は表にあるとおりでございますが、規模を縮小してコンパクトに、なおかつコロナ感染に十分配慮した訓練とする予定でございます。
最後に、訓練内容です。訓練の項目は、本年は23項目となります。それぞれの項目につきましては、資料の裏面の一覧表をご覧ください。 また、訓練の最後に行っていました訓練本部の災害現場を視察についてですが、今回はコロナ禍での訓練実施のために中止とさせていただきます。 ご多用のところ恐縮ですが、当日は寒さ対策、またマスクを着用してのお越しをよろしくお願いいたします。
訓練内容は、二部構成での実施を考えております。 第一部では、風水害の講義を40分程度実施いたします。これは、仮想台風の襲来を時系列で疑似体験することで参加者に風水害対応の全体像について理解を深めていただくとともに、参加者がそれぞれの立場で風水害の危機が差し迫ったときに何をすべきかを考えていただくための訓練となります。