荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
新型コロナウイルスの感染拡大により、芸術文化活動も自粛を余儀なくされているところでございますが、文化庁において、コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業を実施するなどの財政支援が行われているところでございます。 議員御提案の映画製作につきましては、荒川区の魅力を発信できるものであるとともに、芸術文化に触れるきっかけの一つと考えてございます。
〔地域文化スポーツ部長古瀬清美君登壇〕 ◎地域文化スポーツ部長(古瀬清美君) 芸術文化活動の支援に関する御質問にお答えいたします。 区では、ホールなどの施設使用料を補助する芸術文化活動支援事業を昨年七月から実施し、芸術文化活動を支援するほか、文化団体並びにスポーツ団体に対する緊急支援も併せて実施し、区民が芸術文化に触れる機会の確保に努めてまいりました。
多様な世代、事業者を巻き込み、スポーツや観光、芸術文化活動の振興など、様々な取組と連動させながら、地域コミュニティと地域経済の活性化を図ってまいります。 第4に、高齢者など誰もが支え合う社会づくりであります。
今後も定例会や運営懇談会、モニタリングなどの実施によって、区は指定管理者との程よい緊張関係を保ちながら、持続可能な事業運営を目指し、区民の芸術文化活動や交流の実現を支援していくことに期待し、議案には賛成いたします。 ◆田中ゆうたろう 委員 議案第91号につきまして、美しい杉並の意見を申し述べます。
次に、芸術文化活動に関する御質問にお答えいたします。 芸術文化は、私たちの生活に安らぎと潤いをもたらすとともに、幸福を実感できる豊かな生活を実現する上で必要不可欠なものでございます。
板橋区にゆかりのある文化・芸術家、こちらを登録させていただいて、それを区の文化・芸術を支える資源、人材を区のほうで把握するとともに、区民にそれを紹介していく、こういう芸術・文化活動をやっている方いらっしゃいますよということを紹介することによって、そういうことをやっているんだったら、ちょっと連絡取って、うちのほうで活動してもらおうかなとか、そういう活動につなげていただくというようなことを、その登録アーティスト
そこで、他自治体の取組事例を見ますと、音楽家や芸術家の皆様の生活支援と芸術文化活動の機会の提供の大きく2つの側面があるものと考えております。東京都の「アートにエールを!東京プロジェクト」については、動画作品の公募という活動機会提供の取組に、出演料相当としてではございますが、1人当たり10万円を支給するといった生活支援を組み合わせたものになってございます。
我が会派からも、宿泊施設の活用案、食品衛生などの手数料の免除、プレミア割合の高い共通商品券、エコ容器利用のテークアウト支援、芸術・文化活動への支援など、具体的な政策提案については別途文書にて新たにご提案させていただきます。 また、他区の独自支援策、全国各地の事例など上げれば切りがありませんし、広いアンテナを持つ服部区長が一番ご存じのこととも思います。
更に、東京都は、芸術文化活動支援事業を始めています。そのような中で、京都府では、文化芸術関係者支援相談窓口を開設し、支援につなげる対応をしています。区においても相談窓口を開設し、多くの文化芸術関係者を確実に支援につなげていくべきと考えます。ご所見をお伺いいたします。 第4点目に、文化芸術に触れる機会の創出についてであります。
この事業は、プロとして芸術文化活動に携わる方々から動画作品を募集し、専用サイトで配信するもので、動画作品を制作した方々には出演料相当として1人当たり10万円、1作品につき上限100万円が支払われるものです。この事業は当初予定していた人数4,000人を大幅に超えた1万6,000人以上から申込みがあったそうです。
また、東京都では、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」においては、当初四千人から二万人まで対象を広げました。また、解除段階に合わせて、劇場、ホールを使った無観客公演の配信支援を行います。渋谷区でも独自の芸術文化支援をすべきと考えますが、区長の御所見を伺います。 次に、新型コロナウイルスの関連のインフォメーションについて伺います。これも緊急要望で提案いたしました。
また、東京都では、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」においては、当初四千人から二万人まで対象を広げました。また、解除段階に合わせて、劇場、ホールを使った無観客公演の配信支援を行います。渋谷区でも独自の芸術文化支援をすべきと考えますが、区長の御所見を伺います。 次に、新型コロナウイルスの関連のインフォメーションについて伺います。これも緊急要望で提案いたしました。
○いいじま委員 予算編成概要の51ページの文化・スポーツ振興のところの障害者アート展、芸術文化活動を通じて多様性を尊重する社会づくりを推進するため、目黒区美術館にて障害者美術展を開催との予算がつきました。これは平成29年第3回の定例会で、目黒区の障害者パラアートを一般質問して、2019年の8月に目黒区で初めての障害者アート展「日々のよろこび」が開催をされました。
そのときに、日常的な通院とか日常的なお買物ということだけでなくて、例えばパーシモンホールにこんなコンサートがあるから見に行ってみたいとかっていう芸術文化活動、あるいは市民の活動であったり、区内で仕事を含めたいろんな活動、ボランティア活動なんかをするのに、区の施設にどっか行きたいというときに使う足にもなっていくものだと思うんです。
これらに対応するため、多様な世代、事業者を巻き込み、スポーツや観光、芸術文化活動の振興など、さまざまな取り組みと連動させながら、地域コミュニティと地域経済の活性化を図ってまいります。 第4に、高齢者など誰もが支えあう社会づくりであります。
初めに、座・高円寺の通称の決定過程ですが、平成19年11月に、杉並芸術会館が芸術文化活動の施設として末永く多くの人々に愛され、親しまれるための愛称を公募し、応募総数1,617件の中から選定いたしました。 「座」の文字は、ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊氏によるもので、デザインは、区とデザインに関わる協定を締結している女子美術大学が作成いたしました。
また、学校は地域に開かれていくことが一層求められており、スポーツや芸術・文化活動も行う場所として活用することで、より学校が身近になり、地域コミュニティの拠点となるものと考えます。 そして、本町学園みどりの丘公園が都市公園になっていることは御発言のとおりですが、都市公園を廃止するには都市公園法の規定により、代替の施設が設置される場合などの要件を満たすことが求められます。
また、学校は地域に開かれていくことが一層求められており、スポーツや芸術・文化活動も行う場所として活用することで、より学校が身近になり、地域コミュニティの拠点となるものと考えます。 そして、本町学園みどりの丘公園が都市公園になっていることは御発言のとおりですが、都市公園を廃止するには都市公園法の規定により、代替の施設が設置される場合などの要件を満たすことが求められます。
また、区の文化芸術の拠点である座・高円寺では、すぐれた舞台芸術の公演を初め、地域の芸術文化活動への支援や地域との交流の促進を図っており、過去3年間の年間来場者は19万人前後と、多くの方に来館していただいております。 続いて、あいちトリエンナーレに関する一連のお尋ねにお答えいたします。