板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号
ご紹介のとおり桜川中学校では、今年度ですけれども、総合的な学習の時間の中で嵐山町と下草刈りとか間伐、こういった体験活動を通して自然環境保護の理解を深めて、環境教育の充実につなげることができてございます。
ご紹介のとおり桜川中学校では、今年度ですけれども、総合的な学習の時間の中で嵐山町と下草刈りとか間伐、こういった体験活動を通して自然環境保護の理解を深めて、環境教育の充実につなげることができてございます。
◎パークイノベーション推進課長 河川の自然環境保護という点につきましては、まず、今、あやせ川清流館の中で桑袋ビオトープ公園の中だけではなくて、河川の水質や環境についてお知らせする展示について、今、準備を進めているところでございます。
植物、魚類の宝庫である東南アジアの熱帯雨林を室内で立体的に再現する技術を生かしながら、様々な企画展示を通じ、自然に触れる機会を提供するとともに、自然環境保護についての知識を普及啓発する場として活用を図ってまいりたいと思います。
◎近江 空港まちづくり本部副参事〔工事調整担当〕 自然環境については、羽田空港のみならず、例えば、多摩川の自然環境についても、川崎市が今行っています連絡道路等の工事においても、十分自然環境保護だとか、そういうところを観点に入れながら施工されているものと認識しています。
防災や文化財、自然環境保護など、あらゆる視点からも、現行計画については、抜本的に再検討が必要だということは明瞭です。私は、子供たちの教育環境は何よりも大切にしたい、これからもけやき屋敷の緑に癒やされたいと思う多くの住民の願いを聞かずに進められる計画は、あってはならないと思うのです。
自然環境保護の観点から、環境清掃部を所管いたします、まちづくり環境委員会に付託する案でございます。 続きまして、元第26号 離婚・別居後の親子断絶を防止する法整備と支援を求める陳情でございます。こちら、趣旨の冒頭に記載がありますとおり、平成27年5月13日に受理いたしました27第11号の陳情が再度提出されたものでございます。
自然環境保護の関係の東京都の許可を受ける前に伐採等が行われたら、その罰則はどういうことになるのか。また、今現在、実際当該地では木が切られている様子もあるのですが、これは大丈夫なのか。 ◎事業調整担当課長(浅井) 伐採をする場合には事前協議が必要とされておりますけれども、今行っておりますのは剪定でございます。
植物や魚類の宝庫である東南アジアの熱帯雨林を室内で立体化に再現する技術を活用しながら、さまざまな企画展示を通じて自然を体験する機会を提供するとともに、自然環境保護についての知識を普及啓発する場として活用を図ってまいります。 赤塚植物園につきましては、子どもたちの農業体験の場となる農業園の増設整備にあわせて、管理棟の改築や園路改修、スロープの設置などを進め、施設の再整備を図ってまいります。
区では、公害や環境汚染の防止に努めるとともに、自然環境保護のため、水辺や緑の保全、区内で生息する生物の生態系維持に、区民等と協働して取り組んでまいりました。今後、国連の持続可能な開発目標など国際社会の潮流を踏まえて、都会と地方が地域特性に応じて支え合う持続可能な循環共生型の社会を目指し、生物多様性の保全や温暖化対策などの課題にも取り組んでいきたいと考えています。
それから、駒場野公園デイキャンプ場につきましては、やはり公園登録団体というボランティア活動ございまして、こちらの自然環境保護の活動と連携をしております。 それから、駒場野フォーラムという地域のイベントですとか、それから、住区まつりにも積極的に参加・協力をしているところでございます。
設置目的につきましては、区民に熱帯の植物及び生物の鑑賞の機会を提供し、自然環境保護に関する知識の普及啓発を図るとともに、余暇利用の増進に寄与するというものでございます。建物概要でございます。敷地面積、延べ床面積はそこに記載のとおりで、施設としては生物展示室、温室・冷室、ホール、展示室でございます。
昭和五十八年のみどりとみずの軸基本整備構想から始まり、世田谷区の自然環境保護政策に関しては、長年「みず」、「みどり」というキーワードが大切にされてきました。その後、平成十年には表題がみどりの基本計画となり、平成十一年の組織改正で、環境部みどりとみずの課が廃止されます。
熱帯環境植物館は、区民に熱帯の植物及び生物の鑑賞の機会を提供し、自然環境保護に関する知識の普及啓発を図るとともに、余暇利用の増進に寄与することを目的として設置されている。 今回値上げとなるのは、入館料及び施設利用料である。入館料については、一般に加え、小中学生や高齢者も値上げとなっている。この点については、条例に賛成した委員からも、値上げを見送るべきだったのではとの指摘があった。
この事業につきましては、貴重な自然を残す多摩川の川辺を歩いていただき、そこに捨てられたごみを拾うことによりまして、自然環境保護の大切さを考えていただくことを目的として実施しているところでございます。 今年度は、5月29日、日曜日の午前10時から正午まで。南六郷三丁目地先から本羽田三丁目地先の大師橋緑地の一番下流側までとなっております。
「自然体験」をすることで、生きていく上で基本的な「生きる力」を体得することができ、また自然への畏敬の念を育み、自然環境保護の意識啓発にもなるほか、野外キャンプ等は仲間意識を強め、子どもの生きる力を醸成すると言われています。 子どもたちにもっと「自然体験」をということで、昨年二〇一三年に、自民党政務調査会は、新たな法整備も視野に入れ、「子どもの元気!
検討結果(まとめ)、まず1番目、熱帯環境植物館における維持管理費用は、他の施設に比べて多額であるという側面を持ちますが、指定管理制度導入により、他自治体の同様施設よりも管理費用が低く抑えられている中で、平成25年度には来館者が初めて10万人を超え、その9割が施設やサービス全体について、大変よい・よいとアンケートで回答するなど、設置目的である植物の観賞や自然環境保護の普及啓発は一定の成果を上げたとしました
それと、もう一つご質問の、最近、舛添都知事が競技会場の見直しなどについて議会ないし、記者会見等々で発言されていることにかかわったご質問でございますが、今回の報道なりで見る限りにおきましては、主な見直しについては、国立競技場であったり、自然環境保護の関係のいろいろ議論がある会場であったりとも伺っております。
また、区民協働による事業実施につきましては、今後詰めてまいりたいと考えていますが、例えば自然環境保護に取り組む区内のボランティア団体や大学、さらに一般区民や地元商店街とも一緒に事業が進められればと考えてございます。 以上でございます。
いずれにしましても、従来から申し上げているとおり、江戸川区でオリンピックの正式種目が行われるということについては、大変喜ばしいことですし、江戸川区としてのグレードアップにもつながると、将来に対するさまざまな恵みもあるだろうということで、自然環境保護等々については、当然の視点なんですけれどもオリンピックが江戸川区で行われると、正式種目が行われるということについては、大変喜ばしいと思っておりますので、そういう
今回は単なる清掃活動ではございませんので、自然環境保護の目的として、NPOとの活動展示ということで、干潟の清掃・生物観察や荒れ地よりの扶助活動に取り組んでいるNPOのパネル展示なども含めて、実施する予定でございます。 それから、4番が緑の講演会でございます。6月21日午後、池上会館において、「花は人を育てる」というテーマで行います。 それから5点目が、コアジサシの観察会でございます。