足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
区は、これまで4つの自治体とカーボン・オフセットに取り組んできましたが、今後、当区は、排出削減の目標値に対してカーボン・オフセットがどの程度貢献すると考えているか、また、子どもたちにもカーボン・オフセットで関わる自治体で森林を守り、環境教育にもつながる自然体験ができるような取組を考えていくべきと思いますが、併せて伺います。
区は、これまで4つの自治体とカーボン・オフセットに取り組んできましたが、今後、当区は、排出削減の目標値に対してカーボン・オフセットがどの程度貢献すると考えているか、また、子どもたちにもカーボン・オフセットで関わる自治体で森林を守り、環境教育にもつながる自然体験ができるような取組を考えていくべきと思いますが、併せて伺います。
基本的には自然体験ですとかそういったところができるというところと、あとは社会教育施設というところで、お安い金額でお泊まりができるといったところ、また食事等につきましても、温かい食事でボリュームある食事になっているというようなご意見、また老朽化が進んでおりますけれども、指定管理者のほうが一生懸命掃除等をしていただいておりまして、非常に泊まりやすい環境といいますか、清潔感があるというようなご意見をいただいているところでございます
区には自然体験の遊び場であるプレーパークが四か所ございますが、プレーパークは禁止事項をなるべくなくし、自分のやりたい遊びができる場所として、外遊びの象徴的な遊び場となっており、乳幼児親子から中高生に至るまで、たくさんの子どもが遊びに来る場となっております。
そういったところを有効活用する中で、例えば学校教育ですと、キャンプというものではないのかもしれませんが、自然体験になりますけれども、火おこし体験と川場の特産を使った、リンゴなんですけれども、こういったものをセットにした焼きリンゴ体験というんでしょうか、そういったものをお勧めしました。これは非常に人気が高く、多くの児童さんの申込みを得たわけでございます。
砧地域につきましては、これまでプレーパークの設置に向け、地域の方々と検討を進めてきているところでございますが、整備方針をまとめ、自然体験遊び場事業として、(仮称)砧あそびの杜プレーパークを新たに設置することとしたため、御報告するものでございます。あわせて、プレーパークのリーダーハウスの整備についても御報告いたします。
環境学習・人材育成事業といたしまして、区立の小中学校へ講師を派遣する総合学習支援や自然体験教室等の普及啓発事業の実施、また、トラストまちづくり大学での講座を開催いたしました。 企業・他団体等との連携・協力事業では、イベントへの参加や地域活動団体への協力、講師派遣などを行うとともに、関係団体との情報交換を実施いたしました。
区教育委員会では、キャリア・未来デザイン教育の取組として、将来を見据え、社会で自立できる力を身につけることを目的に、芋掘り等の自然体験学習や地域を調べる町探検、ボッチャを通じた交流会等を行っております。
往復バスの使用料なんかは、自然体験のほうはお金を取ってやるんでしょうから、記念イベントのほうに参加する例えば区民の小学生とか、そういう方が行く往復バスの使用料ということでしょうけれども、それぞれ何に幾らかかるのか、分かりやすい資料を、今じゃなくてもいいですから、後から頂ければと思いますので、よろしくお願いします。
◎島田 取締役管理部長 令和三年度、冬の移動教室というところで新たな試みなんでございますが、私どももせっかくお越しいただいた子どもさん方にいろんな思い出、川場の魅力をお伝えしたいという思いで、まず、川場ならではという特性をどう生かすかというところでございますけれども、やはり中心となりますのは、冬でありましても自然体験というところでございまして、具体的には、山林の多い施設になりますので、まき割り体験ですとか
川場村における子どもだけではない様々な世代による豊かな自然体験については、区民が身近な緑への理解と関心を深めるきっかけとなり、身近な緑を守り増やす活動につながっていくものと考えております。
実際に現場の校長先生のほうからも、自然体験に限らずいろいろと多様な経験を広い視野で考えてほしいという要望も頂いておりますので、そういった意味では地域も多少ばらつくことも可能になりますし、非常に実現性は高いというふうに考えております。
小学校第五学年の岩井自然体験教室は十二校、中学校第二学年のイングリッシュキャンプは八校が実施しました。また、小学校第六学年の日光高原学園は、夏季休業中の実施予定を二月中旬以降に変更し、当該学年で学級閉鎖等の措置がない限り全三十五校で実施予定です。 中学校第三学年の修学旅行は、これまでに三校実施しており、今後三校が実施予定です。 次に、オンラインでの修学旅行の実施についてです。
川場村を訪れた子どもたちは、この森で昆虫採集をしたり、蛇やトカゲなどを見つけて、様々な生き物と出会い、そしてドングリや松ぼっくりなどを拾い、世田谷区では経験することのできない自然体験をしております。森や水の大切さを学ぶ絶好のフィールドとなっています。
せめて1か所でも都会で育つ子どもたちの成長過程に友達や家族と自然体験ができる施設を、民間の営利行為に左右されない形で、区が責任を持って管理運営してほしいと思います。 女性の健康応援施策についてお伺いいたします。 日本の生産年齢人口比率は2050年には5割台まで減少するとされ、昨今、社会の一員として女性も長く働くことができる環境整備が求められています。
河津さくらの里しぶやについては、神宮前小学校が実施した自然体験教室のプログラムが大変好評だったと私も報告を受けており、施設活用の可能性の広がりを実感しています。議員御提案の児童・生徒専用の宿泊棟の増設については、教育委員会や学校の検討状況を踏まえ、総合的に判断してまいります。
◎生涯学習課長 おっしゃるとおり、今お子様方が学校であるとか、家であるとかというところから離れて自然体験ができて、貴重な時間を過ごしていただいているというのは、こちらとしても把握しておりますので、そういったことは、決してその機会は奪わないような形で、榛名林間学園が廃止に向かうとしても、そこの体験についてはしっかり見守って、準備していけるようにしたいと考えています。
◎柏原 教育相談・支援課長 私から、先日、セアカゴケグモが発見されたことに伴う、当課で実施します自然体験学習事業の対応について、口頭で報告をさせていただきたいと思います。 十一月八日に、区ホームページ等でも周知がございましたが、区内新町一丁目ですが、セアカゴケグモが確認されております。当課では自然体験学習事業として、区内の農園と委託契約を結んでおりまして、そこで農作物の作付委託を結んでおります。
岩井学園などの自然体験や共同生活を通して他者と協働し、問題解決を図る経験をする。人権教育、道徳教育の充実を図り、偏見や差別意識、いじめの解消や体罰の根絶に向けて取り組むなどがポイントとなっています。 いじめの問題に触れると、定義づけを変えた結果でもあるんですが、認知件数は増加しています。
具体的には、幼児教育環境支援専門員の派遣による様々な素材を活用した芸術創作活動の支援や、外遊びや自然体験、五感を使う様々な遊びなどを通して、子どもたちが文化芸術や自然などに触れ、新たな発見や様々な体験、体感をすることができる環境づくりに取り組み、子どもたちの体験的な学びの支援を図ってまいりたいと考えております。
実は、今日ここで教育の款でお話しさせていただきたいのは、これを進めていらっしゃる方が中学校のときに、自然体験学習、林間学校このときに出会った蜂蜜、ミツバチがきっかけで養蜂をやりたいと思ってやられたというお話です。なおかつその方のお友達は馬に反応されて、馬の医者になりたいということで獣医師になられたお友達もいるということです。