世田谷区議会 2022-09-26 令和 4年 9月 区民生活常任委員会-09月26日-01号
総合支所長 清水昭夫 北沢総合支所 総合支所長 木本義彦 玉川総合支所 地域振興課長 田中勝将 副参事 関根義和 砧総合支所 総合支所長 佐々木康史 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長
総合支所長 清水昭夫 北沢総合支所 総合支所長 木本義彦 玉川総合支所 地域振興課長 田中勝将 副参事 関根義和 砧総合支所 総合支所長 佐々木康史 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長
まちづくりセンターにおいて多様な相談や手続に対応するため、まずは映像システムにより総合支所の保健福祉センターと結び、各種相談を受ける窓口をモデル地区において実施し、総合支所各課や本庁などの相談や相談に伴う手続にも順次拡大してまいります。現在の出張所で取り扱う手続につきましては、映像システムの活用だけでは行えないものもあるため、今後、デジタル化の動向も踏まえ検討してまいります。
行政サービスの充実強化に向けまして、まちづくりセンターと総合支所や本庁を映像システムでつなぐ仕組みを導入し、総合支所や本庁の窓口まで出向くことなく相談や手続を行うことを目指してまいります。
マイナポイントにつきましては、各総合支所のマイナンバーカード特設窓口で、日曜、祝日、第三土曜日を除く毎日、申請支援を行っており、八月は五つの総合支所で三千二百二十九件の申請をサポートいたしました。一方、マイナンバーカードの申請は、キャロットタワー専用窓口のほか、まちづくりセンター活動フロアや区民会館会議室等を巡回する臨時窓口でお受けしてございます。
………………… 四八 開 議 ……………………………………… 四八 日程第一(一般質問) ……………………… 四八 中村公太朗議員 …………………………… 四八 (答弁者 工藤財務部長、佐藤庁舎整 備担当部長、後藤経済産業部長、加 賀谷政策経営部長、保坂区長) 神尾りさ議員 ……………………………… 五二 (答弁者 清水環境政策部長、清水世 田谷総合支所長
議案、世田谷総合支所、世田谷区立スカイキャロット展望ロビーの指定管理者の指定。施設名称、世田谷区立スカイキャロット展望ロビー。候補者及び指定期間は記載のとおりです。 北沢総合支所、世田谷区立区民会館の指定管理者の指定。施設名称、世田谷区立北沢区民会館。候補者及び指定期間は記載のとおりです。
総合支所等につきましては、令和五年度から順次、施設の調査を行い、事務用無線LANの展開を考えております。 (2)新事務用端末の展開についてです。先ほどの事務用無線LANと併せて、ペーパーレスの推進、また、モバイルワークに対応できる新事務用端末を導入いたします。令和五年一月から順次展開を予定しております。 (3)手早いインターネット接続/メール送受信についてです。
総合支所長 清水昭夫 地域振興課長 佐久間 聡 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 危機管理部 部長 大塚 勇 災害対策課長 長谷川哲夫 地域生活安全課長 野村 剛 副参事 橋詰貴志 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長
岡本のぶ子 いそだ久美子 大庭正明 中里光夫 金井えり子 佐藤美樹 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 世田谷総合支所
江口じゅん子 上川あや ひうち優子 神尾りさ くりはら博之 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任 遠藤大輔 出席説明員 副区長 岩本 康 技監 松村浩之 砧総合支所
総合支所長 清水昭夫 地域振興課長 佐久間 聡 地域調整課長(地域振興課長兼務) 佐久間 聡 北沢総合支所 総合支所長 木本義彦 地域振興課長 三浦与英 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 人権・男女共同参画課長 生垣 明
◆宍戸三郎 委員 細かいところなんですけれども、維持管理施設の業務内容の中で、北沢総合支所維持管理事業だけ(5)の防火・防災管理業務というのがあるんですけれども、ほかの施設にはこれが入っていないんですが、なぜこの北沢総合支所だけ、この防火・防災管理業務というものが入っているのか。逆に、ほかにはなぜないのか、ちょっとそれだけお聞きしたいんですが。
岡本のぶ子 いそだ久美子 大庭正明 中里光夫 金井えり子 佐藤美樹 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 世田谷総合支所
江口じゅん子 上川あや ひうち優子 くりはら博之 欠席委員(一名) 神尾りさ 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任 遠藤大輔 出席説明員 副区長 岩本 康 技監 松村浩之 砧総合支所
議案、世田谷総合支所、世田谷区立スカイキャロット展望ロビーの指定管理者の指定。 北沢総合支所、世田谷区立区民会館の指定管理者の指定。 政策経営部、令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次)、国民健康保険事業会計補正予算(第一次)、後期高齢者医療会計補正予算(第一次)、介護保険事業会計補正予算(第一次)、学校給食費会計補正予算(第二次)。
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 寄附対象の街路樹やプランター、またベンチ等につきましては、おおよそ五千万円というところを想定しているところでございます。全体の事業費でいいますと、現在、精査している段階ではあるんですけれども、二億円程度かかってくるものと想定しているところでございます。現在精査中でございます。
岡本のぶ子 いそだ久美子 大庭正明 中里光夫 金井えり子 佐藤美樹 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 世田谷総合支所
◎関根 玉川総合支所副参事 それでは、奥沢区民センター及び奥沢図書館の仮移転について御報告いたします。 本件は、区民生活常任委員会と文教常任委員会の併せ報告になります。 (1)主旨でございます。奥沢区民センターと奥沢図書館が設置されている奥沢駅南側にあります奥沢センタービル・三敬ビルは、区が一部フロアを区分所有し、平成二十七年に耐震不足が判明しております。
まちづくりセンターを区民生活を包括的に支援する地区の行政拠点として位置づけ、総合支所を地域経営を担う地域の行政拠点として位置づけることを追記しております。 続いて、第四条、基本方針です。まちづくりセンター、総合支所、本庁それぞれについて、この条例により改革する内容を示しております。
(1)対象者でございますが、多摩川洪水浸水想定区域内に居住する玉川、砧両総合支所管内の避難行動要支援者で、玉川総合支所管内が二百二十三名、砧総合支所管内が二百八十名でございます。調査内容といたしまして、個別避難計画の作成や同意及び希望される避難先等の情報について伺ってございます。調査内容につきましては、資料の三ページ目に別紙、避難行動要支援者個別避難計画兼調査票を添付してございます。