世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
その確認によりますと、自民、公明、立憲、F行革は十分、共産、生ネは八分、新風は五分、減税、虹、世田谷、あらた、都ファ、国際、区守会、無所属は三分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それではお諮りします。採決は挙手によって行います。 ただいまの局長説明のとおり進めることに賛成の方の挙手を求めます。
その確認によりますと、自民、公明、立憲、F行革は十分、共産、生ネは八分、新風は五分、減税、虹、世田谷、あらた、都ファ、国際、区守会、無所属は三分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それではお諮りします。採決は挙手によって行います。 ただいまの局長説明のとおり進めることに賛成の方の挙手を求めます。
自民から立憲までの三名の代表質問が行われます。代表質問、一般質問の具体的な内容は、お手元の「質問順序一覧」を後ほど御参照願います。 休憩につきましては、自民及び公明終了後、それぞれ十分程度を予定しております。質問の残時間につきましては、残時間表示器により周知いたします。また、残り一分前にベル音を一回、終了時にベル音二回でお知らせいたします。
準備委員につきましては黒ひし印でお示ししておりますが、自民が畠山議員と和田議員、公明が高橋議員、立憲が中山議員、F行革が田中優子議員となります。 また、前回御確認いただいているとおり、委員長は自民から、副委員長は立憲とF行革から選出されることとなります。
一年前のことを考えると、よくここまで進んだなというようなことで、丁寧に議論することを求めてきたわけですけれども、現時点でも立憲民主党という会派の意見で言えば、もろ手を挙げて大賛成しているわけではなくて、いろいろと懸念材料があるというところを踏まえて、丁寧な議論をしてきたということを評価して、そして進めるということを納得したというか、認めてきたという経緯がある中で、当初、子どもたちのことも考えて、進めていくことを
今回、自民党が17名のところ9名、公明党が13名のところ7名、共産党が7名のところ3名、立憲民主党が3名のところ2名、議会改革を全力で推し進める会が2名のところ1名、無会派が3名のところ1名、計23名といたしたいと思います。 (3)審査日数について、こちらは6日間といたします。 (4)正副委員長の選出について、こちらは、従来どおり委員会での互選で行うことといたします。
(5)質問順序につきましては、代表質問は、既に確認されているとおり、今回は自民、公明、立憲、F行革の順となります。また、一般質問は従来どおり抽せんとなります。 (6)請願受理期限は、三日目付託分が二月十三日月曜日正午、最終日付託分につきましては三月二十日月曜日正午となります。 以上のとおり準備を進めることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
新憲法は、臨時の必要が起きれば必ずその都度、国会の臨時会を招集し、又は参議院の緊急集会を求めて立憲的に万事を措置する方針を取っているのである」という説明があり、戦後制定された日本国憲法で緊急事態条項を設けなかったのは、こうした痛苦の経験を踏まえたものです。
今回のような機会を捉えて、マイナンバーカードを取得したことのメリットを感じられるような仕組みを構築していくことを求め、賛成する」、世田谷立憲民主党より「我が会派は、これまで支援が届かなかった子育て世帯を対象とした家事支援用品の購入支援事業を評価するが、ゼロ歳児の保護者や共働き世帯が対象となっていないなど、さらなる制度改善が必要だと考えている。
◆羽田圭二 委員 立憲民主党は、この一、二、他の委員も言われていましたが、既に考えられていること、進められていくという確認もしているかと思います。 三については、今後また重ねて議論をしていくということが前提にあるかと思います。 そうした考えから、立憲民主党は継続といたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それでは、お諮りいたします。
◆いそだ久美子 委員 世田谷立憲民主党区議団としては、趣旨採択でお願いいたします。 世田谷区は、九月に障害理解の促進と地域共生社会の実現をめざす条例を制定しましたが、この条例の趣旨からすれば、障害に対して理解をすることで障害のある方々が地域生活を安心して送れることを目指しております。
◆中山みずほ 委員 立憲民主党会派としては継続ということでお願いしたいと思います。 今、様々陳情者の方のお話や課長のお話を伺う中で、他会派からありましたが、今の条例等の整備を踏まえますとまだまだ検討しなければならないことがあること、また今、臨海斎場でも、五区の中で十基から十六基、一・六倍にするというお話もありましたので、まずはここが現実的な道筋なのかなということで継続とします。
いま一度、本会議でも立憲民主党から質疑がありまして、その答弁がありましたので、そこを説明させていただければと思いますが、ペデストリアンデッキの判断基準としましては、交通空間と環境空間が1対1に、環境空間が取れない場合、これまずは造っていくかどうかの議論になる。
我が党初め立憲民主党、社民党、れいわ新選組が反対を表明、そして多くの国民が国葬に反対しました。九月のFNNの世論調査では六二・三%が反対しました。 国葬は法的根拠がなく、安倍氏を特別扱いし、憲法第十四条の法の下の平等に反します。また、国の機関や一部の自治体で半旗掲揚や黙祷の呼びかけを行うなど、国民に弔意を強制しました。憲法第十九条、思想及び良心の自由に反します。
[銀川ゆい子議員登壇] ◆銀川ゆい子 議員 私は、足立区議会立憲民主党を代表して質問します。 まず初めに、区長の政治姿勢について伺います。 1、来年度の予算編成も大詰めを迎えていますが、区長はどのようなことを理念にして予算編成を行っているのでしょうか。そして、区長が来年度の区政運営に向けて、区民に対して一番訴えたいものは何か伺います。
委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、世田谷立憲民主党より「特別区人事委員会勧告に基づく初任給及び若年層の給与引上げについては十分理解ができ、推進していただきたい。
世田谷立憲民主党を代表して、四十五番桜井純子議員。 〔四十五番桜井純子議員登壇〕(拍手) ◆四十五番(桜井純子 議員) 世田谷立憲民主党を代表して、質問いたします。 まず初めに、持続可能な区政運営に向けて伺います。 新型コロナウイルス感染症拡大への対応は三年目を迎え、世界経済の悪化や物価高により個人消費も停滞し、経済的な危機感が広がっています。
次に、(6)質問順序でございますが、代表質問は、既に確認されているとおり、今回は、自民、公明、立憲、F行革の順となります。また、一般質問は従来どおり抽せんとなります。 そして、(7)請願受理期限は、三日目付託分が十一月十八日金曜日正午、最終日付託分につきましては十一月三十日水曜日正午となります。
◆中山みずほ 委員 令四・一二号に関しまして、私たち立憲民主党会派としては、まず区は、これまでも学校関係者や地域住民等に対して丁寧な説明、対話を心がけ、可能な限り要望や意見を取り入れてきたと判断しています。また、本事業に関しては区組織としての対応をしているものであること、また、区長が地域住民などと対話をするか否かの判断は区長自らの裁量に属する事項であることと考えております。
◆中村公太朗 委員 世田谷立憲民主党といたしましては、この国葬については、御承知のとおり、国民が二分されるような評価ということで、制度としても大分疑問が投げかけられてまいりました。我々としても態度は前回第三回定例会の代表質問で申し上げたとおりでございます。
(拍手) (三十三番 花見たかし議員登壇) ◆三十三番(花見たかし議員) 立憲クラブを代表いたしまして、花川区長に質問をいたします。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策について伺いをいたします。 いまだ続くコロナ感染症、北区の感染者数は、令和二年度から令和四年九月二十五日までで七万七千三百三十人となり、区民の約四・五人に一人が感染したことになります。