足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号
竹ノ塚駅鉄道立体化事業の理念には、東西の回遊性を高め、にぎわいを誘導するとあります。西口と東口の行き来が安心安全にできてこそ、目指してきた竹ノ塚駅周辺のまちづくりなのではないでしょうか。 警察との協議で、危険だからとの理由で、駅直近の赤山街道を南北分断してしまうまちづくりとなってしまっていることは、回遊性を否定することになります。
竹ノ塚駅鉄道立体化事業の理念には、東西の回遊性を高め、にぎわいを誘導するとあります。西口と東口の行き来が安心安全にできてこそ、目指してきた竹ノ塚駅周辺のまちづくりなのではないでしょうか。 警察との協議で、危険だからとの理由で、駅直近の赤山街道を南北分断してしまうまちづくりとなってしまっていることは、回遊性を否定することになります。
ただ、これについても区としてもですけれども、東上線全体として今、立体化の話もございますので、大きい流れの中で一つの駅だけではなくて、考えていかざるを得ない部分もあるのかなというふうに思ってございます。
昨年度より目黒区では、自由が丘駅付近における都市基盤整備の方向性や、道路と鉄道の立体化の調査検討に取り組んでおります。世田谷区といたしましては、自由が丘駅付近にとどまらず、区内大井町線・東横線の踏切解消が大きな課題であると考えており、調査検討に当たっては、目黒区とも情報共有を図り、両区で取り組むことが重要と考えております。
立体化までにはまだ数十年の時が必要です。老朽化した駅舎の更新に合わせて橋上駅舎化が実現するように、板橋区から積極的に協議を開始していただきたいと要望します。見解をお聞かせください。 ブランド戦略についてお聞きします。
転落や接触の事故から命を守り、電車の遅延を減少させるために、私はかねてから東上線立体化の特別委員会等で議論を行い、東武鉄道本社にも赴いて要望をしてきました。令和2年の予算総括質問では、ホームドア設置促進のために、区独自の補助制度を創設すること、坂本区長と東武鉄道社長とのトップ会談を実施することを提案しました。
今後、京王線の立体化や自由が丘の再開発など区をめぐる交通環境が大幅に改善することが見込まれています。都市計画道路の整備や踏切の解消、新たに整備される駅前交通広場におけるバスロータリーの整備など、これまでバス運行のネックになっていた諸課題の解消を捉えて路線の延伸や新規路線の開通について交通事業者に働きかけ、区民の念願である南北交通の拡充に向け取り組むことを求めます。見解を伺います。
2番目の質問であった国庫補助金の問題ですけれども、こちらも国庫補助金が使えないと、このスキームは三井不動産に施行をお願いすることはできないと考えておりまして、正にそのあたり、今、調査検討しているところですが、鉄道の立体化のように東武鉄道に委託をして区が国庫補助金を頂くというようなスキーム、似たような形が取れないかということで検討しているところでございます。
◎鉄道立体化推進課長 追加の説明についてはございません。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆山内えり 1つ目の進捗状況のところで、大山駅付近立体化促進協議会幹事会が開催されたということで報告があります。コロナで当面、開催自体を見送っていたということですけれども、今回いつぶりの開催だったのかということ。
18日は、都市建設、文教児童の2分科会が開かれ、都市建設分科会では、所管の一般会計決算及び所管の介護保険事業、東武東上線連続立体化事業の2特別会計決算を、文教児童分科会では、所管の一般会計決算をそれぞれ調査いたしました。 次に、10月24日、25日及び26日の委員会では総括質問を行いました。
報告第1号 令和3年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算、同第2号 令和3年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、同第3号 令和3年度東京都板橋区介護保険事業特別会計歳入歳出決算、同第4号 令和3年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算、同第5号 令和3年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算につきまして一括でお願いいたします。
次に、報告第5号 令和3年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算について、起立表決を行います。 報告第5号を認定することに賛成の方はご起立願います。 起立多数(自・公・民・長瀬委員・南雲委員・しいな委員・こんどう委員・高山委員−共・無・社) ○委員長 ご着席願います。 起立多数と認めます。 よって、報告第5号は認定すべきものと決定いたしました。
大山の駅周辺の連続立体化事業が進んでいきますけれども、今日は端的にお願いしておきたいのが、これから随分先の話にはなると思いますけれども、年度でいうと、駅の高架下っていうのが生まれます。この駅の高架下の活用を、ぜひ今から検討しておいていただきたい、しっかりと進めていっていただきたい。
また、我々からちょっとお願いなんですが、議員の皆様には、こうしたことで新たなまちづくり、これまで進めてきたことも当然ございますけれども、例えば将来的には東武東上線の立体化のお話ですとか、あと都市計画道路、まだまだ課題が山積しております。
投資的経費は小・中学校改築事業96億円増、大学病院整備事業41億円増、鉄道立体化促進事業23億円増等により、前年比58.9%、177億円増の479億円となり、歳出総額は前年比222億円減の3,380億円でした。
47 報告第 1号 令和3年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算 〃 第48 〃 第 2号 令和3年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 〃 第49 〃 第 3号 令和3年度東京都板橋区介護保険事業特別会計歳入歳出決算 日程第50 報告第 4号 令和3年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 〃 第51 〃 第 5号 令和3年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算
それと、あと22ページだったかな、基金の中で、全部やると時間ないので、一番下の、竹ノ塚駅の鉄道立体化の関連の基金、残り34億円ということでございますけれども、おかげさまで、本会議でも申し上げたとおり、今年の3月20日に竹ノ塚駅から踏み切りが消えました。本当に、下を通る度に感動しているのですけれども、そうは言っても、今後、この基金34億円は、どのような工事に使われるのでしょうか。
◎管理課長 細かい国費の額につきましては、我々、事業担当課ではないので把握はしておりませんけども、公表されている事業費というのがございますので、それをベースにして幾らかというところはありますけども、まず上板橋の再開発事業につきましては約400億円、東京都の鉄道立体化事業については420億円、駅前広場整備事業については約140億円という総事業費で出ておりますので、このうちの何割かは国費が出てくるという
(1)の実質赤字比率、これは一般会計と東武東上線立体化特別会計の実質赤字の標準財政規模に対する割合となってございます。(2)につきましては、一般会計と4特別会計を対象とした実質赤字の比率でございます。(3)の実質公債費比率は、一般会計、4特別会計、一部事務組合が負担する地方債の元利償還金等の比率の3か年の平均でございます。
……………………………………………………………………………344 日程第49 報告第3号 令和3年度東京都板橋区介護保険事業特別会計歳入歳出決算……344 日程第50 報告第4号 令和3年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 …………………………………………………………………………………………344 日程第51 報告第5号 令和3年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算
26 建物の無償譲渡及び土地の減額貸付について 27 建物の無償譲渡及び土地の減額貸付について 決 算 1 令和3年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算 2 令和3年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 3 令和3年度東京都板橋区介護保険事業特別会計歳入歳出決算 4 令和3年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 5 令和3年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算