1951件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

竹ノ塚駅鉄道立体化事業の理念には、東西の回遊性を高め、にぎわいを誘導するとあります。西口と東口の行き来が安心安全にできてこそ、目指してきた竹ノ塚駅周辺まちづくりなのではないでしょうか。  警察との協議で、危険だからとの理由で、駅直近赤山街道を南北分断してしまうまちづくりとなってしまっていることは、回遊性を否定することになります。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

昨年度より目黒区では、自由が丘付近における都市基盤整備方向性や、道路鉄道立体化調査検討に取り組んでおります。世田谷区といたしましては、自由が丘付近にとどまらず、区内大井町線・東横線の踏切解消が大きな課題であると考えており、調査検討に当たっては、目黒区とも情報共有を図り、両区で取り組むことが重要と考えております。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

転落や接触の事故から命を守り、電車の遅延を減少させるために、私はかねてから東上線立体化特別委員会等で議論を行い、東武鉄道本社にも赴いて要望をしてきました。令和2年の予算総括質問では、ホームドア設置促進のために、区独自の補助制度を創設すること、坂本区長東武鉄道社長とのトップ会談を実施することを提案しました。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

今後、京王線立体化自由が丘の再開発など区をめぐる交通環境が大幅に改善することが見込まれています。都市計画道路整備踏切解消、新たに整備される駅前交通広場におけるバスロータリー整備など、これまでバス運行のネックになっていた諸課題解消を捉えて路線の延伸や新規路線の開通について交通事業者に働きかけ、区民の念願である南北交通の拡充に向け取り組むことを求めます。見解を伺います。  

足立区議会 2022-11-17 令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会-11月17日-01号

2番目の質問であった国庫補助金の問題ですけれども、こちらも国庫補助金が使えないと、このスキームは三井不動産に施行をお願いすることはできないと考えておりまして、正にそのあたり、今、調査検討しているところですが、鉄道立体化のように東武鉄道に委託をして区が国庫補助金を頂くというようなスキーム、似たような形が取れないかということで検討しているところでございます。

板橋区議会 2022-11-10 令和4年11月10日都市建設委員会-11月10日-01号

鉄道立体化推進課長   追加の説明についてはございません。 ○委員長   本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆山内えり   1つ目進捗状況のところで、大山付近立体化促進協議会幹事会開催されたということで報告があります。コロナで当面、開催自体を見送っていたということですけれども、今回いつぶりの開催だったのかということ。

板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号

18日は、都市建設文教児童の2分科会が開かれ、都市建設分科会では、所管一般会計決算及び所管介護保険事業東武東上線連続立体化事業の2特別会計決算を、文教児童分科会では、所管一般会計決算をそれぞれ調査いたしました。  次に、10月24日、25日及び26日の委員会では総括質問を行いました。

板橋区議会 2022-10-27 令和4年10月27日議会運営委員会−10月27日-01号

報告第1号 令和3年度東京板橋一般会計歳入歳出決算、同第2号 令和3年度東京板橋国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、同第3号 令和3年度東京板橋介護保険事業特別会計歳入歳出決算、同第4号 令和3年度東京板橋後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算、同第5号 令和3年度東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算につきまして一括でお願いいたします。

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

次に、報告第5号 令和3年度東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算について、起立表決を行います。  報告第5号を認定することに賛成の方はご起立願います。 起立多数(自・公・民・長瀬委員南雲委員・しいな委員・こんどう委員高山委員−共・無・社) ○委員長   ご着席願います。  起立多数と認めます。  よって、報告第5号は認定すべきものと決定いたしました。  

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

大山駅周辺連続立体化事業が進んでいきますけれども、今日は端的にお願いしておきたいのが、これから随分先の話にはなると思いますけれども、年度でいうと、駅の高架下っていうのが生まれます。この駅の高架下の活用を、ぜひ今から検討しておいていただきたい、しっかりと進めていっていただきたい。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

47 報告第  1号 令和3年度東京板橋一般会計歳入歳出決算  〃 第48 〃 第  2号 令和3年度東京板橋国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算  〃 第49 〃 第  3号 令和3年度東京板橋介護保険事業特別会計歳入歳出決算  日程第50 報告第  4号 令和3年度東京板橋後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算  〃 第51 〃 第  5号 令和3年度東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

それと、あと22ページだったかな、基金の中で、全部やると時間ないので、一番下の、竹ノ塚駅の鉄道立体化の関連の基金、残り34億円ということでございますけれども、おかげさまで、本会議でも申し上げたとおり、今年の3月20日に竹ノ塚駅から踏み切りが消えました。本当に、下を通る度に感動しているのですけれども、そうは言っても、今後、この基金34億円は、どのような工事に使われるのでしょうか。

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号

管理課長   細かい国費の額につきましては、我々、事業担当課ではないので把握はしておりませんけども、公表されている事業費というのがございますので、それをベースにして幾らかというところはありますけども、まず上板橋の再開発事業につきましては約400億円、東京都の鉄道立体化事業については420億円、駅前広場整備事業については約140億円という総事業費で出ておりますので、このうちの何割かは国費が出てくるという

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

(1)の実質赤字比率、これは一般会計東武東上線立体化特別会計実質赤字標準財政規模に対する割合となってございます。(2)につきましては、一般会計と4特別会計を対象とした実質赤字比率でございます。(3)の実質公債費比率は、一般会計、4特別会計、一部事務組合が負担する地方債元利償還金等比率の3か年の平均でございます。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会−09月22日-目次

……………………………………………………………………………344  日程第49 報告第3号 令和3年度東京板橋介護保険事業特別会計歳入歳出決算……344  日程第50 報告第4号 令和3年度東京板橋後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算         …………………………………………………………………………………………344  日程第51 報告第5号 令和3年度東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

 26 建物無償譲渡及び土地減額貸付について  27 建物無償譲渡及び土地減額貸付について  決 算  1 令和3年度東京板橋一般会計歳入歳出決算  2 令和3年度東京板橋国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算  3 令和3年度東京板橋介護保険事業特別会計歳入歳出決算  4 令和3年度東京板橋後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算  5 令和3年度東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算