世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
次に(2)発生場所ですが、世田谷区上野毛二丁目二十五番十三号先となっており、詳細については二ページ目を御覧ください。こちらに案内図と発生の現場の詳細図ということで記載をさせていただいております。 一ページ目にお戻りください。次に(3)相手方ですが、世田谷区野毛二丁目在住の十四歳、男性、中学生でございます。
次に(2)発生場所ですが、世田谷区上野毛二丁目二十五番十三号先となっており、詳細については二ページ目を御覧ください。こちらに案内図と発生の現場の詳細図ということで記載をさせていただいております。 一ページ目にお戻りください。次に(3)相手方ですが、世田谷区野毛二丁目在住の十四歳、男性、中学生でございます。
発生場所及び相手方につきましては記載のとおりでございます。 次に、事故内容でございます。二ページ目の下に記載しております発生状況図も併せて御覧ください。区の道路管理課職員が現地調査から帰庁時に、私道を車両で走行中、前方が行き止まりであったため、その場でUターンを行おうとした際、車両前方の右側ミラーとバンパーが乙所有の塀に接触し、塀の一部を損傷させたものでございます。
1事故の概要ですが、発生が令和四年九月九日、発生場所、相手方につきましては記載のとおりでございます。地図等を資料の二ページに記載しております。 事故の内容ですが、生活保健課の職員が食中毒の調査に伴う検体の搬入を行う際に、搬入を終え、区役所に向かっていたところで、赤信号で一度停止しました。
発生日時、発生場所、相手方につきましては記載のとおりでございます。 次に、事故の内容でございます。裏面二ページの位置図、現場詳細図を御覧ください。施設営繕第二課の職員が区の軽車両を運転して工事現場から帰庁する際に、信号機のない交差点を徐行しながら前進したところ、右方向から乙が乗車した自転車が侵入してきました。
発生場所は、次ページを御覧ください。下馬三丁目三十八番三号の道路上でございます。 事故の相手方は、下馬三丁目在住の三十九歳の男性でございます。 事故内容でございますが、下段のほうにある現場説明図を御覧ください。
発生場所は、世田谷区役所第二庁舎地下駐車場二階スロープ付近でございます。事故の内容ですが、下段の現場詳細図を御覧ください。第二庁舎地下駐車場におきまして、相手方の車両が上階に駐車するためにスロープを上っていたところ、スロープ頂上部付近におきまして、補強用で敷設していた鉄板部分が車両底部と接触し、車両底部を損傷いたしました。なお、相手方や通行人等への損傷はございませんでした。
1の事故の概要でございますが、発生が令和四年九月九日、発生場所、相手方につきましては記載のとおりでございます。 事故の内容でございますが、生活保健課の職員が食中毒の調査に伴う検体の搬入を終え、区役所に向かっていたところで、赤信号で一時停止しました。停止している際に、不注意によりまして、ブレーキを踏む力が弱くなり、クリープ現象により、前方に停止中の車に追突をしたものでございます。
(2)発生場所は、世田谷区大蔵四丁目六番先、区立大蔵運動公園と国立成育医療研究センターの間の道路上です。 (3)相手方は、記載のとおりです。 (4)事故内容は、右上のページ、二ページを御覧ください。位置図の下、現場説明図で御説明いたします。世田谷区を甲とし、相手方を乙としております。世田谷区公園緑地課職員が運転する甲の車両が、現場に向かうため当該道路を西に向かって通行しておりました。
発生場所は渋谷区笹塚の路上でございます。 相手方は、東京都八王子市在住の四十代の男性でございます。 事故の内容でございます。生活保健課の職員が食中毒の調査に伴う検体の搬入を終え、区役所に向かっていたところで、赤信号で一度停止しました。停止している際に、不注意によりブレーキを踏む力が弱くなり、クリープ現象により前方に停止中の車に追突したものでございます。
発生場所は、世田谷区役所第二庁舎地下駐車場一階でございます。 事故の内容ですが、下段の現場詳細図を御覧ください。第二庁舎地下駐車場におきまして、天井部の鉄製部材が落下し、階下に駐車していました車両のボンネットに衝突し、損傷いたしました。なお、事故発生時、車両に乗車している人はおりませんでした。 一ページにお戻りください。相手方、損傷の程度は記載のとおりでございます。
事故発生場所と事故現場の状況について図でお示ししております。 一ページにお戻りください。(5)損傷の程度といたしましては、区は人身なし、物損として前方バンパーの損傷、相手方乙は人身なし、物損として車両後部ドアの損傷です。 事故後、現場において甲乙及び警察官の立会いの下、事故の内容や損傷の程度について確認を行いました。相手方乙とは誠意を持って示談交渉に当たらせていただいております。
発生場所4階、建設時期につきましては、昭和52年、築45年経過してございます。この落下によってけが人はございませんでした。 栗原北小学校の保全対応でございますが、6月18日から対策工事を行っているとこでございます。 対応の状況でございますが、専門技術者による打診調査を行い、夏休みを中心に安全点検を実施をいたします。
発生場所は記載のとおりでございます。 相手方でございますが、調布市仙川町一丁目在住でございます。 事故の内容でございますけれども、恐れ入りますが、二ページ目の下図を御覧ください。道路管理課職員運転の車両が現地調査からの帰庁時に私道を走行中、前方が行き止まりとなっていたため、その場でUターンを行おうとした際、車両前方の右側ミラーとバンパーが乙所有の塀に接触したものでございます。
事故の概要ですけれども、発生日時、発生場所、相手方、事故内容については、記載のとおりです。 二ページの写真を御覧ください。損壊の程度は、天井から下がった状態のモニターに教員が接触し、その開閉のための部品を破損したため、モニターの開閉ができなくなったというものでございます。 一ページにお戻りください。(6)相手方への損害賠償額は六十七万一千円でございます。
続きまして、(2)発生場所でございますが、玉川田園調布二丁目十三番十四号先、詳しい案内図と詳細図につきましては、二ページ目につけさせていただいておりますので、後ほど御参照いただければと思います。 続きまして、(3)相手方でございますが、乙とさせていただいておりますが、玉川田園調布二丁目にお住まいになられている事故発生当時七十八歳の男性でございます。
発生場所は、世田谷区役所第二庁舎地下駐車場一階でございます。 事故の内容ですが、下段の現場詳細図を御覧ください。第二庁舎地下駐車場におきまして、天井部の鉄製部材が落下し、階下に駐車していた車両のボンネットに衝突し、損傷いたしました。なお、事故発生時、車両に乗車している人はおりませんでした。 一ページにお戻りください。相手方、損傷の程度は記載のとおりでございます。
今回の成増地域センターにおいて発生しました漏水事故に係る示談処理の事故発生場所と管理責任について補足説明させていただきます。成増地域センターは、地上12階、地下3階建ての共同住宅や店舗から構成される成増アクト1建物の4階と5階に入居、区分所有しております。そして、集会施設等の運営をしているところです。また、西友成増店は、同建物の地上3階から地下1階に入居してございます。
区では、これまで、地域における防犯力を向上するため、犯罪の発生状況や罪種、発生場所などを調べて、町会や警察などと意見交換をしながら、駅前や大通りに防犯カメラを設置してまいりました。また、子どもたちの見守り活動を補完するため、児童、保護者などと現地を確認し、意見を取り入れながら、通学路や公園・児童遊園といった子どもたちが日常的に訪れる場所への設置を推進してまいりました。
発生場所は、世田谷区梅丘三丁目三番先でございます。 事故内容は、児童課職員が車両で丁字路を左折しようとしたところ、道幅が狭く左折できなかった際にバックしまして、相手方の乙宅の住居フェンスに車両右後部が接触し、当該フェンスが損傷したものでございます。 過失割合は、区が十割でございます。 損害賠償額は二十一万一千二百円でございまして、自動車保険より全額支払われます。
発生日時は、令和四年三月一日午前九時頃、発生場所は世田谷区松原二丁目二十二番十八号先の道路を代替地でございます。相手方につきましては記載のとおりでございます。 次に、事故の内容でございます。二ページ目の別紙図2現場状況図も併せてごらんください。