北区議会 2022-06-01 06月10日-08号
開成町らしい田舎モダンを象徴する庁舎に向けて、自然環境を効率よく活用し、極めて高度に洗練された技術を備えた建築となっており、自然光や通風を単に取り入れるのではなく、そこに高度な省エネ技術等を連携させることで、町内外に誇れる低炭素型庁舎として、町のブランディングイメージに寄与する庁舎となっております。
開成町らしい田舎モダンを象徴する庁舎に向けて、自然環境を効率よく活用し、極めて高度に洗練された技術を備えた建築となっており、自然光や通風を単に取り入れるのではなく、そこに高度な省エネ技術等を連携させることで、町内外に誇れる低炭素型庁舎として、町のブランディングイメージに寄与する庁舎となっております。
また、高島平におけます町内外の活動情報を収集することで、(2)番にございますグランドデザインのフォローアップ、進捗確認のほうを進めていきたいと考えているところです。 では、続きまして、項番の3番、(仮)高島平地域都市再生実施計画についてご説明したいと思います。
その取り組みが先行している三重県の紀宝町タイムラインというのは、町内外の四十一もの防災機関が半年かけて議論を重ね、その防災行動項目が二百二十項目に上がっていると言われております。多摩川では、大田区が避難勧告の発令などに着目したタイムラインを既に作成しております。
ペレットストーブ設置事業という政策メニューを提示し、それに賛同した町内外の住民が寄付を寄せ、学校等の公共施設にペレットストーブを設置することができました。このように寄付という自主財源で、独自の個性的な政策が各地の自治体で実現しているのです。これがまさに寄付による投票の効果でしょう。