世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
取組例としましては、省エネや再エネの活用、ごみの減量や食品ロス削減、緑化、生物多様性、清掃活動などを想定しております。 (2)応募期間は、令和五年六月中旬から、夏休み期間を挟みまして、九月下旬でございます。 (3)表彰は個人・グループ部門で三名、学校部門で二校程度、また、こうした活動を広く推奨するために、応募してくださった子ども全員に奨励賞を表彰したいと考えております。
取組例としましては、省エネや再エネの活用、ごみの減量や食品ロス削減、緑化、生物多様性、清掃活動などを想定しております。 (2)応募期間は、令和五年六月中旬から、夏休み期間を挟みまして、九月下旬でございます。 (3)表彰は個人・グループ部門で三名、学校部門で二校程度、また、こうした活動を広く推奨するために、応募してくださった子ども全員に奨励賞を表彰したいと考えております。
どちらかというと物語とか小説を何人かグループで読んで、お互いに感想を言い合うというか、そういうのが多かったのですけれども、それはそれで別にすごくお互いの啓発になって、小説とか、そういうのは文学とかは好きになっていいかなと思うのですけれども、調べ学習というところからいうと、どっちかというと、もうちょっと図書館にある本を活用してもらうということで、例えば理科とか社会とか、例えば生物とか天文とかについて、
例えば路線にある生物園などの施設料の負担軽減、商店の買物の割引券と一日乗車券を組み合わせ、地域振興と社会実験で二度うれしいキャンペーンなど計画するべきではないか。 社会実験はあと1年となりますが、一回リセット時期を設け、評価について、収支率だけではなく、介護予防効果など様々な効果を図り、総合的な数値で本格運行を図ることを検討し、位置付けるべきではないか。
◎資源循環推進課長 ご指摘のとおり、バードウォッチング用に、施設そのものを屋上のところでつい立てがあって観察できたり、双眼鏡の貸出しですとか、ガイドとかはしていることがあるんですが、それ以外に目の前に生物生態園という区の土木部が管理するところがありますので、そういったところに実際に講座のような形で講師と応募してきた方が一緒にそちらへ行って、見に行って解説とか、そういった外へ出ての講座も若干ですが
また、動物の管理や繁殖、施設や環境などについて配慮するよう示されており、具体的には、獣医師等の専門家との連携、休日や長期休業中の世話、外来生物等の取扱い、感染症などの病気の予防、子どものアレルギーなどの対策を講じることが学校に求められております。教育委員会といたしましては、これらの対策が適切に行えない場合には、その動物を飼育するのを控える必要があると考えております。
それと、区間、区間で乗り降りするわけでしょうから、例えば桑袋から文教大学とか区民事務所ぐらいまでの間で多いのか、それとも文教大学から生物園のところまでが多いのか、逆に生物園から六町までのここが多いのか。 例えば六町から乗られる方が文教大学へ行くのには、もう一つの循環があるのでそっちの方だけで賄っちゃっていて、あまりこちらの方は乗らないよということならまたちょっと違ってくる。
続きまして、8ページ、特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の区内初確認についてでございます。 1番、ナガエツルノゲイトウの詳細につきましては、8ページ、9ページの方にも記載されておりますけれども、平成17年に特定外来生物に指定されてございます。区内では、今年の9月に、荒川千住新橋緑地のわんど広場で委託業者の方で発見されまして、10月に、駆除マニュアルに従って造園業者により適正に駆除はされました。
ALPS処理水は、除去できないトリチウムやそれ以外の放射性物質が残留し、海洋放出をした場合、海中生物に与える影響は計り知れません。多くの研究者がほかの有効な処理方法を提案しています。 しかし、岸田政権は、科学的な見地に立たず、聞く耳を持たず、国民の声を無視し、海洋放出を強引に進めようとしています。海洋放出が先にありきの政府の姿勢は許されません。
◎道路整備課長 今後というところでしたので、現状では、現在の工事区間につきましては、やはりこれまでも建設委員会で御報告させていただきましたとおり、費用面、期間面の比較をしまして、現在の案が最適というふうには考えておりますが、今後に関しましては、そもそも全体像を明らかにするというところの中で様々な意見をいただいている、生物の環境ですとか、今のしゅんせつとかそういったところも踏まえて、どういった工法がよろしいのかというのは
種が持つ個性、土壌、土の中の微生物、また天候など、そこに人の手が入って作物が育ちます。畑は生き物であると表現する人もいます。みどりの食料システムで有機農業が推奨され、区の給食にも有機米が採用されるということは本当に喜ばしいことだと思っています。ぜひ産地と連携しつつ、しっかりとトレーサビリティーの取れたお米を確保していただくよう要望します。
一般的に新型コロナウイルスを含め、ウイルスは生物界の中で後世に遺伝子を残していくため変異を繰り返します。コロナウイルスに関しては二週間程度で遺伝子の変異が起こるとのことですが、変異していく中でウイルスの感染力は強まり、逆に毒性は弱くなっていくとのことです。
公園施設につきましては、3か所でございまして、都市農業公園、生物園、それから、桜花亭という3か所になっております。 まず、17ページ下段からでございますが、都市農業公園の結果でございまして、評価対象期間ということで、5年目の評価をさせていただいたところでございます。 (8)評価結果でございますが、2年度が53点、令和3年度が53点ということで変わらずでございました。
現在研究開発されているゲノム編集食品のほとんどはノックアウトと呼ばれるもので、ある遺伝子の働きを止めることで生物のある特徴を過剰に発現させる、または封じ込めるものです。EUでは司法裁判所で、ゲノム編集は遺伝子組換えであるとして同じ扱いをしており、日米を除いて各国とも厳しい規制をしているそうです。このようなゲノム編集トマトを子どもたちが栽培し、それを食べても大丈夫なのか、という声が広がっています。
本区では、理科や総合的な学習の時間において系統的に生物と環境について学ぶなど、全区立学校で環境教育に取り組んでいるところです。今後も、環境教育テキスト「未来へ」を活用し、カリキュラムと併せて、自然との共存について児童・生徒が主体的に学ぶことができるよう、教育の質の充実を図ってまいりたいと思います。 頂きました教育に関するご質問の答弁は以上でございます。
次に、特定外来生物について伺います。 特定外来生物は、外来生物であって、生態系、人の生命、身体、農林水産業への被害を及ぼすもの、また及ぼすおそれのあるものの中から指定され、現在動物が百三十七種、植物が十九種指定されています。世田谷区内でも、最近数多く見られるアライグマについては特定外来生物であり、生活環境への悪影響があることから、区では区民に注意を呼びかけるとともに、駆除を行っています。
気候危機は、生物多様性も含めた身近な自然や生物にとっても危機となります。樹木をはじめとした緑は、CO2を吸収するだけではなく、生物多様性の維持を支え、ヒートアイランド現象を緩和し、大気の浄化や気温、湿度を調整する機能など、生存条件をつくり出しています。公園における雨庭整備などの取組によって、雨水流出抑制と緑の充実を車の両輪にして、グリーンインフラを推進していきます。
また、基礎的な事項、気候変動や生物多様性などの説明、持続可能な社会を考えるワークショップ、それから、出前授業のテーマなどにつきましても別の研修で行っているところです。 ◆たかじょう訓子 委員 ありがとうございます。この環境サポーターについては本当によかったなというふうに思います。今、十七名がということですけれども、今の研修は今後もやるのか、今もやっているのか、その辺をちょっと教えてください。
日本人の死亡原因の第一は、一九八一年以来、四十年以上にわたって悪性新生物、いわゆるがんとなっています。四人に一人は死因ががんとされ、二人に一人は一生のうちに何らかのがんにかかるとされています。 近年の医学の発展により様々な治療法が確立される中で、依然としてこの死亡率であるわけですから、症状が進行した場合や発見が手遅れとなった場合は、いかに対応が困難であるかがうかがい知れます。
自然環境の保全再生事業では、生物調査を実施するとともに、希少生物自生地の保全活動や公園・緑地等の自然環境の保全再生及び区立次大夫堀公園内里山農園の管理運営を実施いたしました。 二ページを御覧ください。歴史的・文化的環境の保全活用事業では、近代建築調査ボランティアの協力を得て、近代建築の確認調査を行いました。また、歴史的建造物が保全された身近な広場等について維持管理と公開業務を行いました。
そういった部分では、どのぐらいのブンブン号の利用者数が文教大学関係かなというのが分かれば、分析したいなというふうに思っているのと同時に、花畑の地域学習センターから六町の間、この間の利用者数がどうなのかとか、その辺もちょっと検討してみて、分析で、そういった中で、例えば六町から桑袋団地まで長い距離だから利用率がちょっとという話かもしれないし、だったら、利用者数があまり伸びないところに関して、例えば六町から生物園