荒川区議会 2021-02-01 02月14日-01号
実際に汐入周辺の登録団体数を確認してみましても、私が把握している限りでは、現在一団体しか登録がなく、地域猫の管理や生息個体数の把握なども十分に行っていくことが難しくなるという可能性をはらんでいると言えます。
実際に汐入周辺の登録団体数を確認してみましても、私が把握している限りでは、現在一団体しか登録がなく、地域猫の管理や生息個体数の把握なども十分に行っていくことが難しくなるという可能性をはらんでいると言えます。
コイにつきましては生息個体数が多く、水性植物等に大きな影響を及ぼしている可能性があり、コイが生息しているため、ブルーギルが少ないという調査結果でございました。 その下をご覧ください。水生生物の生息環境の整備方針(案)でございます。ブルーギルの低密度エリア、また大型コイが進入できないエリアなどを形成し、低生生物、魚類への影響などの低減、また水生生物の回復を試みることが整備方針でございます。