世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
(1)の自販機脇に設置のリサイクルボックスの活用と分別の指導、(2)のプラスチック・スマートキャンペーンの実施、(3)のSDGsと関連付けた計画的な学習指導、(4)の熱中症予防の指導まで、記載のとおり取組を行ってございます。
(1)の自販機脇に設置のリサイクルボックスの活用と分別の指導、(2)のプラスチック・スマートキャンペーンの実施、(3)のSDGsと関連付けた計画的な学習指導、(4)の熱中症予防の指導まで、記載のとおり取組を行ってございます。
梅雨明け後の気温上昇、梅雨入り前の気温上昇で熱中症による救急搬送事例が発生しており、区は平成二十三年度から熱中症予防やお休み処の設置など、熱中症予防の啓発を行っています。今夏の区内の発生状況、また区の取組について御報告するものです。 2取組期間は記載のとおりです。 3主な取組みは、(1)から(5)の五点ございます。 (1)熱中症予防「お休み処」の設置です。
夏は大変暑いですから、熱中症予防対策としても、避難所で停電していてもエアコンが使える環境というのは、まさに熱中症対策として命に関わる問題だということで、私たちは取り上げてきました。そして、これまで、体育館や格技室に都市ガスが生きていれば停電していても稼働する自立型ガス式エアコン、この導入が進んできました。そして、これは非常用の電源供給もできるというものです。
いずれにしましても、教育委員会といたしましては、帽子の着用や日陰をつくることは、熱中症予防のために有効な手だてになると考えておりますので、学校の状況に応じて柔軟な対応をするよう引き続き指導してまいります。 次に、ラッシュガードの着用についてお答えいたします。
こうした事業者に給水の協力を呼びかけることで、プラスチックの排出量削減や給水スポットが身近にあることで、熱中症予防にもつながるものと考えられます。 地球温暖化に伴う気候変動の対応として、区では、現在、温暖化対策を取りまとめた地球温暖化対策実行計画並びに地球温暖化対策推進条例の制定作業を進めているところでございます。
一方、現時点において、区単独での低所得世帯に対するエアコン購入等の助成制度の創設や光熱費補助の実施は考えておりませんが、北区ニュースや防災行政無線、チラシや掲示などを通じて熱中症予防に関する注意喚起などに引き続き取り組んでまいります。
それから、いろんなことで、相談で事務局のほうに会員の方から連絡が入りますけれども、そういった中で、例えば今の時期ですと、コロナだけではなくて熱中症予防というようなことで、必ず電話の最後に、気をつけてくださいねというふうに声かけをしてもらうような活動も事務局の中ではやっておりますし、本部、支部、それぞれ窓口にお越しになった会員さんには、例えば、塩あめみたいなものを配って、それで啓発をしているとか、そういう
今回の陳情書の一点目と二点目には、マスク着用による健康被害や、子どもの発育への影響が懸念される旨の記載がございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、熱中症予防、また、マスクをすることで呼吸に負荷がかかるというようなことから、体調が優れない場合についてはマスクを外すよう、指導を周知しているところでございます。
これまでの知見の積み重ねもあり、政府は、屋外で二メートル以上の距離が取れる場合などにはマスクの着用を求めない、特に夏については熱中症予防の観点からマスクを外すことを推奨する方針を示しました。 しかしながら、予断を許せる状況ではなく、基本的な感染対策を徹底するとともに、感染と重症化のリスクを低減する効果があるワクチン接種の勧奨についてはしっかりと進めていくべきだと思っております。
の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和四年第二回区議会定例会提出予定案件について 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(郵便物の後納料金等の支払遅延に係る損害賠償額の決定) (2) 令和四年度主要事務事業について (3) 新型コロナワクチン住民接種の実施状況について (4) 多胎児を育てる家庭への支援事業のさらなる拡充について (5) 令和四年度の熱中症予防
◎学務課長 委員のご指摘のところの例示にもなるかと思うんですけれども、4月の末に熱中症予防に関連するところで、マスクの着用について通知をさせていただいております。
今後、自動販売機の設置を契機に、SDGsの学習との関連づけ、カリキュラムマネジメントにより、計画的に学習指導を行っていくとともに、熱中症予防の指導、金銭教育、防災教育も進めるほか、生徒会によるマイバッグ持参運動や、自動販売機利用ガイドラインの作成などに取り組んでいく予定があることを学校から確認しております。
高齢になると、暑さを感じなかったり、電気代を節約して消してしまったりする方に対して、電気代よりも命が大切であることを福祉部とも連携して、熱中症予防のためにエアコンを上手に使う啓発を進めていくべきと思いますが、どうでしょうか。 ◎環境政策課長 横田委員御発言のとおり、熱中症でお亡くなりになる方、実際に何人もいらっしゃいます。
世田谷保健所では、作夏の熱中症予防の取組以降、世田谷区官民連携指針に基づく提案として、大塚製薬株式会社――以下大塚製薬と記載します――大塚製薬との連携の下、同社の持つノウハウやネットワークを活用し、区民に対する熱中症予防啓発に取り組んでまいりました。
その右側でございますが、熱中症予防ということで、これについては、区と共通の目的を持ちます大塚製薬株式会社との連携で、熱中症の予防啓発の強化を図る取組を展開したというものでございます。こうしたPR素材についても作成をしていただいております。 次に、七ページを御覧ください。その他の事例ということでございまして、記載をしております。
区内では近年、熱中症による救急搬送事例が発生しており、平成二十三年度から、熱中症予防「お休み処」の設置をはじめとした熱中症予防の啓発を行っております。このたび、東京消防庁等から、熱中症の救急搬送者数の速報値が示されましたので、今夏の区内の熱中症発生状況及び区の取組を報告するものです。 2取組期間は記載のとおりでございます。 3主な取組みにお進みください。四点記載してございます。
生活保護制度上においては、保護開始時や転居時に高齢者や障がい者等、熱中症予防が特に必要とされる方がいる世帯に、5万4,000円の範囲内で冷房器具が支給されております。一方、冷房器具が故障した場合の修理費支給や電気代などの夏季における特別な需要に対する加算は行っていないところであります。
あと、今の時期ですと、特に中学校の部活動とかですと、感染症対策をやりつつ熱中症予防もというところで、マスクを外して活動するという場面もありますので、マスクを外して会話があったかどうかだとか、感染につながりそうなリスクのある行動が取られているかどうか、そこにどのぐらいの関係する人がいるかどうかというところを、その部活動で言えばどういう練習をしていて、誰が参加していてというようなことの情報をいただいて、
先ほど、大森委員がおっしゃったように、区の施設の中で、学校施設に例えばエアコンをつける、これはやはり熱中症予防では大切な取り組みでございますので、やらせていただきますけれども。一方で、温室効果ガスを下げるために、一方でごみ発電で発電した電力に全ての学校を切り替えて、電力使用量が増えても温室効果ガスの排出が減るという仕組みも同時並行で進めているといったところでございます。
◎岩﨑 指導課長 オリンピック・パラリンピック大会につきましては、先ほど申したとおり、ここが集大成という形で参観を計画していたところでございますが、実際の競技場への交通経路ですとか、鉄道車両数、それから運行の間隔、それから徒歩の時間や距離、それから観戦当日の集まってくる学校や生徒の数、それから過去2年間の期間中の熱中症予防の熱さ指数と、それから収容人数等を検討していく中で、残念ながら今回の都内の感染者数