世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
2推薦候補者でございます。氏名、推薦団体は記載のとおり、対象の委員三名全員が再任の推薦となります。予定任期は、令和五年七月一日から三年間でございます。 3今後のスケジュールは記載のとおりを予定しております。 二ページ目を御覧ください。
2推薦候補者でございます。氏名、推薦団体は記載のとおり、対象の委員三名全員が再任の推薦となります。予定任期は、令和五年七月一日から三年間でございます。 3今後のスケジュールは記載のとおりを予定しております。 二ページ目を御覧ください。
2退任委員及び3後任の推薦候補者でございます。氏名、推薦団体は記載のとおりでございます。後任の推薦候補者の任期につきましては、令和五年四月一日から三年間でございます。 右肩の二ページを御覧ください。4今後のスケジュールは、記載のとおりを予定しております。 三ページを御覧ください。参考といたしまして、1人権擁護委員法ほか概要にて、任期、職務、年齢要件を記載しております。
3後任の推薦候補者でございます。退任委員の辞任届提出後、推薦母体となる団体に後任候補者の推薦を御依頼してまいりました。当該団体にとりましてはコロナ禍という厳しい状況ではございましたが、団体内での調整に御尽力をいただきまして、このたび区議会に御意見を求める諮問の手続が整ったという次第でございます。後任の推薦候補者の任期につきましては、令和五年一月一日から三年間でございます。
2退任委員及び3、後任の推薦候補者でございます。氏名、推薦団体は記載のとおりでございます。後任の推薦候補者の任期は、令和四年四月一日から三年間でございます。 二ページ目を御覧ください。4今後のスケジュールは、記載のとおりを予定しております。 三ページ目の参考を御覧ください。1人権擁護委員法ほか概要のところで、任期、職務、年齢要件を記載しております。
2退任委員及び3、後任の推薦候補者でございます。氏名、推薦団体は、裏面にまたがり恐縮ですが、記載のとおりとなっております。後任の推薦候補者の任期は、令和四年一月一日から三年間でございます。 4今後のスケジュールにつきましては記載のとおりでございます。 参考といたしまして、1人権擁護委員法ほか概要といたしまして、任期、職務、年齢要件を記載しております。
2退任委員、3後任の推薦候補者でございます。氏名、推薦団体は記載のとおりでございます。後任の推薦候補者の任期は、令和三年十月一日から三年間でございます。 裏面を御覧ください。参考といたしまして、1人権擁護委員法ほか概要のところで、任期、職務、年齢要件を記載しております。 また、2人権擁護委員が携わる世田谷区内での活動、東京法務局での活動でございます。
3推薦候補者の二名の任期でございますが、令和三年七月一日から三年間でございます。 4今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 裏面を御覧ください。参考として、1は人権擁護委員法の概要のほか、職務、活動を記載しております。また、2は人権擁護委員が携わる世田谷区での活動、東京法務局での活動でございます。
5月22日から6月19日までの募集期間を経まして、8月31日の第4回公の施設に係る指定管理者選定評価委員会において推薦候補者の決定に至りました。 4番の選定結果でございます。(1)応募状況ですが、今回、応募事業者は1法人で、公益財団法人東京YMCAのみの応募でございました。以後、資料では、東京YMCAをA法人と記載してございます。 続きまして、3ページを御覧ください。
8月末開催の公の施設に係る指定管理者選定評価委員会、こちらにおきまして推薦候補者を決定したということから、今定例会に議案として提出をしたものであり、この議案につきましては、今定例会、厚生委員会に付託とされているものでございます。よって、本委員会におきましては、決定した推薦候補者、これについて本日御報告をするというものでございます。
1主旨にございますように、人権擁護委員法において、市区町村に配置される人権擁護委員を新たに置く場合は、市区町村長が議会の意見を聞き、候補者を推薦し、法務大臣が委嘱することが定められており、2推薦候補者の記載にございますよう、このたび一名の委員の方が令和二年十二月三十一日をもち任期満了となりますが、再任いただくということで、改めて委員候補者として推薦するに当たり、令和二年区議会第三回定例会に諮問するものでございます
2推薦候補者でございます。表をごらんください。表の中央の推薦団体は、推薦候補者の方の活動所属団体でございます。表の上から、一名の方は任期満了となりますが、継続して委員をお受けいただく予定の再任候補者でございます。再任の場合は、七十五歳未満であることの年齢要件がございます。その下の二名の方は、継続せず退任となる方の後任で、いずれも退任者の所属団体から推薦をいただいております。
題 議会の運営に関することについて 1 議事日程及び進行順序について (資料あり) 2 追加提出予定議案(区長提出)について (資料あり) 3 追加提出予定議案(議会提出)について (資料あり) (1)議員の派遣について 4 目黒区選挙管理委員会委員及び同補充員の改選について (1)各会派からの推薦候補者
2推薦候補者でございます。表をごらんください。表の中央の推薦団体は、推薦候補者の活動所属団体でございます。表の上から三名の方は任期満了となりますが、継続して委員をお受けいただく予定の再任候補者でございます。再任の場合は七十五歳未満であるとの年齢要件がございます。その下の二名の方は、継続せず、退任となる方の後任の方で、いずれも退任者の所属団体から推薦いただいております。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 それでは、ここに書いてありますように、上記に関する議運の日程案ということでよろしいですか、11月26日火曜日、@の各会派から推薦候補者氏名の発表を行う。A無会派議員に推薦の意向を確認しておき、推薦があれば発表する。12月5日に追加日程で上程し、選挙を行う。A各会派から開票立会人の発表を行う。B各会派から得票数同数となった場合のくじ引き代理人の発表を行うと。
その後、専門部会を開催し、一次・二次審査を行いまして、その結果を踏まえ、8月2日の専門部会におきまして推薦候補者を選定、8月29日の指定管理者選定評価委員会において、候補者の決定に至っているところでございます。 続きまして、資料の3ページ、4番の選定結果となります。 (1)応募状況についてですが、施設見学会への参加事業者はなく、指定管理者への応募は現に運営をしている1法人からとなりました。
2ページ、一番上の段でございますが、7月11日の第3回専門部会では、第一次審査として、事業計画書や収支計画書等の応募書類の審査を行い、その後第二次審査として、応募事業者が指定管理者として管理運営を行っている区外の図書館において実地審査、またプレゼンテーション審査を行いまして、総合評価により8月29日の第4回指定管理者選定評価委員会にて、指定管理者推薦候補者を決定いたしました。
続く第1次審査におきましては、7割以上の点を獲得した3法人が全て第2次審査へと進むこととなりまして、第1次、第2次それぞれの結果を総合的に踏まえまして、8月29日開催の第4回公の施設に係る指定管理者選定評価委員会において、推薦候補者を決定したものでございます。 続きまして、3ページをごらんください。4の選定結果でございます。
◎中潟 オリンピック・パラリンピック担当課長 四名の推薦候補者と補欠を含めまして、リストを提出するということでございます。 ◆あべ力也 委員 その選考の仕方に関しては、いろいろこういう基準で決めますよというのは、これは組織委員会のほうから、こういうことで決めなさいと言ってきているんですか。それとも、これは世田谷区の選考の仕方として、世田谷区のほうで決めた選考の基準ということですか。どちらですか。
3後任の推薦候補者の宮﨑氏は世田谷区法曹会に所属でいらっしゃいます。本資料の最後に参考として置かせていただきました略歴もあわせて御確認をお願いいたします。 宮﨑氏の任期につきましては、本文のほうの4の今後の予定をあわせてごらんください。六月の区議会第二回定例会で議決をいただきました後、東京法務局を通し推薦し、事務手続を経て、法務大臣より十月一日から三年間の任期で委嘱をされる予定でございます。
その後、3法人によりプレゼンテーション及びヒアリングによる第二次審査を行い、専門部会において選定評価委員会への推薦候補者を選定いたしました。 その後、選定評価委員会による審議を経て、事業者の最終決定をいたしました。そして平成30年第4回定例会において、指定管理者の指定について御可決をいただいたところでございます。