板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号
◎健康推進課長 こちらが令和3年度末からスタートしたものになるんですけれども、板橋区内の精神科の医療機関の方々との情報交換会というのが、今立ち上がっているところでございます。
◎健康推進課長 こちらが令和3年度末からスタートしたものになるんですけれども、板橋区内の精神科の医療機関の方々との情報交換会というのが、今立ち上がっているところでございます。
DXの推進の取りまとめを担う情報政策課においては、専門研修や企業セミナー、他自治体との情報交換会などに積極的に参加して、専門的なスキルの向上を図っています。 また、各職場に任命した情報化推進員三百名余を対象として、CIO補佐官を講師とした研修を実施し、DX推進のための意識醸成、ICTリテラシーの向上など、各職場における人材育成にも取り組んでいます。
九月、船橋の町会主催で、区道路計画課長から五二号線などの進捗状況などを聞く情報交換会がありました。当日は約五十名が参加、私も出席しました。
◎教育指導課長 特に期間は指示はしておりませんけれども、確実に年に1度、要は学校評価というところで点検をしますし、また定期的に生活指導連絡会であったりとか学校内での生活指導の情報交換会がありますので、その中で必要に応じて変更は順次されていると考えております。 ◆鹿浜昭 委員 その辺は誰が中心となって進められているのか、例えば学校長なのかどうなのか。
ものづくり学校を卒業していった事業者に緩やかな同窓会やOB会組織をつくり、年に一度集まってもらって情報交換会をしたり、区民まつりなどイベントに出店してもらう、また、産業振興公社で起業希望者に、また区内の中高生に起業についてのレクチャーをしてもらうなど、区の今後の創業支援の枠組みに参画してもらうべきだと思いますがいかがでしょうか。
◆いそだ久美子 委員 区民の興味としてはもちろん、地元の大学であるけれども、自分の周囲の子たちが通っている大学というものにも興味があると思いますのでぜひ、日本全国とは言わずとも、首都圏内の大学で適宜、そんな情報交換会を持つような機会があればいいと思います。
そこで、DXを推進する部門においては、機会を捉えて、専門研修や企業セミナー、他自治体との情報交換会などに積極的に参加させて、ICTに関する専門的なスキルの向上を図っています。 また、今月十三日、各職場に任命した情報化推進員三百名余を対象として、CIO補佐官を講師とした研修を実施し、DX推進のための意識醸成、ICTリテラシーの向上など、職員の育成に注力していきます。
また、広報や情報交換会等による運営支援を実施いたしました。 空き家等地域貢献活用支援事業では、活用相談の実施及び勉強会などを開催いたしました。 区民主体のまちづくり活動促進事業では、ネットワーク交流会等の開催、まちづくり相談及び活動支援等を実施いたしました。 住民参加の企画運営協力事業では、街づくり協議会等への専門家の支援などを実施いたしました。 四ページを御覧ください。
具体的に、②のところを見ていただきたいと思いますけれども、中高接続情報交換会は、中学校と高等学校の先生方との情報共有を行う場、それから、YSW-SSW情報交換会は、それぞれのソーシャルワーカー同士の情報交換、そして高校校内会議、ここにつきましては、既に高校の中で、そういった中退予防のための会議体がございますけれども、そこに、必要に応じて、区の関係職員が参加することによって、よりきめ細かな中退予防策を
特に、先ほども少しお話ししましたとおり、解体工事のほか、電気設備工事ですとか空調設備工事なども低入札となる傾向が高いということが分かってございますので、これまでも事業者との情報交換会の中などでも、低入札した場合でも、十分、施工は可能であるというようなご意見もいただいてることから、案件に応じて、総合的に勘案した上で適用しているというような状況でございます。 ◆さかまき常行 ありがとうございます。
また、地区町自連会長による情報交換会の開催や外部講師による講演会を行うなどの対策を図ってまいります。 次に、各住区センターからの要望を柔軟に受け入れられる予算枠についてお答えいたします。 住区センターへの備品の購入につきましては、各住区センターからの要望に応じて随時対応できるよう、必要な予算枠を確保しております。
なお、保護者を対象としたそういう情報交換会、悩みの相談会みたいなものは、引き続きやっていく所存でございます。 以上でございます。
また、広報や情報交換会等による運営支援を実施いたしました。 (2)空き家等地域貢献活用支援事業では、活用相談の実施及び勉強会などを開催いたしました。 (3)区民主体のまちづくり活動促進事業では、ネットワーク交流会等の開催、まちづくり相談及び活動支援等を実施いたしました。 (4)住民参加の企画運営協力事業では、街づくり協議会等への専門家の支援などを実施いたしました。
2022のこの計画も、いろんな今までの板橋区がやっている事業があるんですよね、それも自殺対策としてしっかり位置づけられて、さらに新しい事業としては情報共有カードだとか、それから精神科の医療機関間の情報交換会、こういったものが出されてきたのと、強化っていう意味では、事務局機能の強化っていうことがきちっとうたわれていると。
◎あだち未来支援室長 足立区の都立高校を担当しているYSWの方がお見えになって、情報交換会をやっております。 ◆さの智恵子 委員 区内に都立高校が何校かございますので、全てではないと思いますが、そこでの情報交換ということで、高校の実態も分かる状況かと思います。
ただ、今年に入りまして、指導者、PTAの方に対して情報交換会をオンラインで実施させていただいた実績はございます。 ○委員長 松村委員。 ◆松村智成 委員 ありがとうございます。 次の6番にも関わってくることですが、やはり今、課長からも答弁ございましたが、オンライン開催というのは非常に今、キーになってくるところだと思います。
また、周知に関しましては、広報やホームページ、チラシなどのほかに、省エネ相談会ですとか、太陽光発電機器の促進のための講座や情報交換会など、メリットを伝えるなどの普及啓発を行っているところでございます。 ◆けしば誠一 議員 環境基本計画の策定に合わせ、地球温暖化対策実行計画の策定が打ち出されています。より実効性ある計画にするための方策と計画の策定方法、スケジュールをお聞きします。
こちらの費用の内訳としましては、指定管理者である生物園でのこの事業に対する人件費が約400万円で、研究会の当日の昼食とか、あと情報交換会での飲食代として150万円で、あと、いわゆるパンフレットというんですか、そちらの方、100部ぐらい作るんですけれども、その製作費として100万円余と、あと会場の設営、看板とか案内などの設営で200万円余の内訳となっております。
それから、親族後見人ですけれども、その親族後見人の実態の把握も難しいところがあるので、こちらの実態把握に努めるとともに、今年度から親族後見人等向けのニュースレターみなとを発行しまして、情報提供、また、情報交換会も今年度実施いたしました。
加えて、不登校児童生徒の社会的自立や多様な学びの機会を確保するために、フリースクール等との情報交換会を継続的に実施してまいります。 今後は、不登校児童生徒の家庭と所属校がオンラインでつながり、オンラインホームルーム等を活用した取組を広く普及させることで、個々の状況に応じたきめ細かい支援を推進いたします。 私からは以上です。 ○川野たかあき 委員長 以上、一括して聴取をいたしました。