大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 総務財政委員会-08月13日-01号
◆平野 委員 今回のリニューアルの予算規模はどれぐらいでしょうか。 ◎山浦 広聴広報課長 今回のリニューアルにつきましては、この真ん中のスマートフォンで最適化表示など、そういった面も含めまして680万円余りの予算で修正してございます。 ◆平野 委員 今回、その検討にあたって、ほかの自治体とかもどういうものかというのを検討されたと思うのですけれども、そういう検討はされているのでしょうか。
◆平野 委員 今回のリニューアルの予算規模はどれぐらいでしょうか。 ◎山浦 広聴広報課長 今回のリニューアルにつきましては、この真ん中のスマートフォンで最適化表示など、そういった面も含めまして680万円余りの予算で修正してございます。 ◆平野 委員 今回、その検討にあたって、ほかの自治体とかもどういうものかというのを検討されたと思うのですけれども、そういう検討はされているのでしょうか。
◆平野 委員 総務財政委員会が初めてなので、基本的な考えを聞きたいのですけど、この大田区職員定数基本計画というのは、正規職員の話があって、経営改革の徹底とかと会計年度任用職員の効果的活用とか、外部団体との適切な役割分担という話が出てくるのですけど、これは私のイメージだと、今、正規職員の方が持っていらっしゃる仕事を切り分けてそっち側に持ってくるというイメージがあるのですけど、それはあくまでも数値で出たりはしていないのでしょうか
◆平野 委員 1点だけ。今年の2月ぐらいに結構、総合支援資金の貸付けが今までと違って絞られているような話のご相談を受けたりしたのですが、区のほうでそういったお話は聞いていらっしゃいますか。 ◎田村 財政課長 特に、私どもでそういったお話を伺ったところはないのですけれども、総合支援資金につきましては、大分拡充されてきている経過があるのですね。初回貸付けは、たしか3回延長しているのです。
◆平野 委員 私の周りでも、この陳情者のように、やはりオリンピック・パラリンピック大会を開くと、その後で感染が広がるのではないかという懸念の声が結構聞かれているのですが、区のほうに、そういった声というのは、もし、分かれば、件数とかも含めて、どんな声があるのかと教えていただければと思います。
◆平野 委員 この予算に対する積算を教えてください。 ◆福井 委員 根拠になった数字は、世田谷区のスクリーニング検査の費用を調べて、それをもとにしました。 世田谷区は、8,000万円かけて1万5,300人を対象にしていますので、1人当たり5,200円、これに教職員、児童生徒の数を掛けた数字を計上いたしました。 ◆平野 委員 検査の回数は1回でしょうか。 ◆福井 委員 1回を考えています。
◆平野 委員 今の佐藤委員の関連なのですけど、個別避難計画と避難行動要支援者、今、7,400人とお話があったのですけど、全体は前、何か2万人ぐらいとかという話だったと思うのですが、その中でより重篤な方みたいな形なのでしょうか。
◆平野 委員 ちょっと基本的なことなのですが、空家利活用のマッチング実績の20件の内訳というのは、どういったものになりますでしょうか。 ◎深川 建築調整課長 20件のうち、一つの建物で二つの活用をしていますので、21件というカウントで利活用の方法を報告させていただきたいと思います。
◆平野 委員 この総合防災情報システムなのですけど、私の中では、ここに分けられて書いてある映像・音響システムとか、デジタルの移動系無線とかも全部トータルでシステムが切替わるのかなと思っていたのですけど、これがそれぞれずれたというか、元からこういう計画だったのか、それは何か理由があったら教えていただきたいのですが。
◆平野 委員 この認可工場における事故についてなのですが、ここのご報告にもあるとおり、平成17年7月にも同様の事故を起こし、区に事故届及び事故再発防止措置計画書、事故再発防止措置完了届を提出ということがあって、まだ調査中ということではっきり分からないと思うのですが、同じような事故なのかなという感じがするので、この事故が起こったとき、どういう事故だったというのをちょっとお聞かせいただきたいなと、平成17
それで、もちろん私一人でやっているのではなくて、ちゃんと自分のグループがあって、仕事人というTシャツをみんなで着て、一生懸命何かお手伝いがないかって、もう20年はならないけど14、5年前からお手伝いをしているのですけど、その子たちが、この間、平野委員が志茂田福祉センターでパンの話をしていたよね。林さんが頑張って、パンをつくったり何かしているけど、一体今、あの人たちどうなっているのだろうと。
平野委員の質疑に際しまして、資料の使用を許可いたしましたので、ご了承願います。 ◆平野 委員 エールおおた区議団の平野春望です。先日、総務費の款で、選挙における低投票率について質問をいたしました。その中で、特に若者、若年層の低投票率の改善に寄与すると考えられる大田区の区立小中学校の主権者教育について、質問したいと思います。
◆平野 委員 エールおおた区議団の平野春望です。皆さん、お疲れのことだと思いますが、あと少しだけ我慢して聞いていただければと思います。 本日は、福祉費の中で発達障がいの施策についてお聞きします。
◆平野 委員 エールおおた区議団の平野春望です。 予算事項別明細書の136ページの選挙費と総務管理費、地域振興費についてお聞きします。 まず、選挙費についてですが、今年は大田区で7月の東京都議会議員選挙、そして衆議院議員選挙は10月21日までに行われます。大田区民にとって大変重要な選挙であることは、衆目が一致するところであると思います。
◆平野 委員 この新おおた重点プログラムを読ませていただいて、いろいろ様々ご意見あると思うのですけれども、計画の前提の中に人口の話があって、私はそこがちょっと気になっていまして、先ほどの7ページとか、8ページ、9ページ、10ページにまたがるような形で、区の計画だと令和25年、2043年をピークで73万8,600人という数字があって、ただ、もう2020年の時点で74万人を超えたという、74万1,550
◆平野 委員 私は、今、ちょっと反省したというか、荒木委員の指摘があって、災害は本当にいつ起こるか分からないので、コロナの状況で確かにできないのは分かるのですけれども、こういう状況のときに起きたときのほうがより混乱すると思うので、ぜひそのことを含めて、今、課長のほうから調べて確認していただけるとのことだったので、ぜひ、私のほうからも要望したいと思います。
◆平野 委員 エールおおた区議団は、第21号、第22号議案に賛成いたします。 この際、若干意見と要望を述べさせていただきます。 第21号議案 大田区立従前居住者用賃貸住宅条例は、羽田地区における住宅市街地整備事業の一層の推進を図るため条例を改正し、これまで2年、または建て替え期間に限定していた使用期間に新たに永住型を設けるとともに、使用料を公営住宅並みの収入に応じた額に改めるものです。
◆平野 委員 基本的なことを聞きたいのですけれども、このプラム蒲田23戸あって、単身世帯と家族世帯があると思うのですが、それぞれ何世帯ずつでしょうか。 ◎瀬戸 防災まちづくり課長 単身が14戸、家族世帯が9戸でございます。 ◆平野 委員 それで、今の埋まり具合、住んでいらっしゃる方は何戸ぐらいですか。それぞれ教えてください。 ◎瀬戸 防災まちづくり課長 全体で使用中が14室、空きが9室です。
◆平野 委員 私が聞いている情報だと、設置される予定にはなっているのだけど、まだ間に合っていないという話を聞いていて、そのうち設置されるという認識でいます。今の話は。ボードの話ですね。 ○高瀬 委員長 そうなのですか。 ◆平野 委員 とは聞いています。議会事務局の方から。違うのかな。何か違うという話があるみたいなので。 ○高瀬 委員長 聞いてませんが。
◆平野 委員 今、ちょっとお話にあった、今後のスケジュールをちょっと確認したいのですが、都市計画審議会が来年の秋頃かなということで、それ以降の、例えばこの都市計画の事業認可とか、あと用地説明会とかは、今の時点で分かっているスケジュールがあったら教えてください。