北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
(教育振興部) 件名 区立小学校における樹木落下に伴う車両破損事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和四年九月八日 支出額 九万四千百二十七円 (内訳) 特別区自治体総合賠償責任保険 九万四千百二十七円北区浮間四丁目二十一番八号 日之出防蝕工業株式会社 令和四年八月十日、区立小学校において、相手方が工事作業のために駐車していた車両に、学校樹木の枝が落下し、相手方車両を破損
(教育振興部) 件名 区立小学校における樹木落下に伴う車両破損事故に関する和解専決処分年月日決定額相手方事故の概要令和四年九月八日 支出額 九万四千百二十七円 (内訳) 特別区自治体総合賠償責任保険 九万四千百二十七円北区浮間四丁目二十一番八号 日之出防蝕工業株式会社 令和四年八月十日、区立小学校において、相手方が工事作業のために駐車していた車両に、学校樹木の枝が落下し、相手方車両を破損
学校樹木管理の令和2年度の実績金額は、区立小・中学校及びフレンドセンターの分を合わせて1億3,071万332円でございます。 ◆いしだ圭一郎 ありがとうございます。これまでもしっかりと1億3,000万円以上かけてやってきたということでございますけども、その後、7月にうれしいご報告が所管よりございました。
次に、雨水の再生・活用方針についてのご質問ですが、現在、雨水の再利用としては、一部の学校におきまして、学校樹木への散水及び災害時の雑用水として利用するため雨水タンクを設置して活用しているところです。雨水の再生・活用をさらに促進するためには、水質管理を行う雨水のろ過や高層階へのポンプアップなどの新たな設備投資が必要であり、費用対効果の検討が必要であると考えております。
資料は、ナンバー171、172、173と、先ほどいただいた学校樹木の農薬の資料です。 公園、学校、街路樹、それぞれの農薬使用について、資料をいただきました。それぞれの場所で、住民からの害虫への苦情や農薬への心配の声など届いているか。ある場合には、どのような声があるか、伺います。 ◎みどり公園課長 公園におきましては、害虫への苦情というか、虫がいますよとかという連絡はあります。
樹木を交代していく、更新していくということも必要だと思いますし、街路樹、学校樹木、こういった歩道、その脇を通行する方が多いところに関しては、本当に優先順位をつけて、専門家による診断をさらに進めていく必要があると思いますけれども、区のお考えをお示しください。
次に、学校の森を初めとした学校樹木等の管理についてお伺いいたします。 平成23年3月に緑の基本計画「いたばしグリーンプラン2020」が策定されました。中でも、学校の緑化環境については、過去の学校の森づくりに加えて、新たに屋上緑化、壁面緑化、そして校庭の芝生化が強く打ち出されたところであります。
次に、学校樹木の管理について質問します。 いたばしグリーンプラン2011改訂版素案の報告を先日受けました。「みんなで育む緑にかこまれて、あなたと私が輝くまち“板橋”」というすてきな将来像が示されました。緑化の推進は大変結構なことです。委員会の中でも指摘をしましたが、生態系の維持はコリドーの形成が重要です。
…………………134 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………134 区政一般質問(続き)…………………………………………………………………………134 元山芳行議員 1.行政経営品質について……………………………………………………………134 2.清掃事業について(水銀、ダイオキシン、搬入ルート)……………………136 3.学校樹木