足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
そういう意味では、そういった本当に今こういう感染急拡大それによって医療や介護の崩壊の一歩寸前という現場で働いている医療、介護従事者の方々、地方議会としてどうやって寄り添って支えるかというそういう立場で、国に対して必要な予算の確保とかそういったところも含めて声を上げていただきたいというそういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。
そういう意味では、そういった本当に今こういう感染急拡大それによって医療や介護の崩壊の一歩寸前という現場で働いている医療、介護従事者の方々、地方議会としてどうやって寄り添って支えるかというそういう立場で、国に対して必要な予算の確保とかそういったところも含めて声を上げていただきたいというそういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。
○島村高彦委員 というふうな解釈が通常だと思いますが、これ、それをやってても切りがないので、この請負の辞退ですが、ただいまの説明にも参考資料にもありますように、地方議会、報酬が非常に低くて、なかなかそれだけではやっていけないので、成り手がいない。したがって、この請負について緩和をするということはもっともな処置だと私は考えております。
本決議案と同様の緊急事態について、国会で審議を求める意見書や陳情は、2020年頃から各地方議会で出されていますが、これは、自民党が改憲項目の第9条への自衛隊明記とともに、4項目のうちの一つとして緊急事態条項を掲げた時期から始まっています。
全国のシルバー人材センターで反対の声があり、多くの地方議会でインボイス導入中止を求める意見書が可決されています。小規模事業者やフリーランスで働く人々に、消費税課税業者になることを余儀なくさせ、深刻な負担増をもたらすインボイス導入は中止すべきです。 以下二点伺います。区として、消費税の減税、インボイス導入中止を国に求めていただきたい。
さて、近頃、地方議会が首長に対して地方自治法に基づく不信任決議を議決したというニュースを複数耳にしております。事情はそれぞれのようではありますが、首長自身が住民の代表である一方、同様に住民を代表する議会の意見を無視して執行権を振りかざすようなことがあっては二元代表制の趣旨にもとります。
現場の医療・介護従事者に寄り添い支える立場で、国に対して地方議会として声を上げていくというそういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ○白石正輝 委員長 それでは、本件につきまして採決をいたします。 本件は、引き続き継続審査の申出をすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手] ○白石正輝 委員長 挙手多数でございます。
◆きたがわ秀和 委員 コロナによって逼迫して、医療・介護崩壊の一歩寸前という現場で働いている医療・介護従事者に寄り添って支えるという立場で、やはり国に対して安心・安全な医療介護の実現と国民の命と健康を守るために、これだけはせめて最低限必要だというそういう声を地方議会として上げていただきたい、その立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。
他会派の議員方にも協力をいただきまして、実り多い三日間になっただけではなく、高校生からは、テレビでは政治家の悪いニュースを見ることが多かったので、悪い政治家ばかりだと思っていたが、その印象が変わったという意見や、自分たちの生活に最も身近な地方議会でどのような議論や活動がされているのかよく分かったという意見、そして自分の住む自治体の政治にも興味を持てるようになったので、選挙権を得たら必ず投票に行ってみたいという
入り口の段階で介護保険サービスの利用を抑制することにもつながりかねないこのケアプラン有料化の議論、何としても歯止めを掛けていくためにも、やはりその制度利用者、住民により近い地方議会の立場から有料化中止の声を上げていくべきという、そういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ○白石正輝 委員長 それでは、本陳情について採決をいたします。
改正法では、地方議会は法の適用対象外とされております。対応として、審議会としては、区議会単独で新条例を制定した場合であっても、これまでと同様に、適切に個人情報を管理運用することとされました。 3今後の主なスケジュール予定につきましては、記載のとおりとなります。 次の六ページからは審議会からの答申を添付しておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 説明につきましては以上でございます。
◆横田ゆう 委員 一方で、この国の方針、そういった理解を深めていくということとは相反して、地方議会では、先ほどの報告にもあったように、たくさんの人たちがこの海洋放出について異議を唱えている状況があるわけです。 様々な研究者が、例えば地層注入ですとか地下埋設など、いろいろな研究を進めていますし、現状では汚染水の増加量が徐々に減っている状況でもあると思います。
本当に入り口の段階で、介護保険サービス利用を抑制することにもつながりかねないケアプラン有料化の議論に歯止めを掛けるためにも、やはり制度利用者、住民により近い地方議会から有料化中止の声を上げていくべきという、そういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 国の動きも見ながら、あと地域福祉計画でも議論があると思いますので、また継続でお願いをいたします。
べてきているところですけれども、今、本当にそういう請願が求めているということは、いつ崩壊してもおかしくないこういう医療とか公衆衛生、社会保障制度の下で、安全・安心の医療、介護の実現、国民の意思と健康を守るために、せめて最低限これだけは必要だということを、これは本当に誰でも一致できる内容だというふうに思っておりますし、現場の医療、介護従事者あるいはそういう保健所の職員の方々、そういった方たちを本当に支える立場で地方議会
日本政府は、北朝鮮による日本人拉致問題を国の責任において解決すべき最重要課題と位置づけており、地方自治体や地方議会においても拉致問題解決に向けて機運を高めるべきであります。今月十四日には、アメリカのエマニュエル大使と面会して北朝鮮への制裁継続を訴えるなど、拉致被害者の御家族は精力的な活動を続けていらっしゃいます。
だから、同様の意見書が全国の地方議会で可決され、2月7日現在で、参議院には178議会から提出され、防衛省にも189議会から届けられています。 埼玉県議会では、昨年10月に自民党が提案し、全会一致で可決されました。自民党県議は、県内出身の戦没者もおり、毎年、慰霊で遺族と沖縄を訪れていた。そういう流れがあり、遺族の意向を酌みながら提案した。土砂は、ほかでも調達できるはずと指摘しています。
本当にそういったところをきちんと安心・安全に医療を受けられる、介護を受けられるというところ、これはやはり国が最低限そういう必要なことをやっていくということが重要だと思っておりますし、それを地方議会としてもしっかりと求めていく、そういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続です。 ○工藤哲也 委員長 それでは、採決をいたします。
既に国際世論が、そして日本でも、国会から地方議会、自治体、多様な市民、団体が、ロシアは侵略やめよ、国連憲章守れの声を上げています。四日には区長が侵攻に抗議、停戦など求める声明を発表しました。区議会でも今、決議を上げるための協議が進められています。こうした世論が現実的に国際政治を動かしています。
全国130を超える地方議会が計画の撤回等を求めており、板橋区議会としても連帯を表明すべきと考える。 以上の理由により採択を求める。
◆竹内愛 そうした中で、全国の地方議会で意見書が130件を超えて提出をされているということで、今計画は撤回されていないというお話がありまして、しかし、適切に国のほうは処理をしているというふうに認識をされているということなんですが、これは全くちょっと状況としては違うのかなと思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。
一部マスコミ報道の情報で恐縮でございますけれども、昨年の12月の段階で、沖縄県外の122の地方議会からの意見書を参議院が受理したというような情報を得ております。 ○渡辺ひであき 委員長 他に質疑ございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○渡辺ひであき 委員長 質疑なしと認めます。 次に、各会派の意見を求めます。 ◆ただ太郎 委員 全て継続でございます。