世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
ページをおめくりいただきまして、区民生活領域の組織改正の部分を御覧ください。まず地域行政部になります。こちらは総合支所との連携、調整を強化し、地域行政を着実に推進していくために地域調整担当副参事を新設いたします。事務効率及び分かりやすさを向上させるために、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称いたします。 続きまして、環境政策部の部分になります。
ページをおめくりいただきまして、区民生活領域の組織改正の部分を御覧ください。まず地域行政部になります。こちらは総合支所との連携、調整を強化し、地域行政を着実に推進していくために地域調整担当副参事を新設いたします。事務効率及び分かりやすさを向上させるために、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称いたします。 続きまして、環境政策部の部分になります。
区民生活領域でございます。地域行政部からになります。まず、総合支所との連携、調整を強化し、地域行政を着実に推進していくため、地域調整担当副参事を新設します。 また、事務効率及び分かりやすさを向上するため、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称します。 次に、環境政策部です。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設します。
世田谷区として、特に連立事業に関する情報公開と情報提供の重要性をどう認識されているのか、都市整備領域と区民生活領域を所管する岩本副区長のお考えを伺います。 ◎岩本 副区長 再質問にお答えいたします。 京王線連立立体交差事業は、先ほど所管のほうから答弁したとおり、事業主体である東京都をはじめ、京王電鉄、沿線区である世田谷・渋谷・杉並区が協力して進めております。
今般、区民生活領域での区が事務局を担う実行委員会が実施する梅まつり、たまがわ花火大会、ふるさと区民まつり、産業フェスタについての税の申告状況について調査いたしました。
次に、区民生活領域について申し上げます。 ここではまず、地域電子通貨せたがやPayに関し、ポイント還元キャンペーンの一時中断に伴う利用者離れへの懸念が示される一方で、十一月からの再開に当たっては、利用者の定着に向けて補助金確保による事業期間の延長が望まれました。
ところが、先日の区民生活領域で包括的な内容を確認しますと、この担当者は極めて限定的に考えているのです。まちづくり支援や町会・自治会支援、防災活動支援など条例に既に書かれているものだけです。これで包括的と言えますか。 その典型がキャッシュレス決済への取組です。
このeスポーツに関しては、区民生活領域でも我が会派の河野委員が、やはりeスポーツは世田谷区として明確な位置づけをするべきじゃないかというような質疑もありました。一般質問の中でも、このeスポーツ、多く語られてきたわけでありますけれども、僕は、今日はこの位置づけというところから少しそらしまして、高齢者に与えるeスポーツの効果、こういった視点から少し質問をしたいなというふうに思っています。
◆小泉たま子 委員 新風・せたがやの風の区民生活領域の質問を始めます。 区役所の常識と区民の常識は全く違うものと思わずにはおられません。私は、区民の常識の立場を考えの基本に置いています。区民の代表である議会の一員ですから。 区役所の常識であり、かつ、区民から見た非常識の一つが、窓口での待ち時間です。平成二十八年六月定例会で、この窓口待ち時間問題で私の質問に対し、どのようなことが話されていたか。
平成二十六年、当時の区の組織改正に係る資料によれば、町会・自治会などの地域活動が衰退していく中、高齢者の地域の絆づくりを進めるために、それまで福祉領域で担ってきた高齢者施策のうち、お元気な高齢者の方々の活動支援を区民生活領域で担うことになったとあります。高齢者の地域の絆づくりを進めるというこれまでの区の方針に賛同いたします。
次に、区民生活領域について申し上げます。 ここではまず、区政運営の基盤である地域行政制度の充実強化を目的とした条例策定が進められる中、総合支所及びまちづくりセンターに求められる役割、機能と本庁組織の在り方が改めて問われるとともに、職員自らが地域課題を把握し、地域の特性に即した行政サービスを展開するための予算措置の必要性が指摘されました。
それでは、立憲民主党の区民生活領域の質問に入りたいと思います。まず、農福連携事業について取り上げたいと思います。 以前これは質問させていただきましたけれども、世田谷区の農地を使って、障害をお持ちの方々の雇用を生み出していくというすばらしい取組の方向性だなと思って、この間、注視をしてまいりました。
区民生活領域についてでございます。まず生活文化政策部ですけれども、高齢者から若年層まで幅広い区民の地域参加や交流施策をより一層充実させるため、市民活動・生涯現役推進課を市民活動推進課と分かりやすい名称に改称いたします。それから、交流推進担当部よりホストタウン業務を移管し、文化振興施策や多文化共生施策の一体的な運営を図るため、文化・芸術振興課、それから国際課を文化・国際課に改組いたします。
お手元に区民生活領域管理職一覧をおつけしておりますので、後ほど御確認いただくようよろしくお願いいたします。 また、委員会運営に関しましては、引き続き新型コロナウイルス対策を講じてまいります。理事者からの報告は簡潔明瞭に、委員からの質疑も要点を絞っていただくなど、会議時間の短縮に向けた御対応をお願いいたします。
担当部が区民生活領域にいることの限界です。全体のシナリオを描くのは無理と言わざるを得ません。DX改革も同様で、担当部門の課題として、単なる事務改善の一環でしかないという意識では何も変わりません。全庁を挙げたDXの成果が地域行政制度の仕組みを通じて区民に還元される、このような筋書きがあるはずです。そのことが全く示されない。その原因は責任者不在にあると考えます。
次に、区民生活領域について申し上げます。 ここではまず、新型コロナワクチン接種の進展とともに、経済活動の再開、活性化に期待が高まる中、区独自の決済システムであるせたがやPayを活用した消費喚起策の充実や、消費動向等のビッグデータを活用した個店支援、感染症対策に積極的な事業者に対するインセンティブの付与など、区内経済を後押しする取組が望まれました。
非常に疑問でしたが、そのことを基礎に区民生活領域で質問しました。 DX担当副区長が総括答弁で、DXの推進により生み出された人材や時間を地区に振り向けていくと言われたのです。これを踏まえ、地域行政担当部門に、地区に振り向けられる人材の規模はどのぐらいと想定しているのかと質問したところ、全く質問には答えず、振り向けられた人材の活用方法だけを答弁したのです。
区民生活領域で質問しましたが、この都市整備でも聞いてまいります。 スケートボードは、東京オリンピック・パラリンピックで種目になり、注目を集めた競技の一つと言えます。堀米選手など四種目で金メダルを含む五つのメダルを獲得しました。
昨日、区民生活領域でも伺ったんですけれども、今般、粕谷で農福連携の事業というものがスタートすると。今、公募型のプロポーザルが行われて、複数の企業から手が挙がっているということですが、今後、その中でどのような提案がされて、どのような案が採用されるのか、大変期待しているところでございます。
◆小泉たま子 委員 新風・せたがやの風の区民生活領域の質問をいたします。 地区に責任者が必要であるということに対して、区の担当者は、その姿が分からない、必要性が分からない、何をすればよいのか分からないと言われ続けています。
都市整備領域のほかに区民生活領域を担任させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 それでは、これより議事に入りますが、委員会では引き続き新型コロナウイルス対策を講じてまいります。理事者の報告は簡潔明瞭に、また委員の質疑は要点を絞るなど、皆様方の御協力をいただきたいと思います。