足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
◆ぬかが和子 委員 この施設使用料の関係、この間ずっと人数制限との関係で質疑もしてきたのですけれども、人数制限が、今ないという状況の中で、行動制限もないです。全数把握をやめたためコロナの感染がかつてなく広がっているというのは皆さんお感じのとおりだと思うのです。特に65歳未満の感染者は、自ら進んで登録しないと感染者扱いにもならないのです。
◆ぬかが和子 委員 この施設使用料の関係、この間ずっと人数制限との関係で質疑もしてきたのですけれども、人数制限が、今ないという状況の中で、行動制限もないです。全数把握をやめたためコロナの感染がかつてなく広がっているというのは皆さんお感じのとおりだと思うのです。特に65歳未満の感染者は、自ら進んで登録しないと感染者扱いにもならないのです。
◎丸山 道路・交通計画部副参事 やはり工事現場に入るため、安全確保の観点から、人数制限はやはりせざるを得ない状況なのかなというふうに思います。大変好評で、入れなかった方が多かったというふうに伺っておりまして、それについては事業者としても今後再度の現場視察会の開催を検討していると言っていますので、これについては見守っていきたいなというふうに考えております。
工事現場に入るため、参加者の安全確保等の観点から人数制限をせざるを得ない状況でしたが、好評であったことから、今後、再度の現場視察会の開催を検討すると事業者からは聞いてございます。
◆ぬかが和子 委員 今また、コロナの第8波の入り口だというような指摘もある中で、実際に請願の趣旨である区立施設をコロナ禍の中で人数制限するということで減額をした自治体、23区の中でそういうことは調べたことあるでしょうか。 ◎危機管理部長 すみません、近隣のところは多分調べていると思うのですが、今、手元に調べた経緯がないので確認させていただければと思います。
一方で現在、新型コロナウイルスの感染者数が急増している状況であることから、教室実施に当たっては、感染防止対策を徹底するとともに、感染状況によっては人数制限等による縮小実施や中止も視野に入れながら準備をしていきます。 なお、教室数を増やしていくことについても、今後、指導者や選手、関連競技団体等と協議しながら検討してまいります。
◎指導室長 PTAの活動自体もなかなかうまくできにくいところもあって、いろんなお声としてもやはりそういった横のつながりという意味では希薄になってきているというお声は入っているところなんですが、そこのところに学校が主体になって何か保護者同士をつなぐというようなところでの何かというのは、なかなかちょっと不十分なところがあるかと思いますが、学校行事等も最近はもう人数制限、ちょっとしているところも一部残
今回、人数制限されているという苦情が委員に届いたということは重く受け止めてございます。教育委員会事務局と連携いたしまして早急に状況の把握に努め、事実が確認された際には適切に対応してまいりたいと思っております。 今後につきましては、新BOPで安全面が確保できる、そこが大前提ではございますけれども、人数制限により利用できないというケースが起きないように、各新BOPに周知してまいりたいと思います。
◎総務課長 今回はコロナ禍ということで、御来賓の皆様の方も人数制限させていただきまして、大変申し訳なかったと思います。また、御来場の出席者の方につきましては、席を一つずつ開けて、コロナ対策ということで実施させていただきました。 今後もこのような形で工夫させていただきながら、実施の方を進めたいと思います。
また、今現在コロナの関係もありまして、この訓練も人数制限をしているところから都市計画課を中心に出しておりますが、過去は建築や土木、そういった技術系ですとか広く参加を募ったりしていた経緯もございます。
◆ぬかが和子 委員 もう、今ずっと、屋内施設についても、大声を張り上げたりというのがなければ、特に人数制限はないですよね。それが、もうこの前の総務委員会のときからも変わっていないと思うのですが、念のため確認。 ◎危機管理部長 今、ぬかが委員御発言のとおりでございます。 ◆ぬかが和子 委員 ところが、本当に現場では、そうではない運用がたくさんあるんですよ。
こちらも新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う施設休館や利用人数制限、また、外部改修工事に伴うプール休館の影響がございましたが、施設全体として前年度比で約一万一千人程度の増加でございました。 一五ページ上段を御覧ください。(2)苦情・事故件数につきまして、件数及び主な対応を記載してございます。
今回約三十年ぶりにリニューアルされ、途中コロナの影響で工事の工程にも影響が出て、完成が先延ばしにはされましたが、オープン後は人数制限がありながらも、入園数は平均して千人以上と順調な滑り出しと聞いています。 また、このあらかわ遊園は、荒川区における貴重な観光資源でもあり、地域経済の活性化にも大きく貢献する施設であります。
個別の事業といたしましては、まず一番大きな事業であります施設維持管理等事業では、緊急事態宣言に伴う休館措置終了後も開館時間や利用人数制限を設けるとともに、施設内の消毒を行い、利用者には定期的な換気を御案内し、感染防止に努めました。
講座やワークショップ、なかなか対面式のものは一〇〇%というわけにはいきませんので、人数制限をしながら試行錯誤を重ねています。これからのウィズコロナ、ポストコロナという状況に対応できるように国内外の美術館のネットワーク、また、新しい美術館にとどまらないネットワークを構築して世田谷区の文化・芸術振興計画を踏まえ、いろいろな人たちに楽しんでいただける美術館運営を目指していきたいと思っております。
│ └─────┴────────────────┘ ※新型コロナウイルス感染症対策のため、人数制限あり。 ─────────────────────── ○工藤哲也 議長 本件につきましては、会議規則第127条の規定により、議員を派遣したいと思います。 お諮りいたします。 既に配付のとおり、議員を派遣することに御異議ありませんか。
コンサート会場の体育館に人数制限で入れない児童のために、タブレットを活用し、中継配信を工夫した学校がありました。このような優れた取組を全校に普及すべきではないか。また、教員研修で行ったリコーダーの指導は、既に導入期が終わっていました。教育委員会との連携を強め、指導計画に沿った、より効果的な活動とすべきではないか。 学校の金管バンドや吹奏楽の楽器の状態が相当厳しいと指摘されています。
運動会などの学校行事や屋外でのマスク着用の範囲や飲食店、会議室等の人数制限についても緩和されてきました。 国のコロナ感染症対策への遅れや後退に対して、区が先駆けて進めてきたPCR検査の社会的検査の実施や、陽性者の療養後の後遺症アンケートの実施等がその後、国や都の対応の強化につながっていることは誰の目からも明らかです。
◎北部土木サービスセンター所長 実績上、コロナでご存じのとおり令和3年度と2年度は中止せざるを得ないという中で、平成30年と令和元年度の実績の中では、実施回数としては、各公園によって違うんですけども、平成30年度で言うと人数制限を超えている中では、今回、北部土木サービスセンターのほうでは1か所、約7回ですね。
飲食店への休業及び時短要請や県をまたぐ移動の自粛、イベント等の無観客開催及び人数制限、在宅勤務や時差出勤など、この間、様々な制限によって私たちの生活は大きく変化したと言えます。 アクリル板越し、またマスク、こういったものをして会話をすること、それ自体当たり前となってきており、私自身も新しい課長さんや議会事務局の職員の方など名前と顔をインプットすることに苦労しています。
この地域開放型図書室は、人数制限、定員というのはあるのでしょうか。 ◎中央図書館長 特に定員等は、今のところ予定はございません。