板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号
◆山内えり それから、同じく自転車撤去・保管所の電気料不足に要する経費ということで13万8,000円となっていますけれど、この自転車撤去の保管所の箇所数と、それからもう一点、河川維持費としてユスリカの駆除対策経費ということで40万3,000円が入っておりますけれど、河川の維持という、この河川というのは何か所を指しているのかということと、このユスリカの駆除のための何とか殺虫何とかっていうのは、何個分
◆山内えり それから、同じく自転車撤去・保管所の電気料不足に要する経費ということで13万8,000円となっていますけれど、この自転車撤去の保管所の箇所数と、それからもう一点、河川維持費としてユスリカの駆除対策経費ということで40万3,000円が入っておりますけれど、河川の維持という、この河川というのは何か所を指しているのかということと、このユスリカの駆除のための何とか殺虫何とかっていうのは、何個分
洪水の危険性が高まるこのような障害物は、区の責任において速やかに撤去いただきましたが、特に三面護岸のような都市型河川の仙川は、中州が島のようになっており、ユスリカも大量発生しています。洪水を心配する近隣住民の苦情も多く、区民の不安は全く払拭されていませんし、中州をつくらない計画こそが内水氾濫の危険性を防ぐことにもつながります。
◎北部土木サービスセンター所長 耐用年数については、ちょっとうちのほうでなかなか把握していないところではあるんですけれども、ただ石神井川のほうが結構、今、ユスリカがまだいますので、そういったところで移設したり撤去したり、いろいろ策を練っているところなんですけど、すみません、耐用年数についてはちょっと、もしまた分かれば、後日報告させていただきたいと思います。
一部申し上げますと、大森地域の緊急医療救護所の速やかな再設定や、銭湯振興、大田区のシンボルである黒湯をさらに利活用したまちづくり、大田区公式キャラクター「はねぴょん」の観光資源へのさらなる活用、区内家屋の災害前の対策の充実、極めて困難な状況下にある商店街への支援、福祉作業所へのサポート、呑川、丸子川などにおけますユスリカ対策や、環境上、不良な状況な住居への迅速な対応等、何とぞお願いを申し上げます。
大変ユスリカ対策等でも重要な部分になってあると思いますので、ご答弁願います。 ◎小泉 都市基盤整備部副参事〔調布地域基盤整備担当〕 令和3年度の調布地区の呑川河床清掃作業の予算額は、約6,090万円です。 令和2年度は、河床や壁面をブラシのついた清掃車等を使用して、年88回河床清掃作業を行い、令和3年度も継続して実施する予定です。
堆積土砂もその一つで、竜沢寺橋付近の川が蛇行している部分に雑草や樹木が生え、夏にはそこでユスリカが大量発生し、川沿いの遊歩道を歩くにも、飛び交う虫の中を息を止めて駆け抜けるという状態だといいます。 本件については、蚊が大量発生しても、環境配慮の点から、区は川岸で殺虫剤をまくことができないそうで、ならば主な産卵場所となる堆積土砂を撤去するのがベストと言えます。
ただ、いささか懸念すべきは、ユスリカについてであると考えております。 ユスリカに関しては、これまで様々な特に調布地区選出の諸先輩方が呑川の水質浄化の取り組みとともに、たびたび取り上げてきたと記憶をしております。ただ、このユスリカは蚊柱が発生するユスリカでございますが、やはり遭遇するとなかなか難敵でございまして。
47ページの20番のユスリカ対策なんですが、ちょっと私はユスリカ対策に関心がいろいろとありまして、ここから質問させていただきたいんですけれども、これは需要費というところで100万円、それから委託料、補虫器、電撃殺虫器、幼虫調査で290万円というところですけれども、これは例年行っているものと変わりはないということでの認識で、よろしかったでしょうか。
◆福井 委員 何回も言っているのですけど、これユスリカの話が入ってないのですけど、呑川水質浄化は、結局高濃度酸素水による浄化、スカム発生抑制装置と川底の工事としゅんせつなので、私たちは呑川の落合水再生センターから出てくる水をもっと改良すればユスリカが減るのではないかと考えているので、これは今回この研究会の中ではユスリカの課題は入ってないということでいいのですか、別のところでやっていると。
◆福井 委員 水質対策について聞きたいのですが、やはり雪谷地区はユスリカの問題があるので、こっちのほうは悪臭とかスカムではなくて、ユスリカ対策をしっかりやってほしいということを、この間、馬橋委員を含めて言ってきましたけれども、この中で83ページに、窒素とりんを削減する富栄養化対策が重要であると書いてあります。
質問をさせていただいたんですが、このユスリカ対策が85基ということで、これはふえてないのかな。駆除と調査をしていただいてるんですが、ご承知のとおり、夏場では非常に多くユスリカは飛んでまして、まだまだこれ足りないんじゃないかなと私自身は思ってるんですが、評価はいかがでしょうか。
中小企業向けのマイナンバー対策や子育て支援の部分でのファミサポの充実、呑川のユスリカ対策、観光施策の充実、客引き客待ち防止対策、地域の防災訓練のレベルアップとバックアップ、雪谷中学校の体育館改修、高齢者施設の適切な施設改修、そして拠点公園の公民連携による魅力ある公園整備について、さらに大田区の観光情報の発信力について、多摩川緑地を大田区の資源として捉えた緑地の施設整備等々、加えて、今回は今夏オープン
呑川のユスリカ対策は、大田区における長年の課題であり、私も自転車で呑川側道通行時、口や目、鼻にユスリカが入り、不愉快な思いを何度もしてきました。呑川の水源は落合水処理センターからの処理水であり、リンや窒素の多い富栄養水であり、池上橋から上の上流域では水深も浅く、日光が当たれば光合成により、容易に藻が繁殖してしまう環境であります。藻が繁殖すると、藻を住みかとするユスリカも繁殖します。
◆深川 委員 ユスリカの話が出たので。前にユスリカ対策でハエ取り紙を使ったほうがいいのではないかと言ってハエ取り紙をあげたのだけど、あれ、どうなりましたか。 ◎岩澤 都市基盤整備部副参事〔調布地域基盤整備担当〕 深川委員から話がありました用紙につきましては、設置をさせていただいております。
また、この季節の河川敷には、不快害虫であるユスリカが大量発生していることからも、水中の有機物対策が必要であり、現状の電撃殺虫機や補虫器だけでは快適な環境を提供できているとは言えません。
まず、平成28年度の段階で、防災備蓄の拡充、それから新たなビジネスマッチングの機会創出、そして商店街のにぎわい創出事業の拡充、待機児童対策等保育サービス基盤の拡充、ファミリー・サポートおおたなどの子育てひろば事業の充実、今も既に暖かくなってきて大変出てきておりますが呑川のユスリカによる生活被害の対策、そして、サッカーコートをはじめとしたスポーツ基盤整備の拡充を要望させていただきました。
本件は、特に呑川のユスリカ対策等に焦点を当てていて、議会の諸先輩方が私よりはるかに詳しく、様々な質問をされておりましたが、こういったことの証左であると考えているところでございます。 河川清掃に関する予算は、この河川維持費に内包されておりますので、この明細書だけを見て、実際この減額がすなわち事業の縮小であるかというのはわからないわけであります。
ユスリカ調査駆除、(5)番なんですが、これもちょっと区民相談を頂戴した件で、少しだけお話をさせていただければというふうに思うんですけれども、実際にユスリカ実態調査及び電撃殺虫機による駆除を行ったということで、今、近隣担当地区は石神井川を抱えているものですから、電撃殺虫機というのは、実はかなり効果的なものもあれば、家の近くにあれば、かなりの音がするので、ちょっと怖いというふうに言われる方もいらっしゃいますが
せめて30か所は必要で、増設をすること、障がい者が65歳になったとき介護保険となり、今までのサービスが受けられない「65歳問題」の解決のために障害福祉サービス受給権を守ること、石綿ばく露の健康管理に係る試行調査は、町会やアスベスト健康被害対策会など関係者の協力も得て広く周知をし、要望を聞いて実施すること、京急蒲田東口駅前広場及び糀谷駅前交通広場のにぎわいのための改善、タクシー乗り場の再検討を、呑川のユスリカ
呑川の、特にユスリカの問題について質問したいと思います。このユスリカの問題については、公明党の玉川委員や馬橋委員も伺っていますので、岡委員もですね。一緒にこの雪谷地域の問題、ユスリカの問題を、一緒に力を合わせて取り組んでいきたいなと思っています。 このユスリカ対策は、調布地域では深刻な問題として、呑川沿いの近隣住民から多数の声が寄せられています。