世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
◆岡本のぶ子 委員 例えば一つのパターンだけ入れて正しい数字が出たから大丈夫だではなくて、いろんなパターンを入れたときに数字が変わるようなことはあるんだと思うので、そういう想定されるものはきちんとマニュアルとしてつくって、その全項目チェックができたらオーケーというような、そういうチェックリストを作る必要が、中身が分からないので、何とも言えませんが、そういったことを徹底していただきたいなと思います。
◆岡本のぶ子 委員 例えば一つのパターンだけ入れて正しい数字が出たから大丈夫だではなくて、いろんなパターンを入れたときに数字が変わるようなことはあるんだと思うので、そういう想定されるものはきちんとマニュアルとしてつくって、その全項目チェックができたらオーケーというような、そういうチェックリストを作る必要が、中身が分からないので、何とも言えませんが、そういったことを徹底していただきたいなと思います。
◎山下 学校健康推進課長 コロナの感染対策につきましては、これまでも国のマニュアル、方針等に基づいて区のほうも対応してきたというような経緯がございます。今回、文科省のほうから卒業式に限っての対応ということで、今説明があったような内容の通知がありましたので、我々のほうとしては、それに基づいて対応するというところでございます。
支援マニュアルにより、ヤングケアラーに関する支援体制やサービスの全体像を見える化し、横断的連携の強化を図ります。子どもの学習面や居場所における課題への取組です。全ての子どもの教育機会の確保や、子どもが安心して過ごせる居場所の環境整備に向け、学習支援や居場所支援の充実を図ります。子どもの未来を見据えた継続的支援における課題への取組です。
◆真鍋よしゆき 委員 たしか、この支援事業については、国から補助金が出るとかと聞いた記憶があるんですけれども、この支援プランをつくる、何かマニュアルみたいなものを見たときに、結構詰めて、ここまでの支援体制の計画をつくるのかな、個別にというのを感心したし、これは大事なことだと思うけれども、大変な作業だなと思ったんですが、これらの予算面のことであるとか、それから、前倒しで今後も進めると言われていますけれども
各施設ではマニュアルを整備するなど、安全対策を実施しているところですが、本件については、区は各施設へ国のマニュアル、ひな形等の提供や安全装置の設置等に係る経費補助を行うとともに、これらの取組が適正に実施されるよう指導監督を行ってまいります。経費補助の関係は後ほどの案件で別途御説明いたします。 五ページを御覧ください。次に、新型コロナウイルス感染症及び災害への対応関連です。
作成したマニュアルにつきましては、区内の認可外も含めた全園に巡回指導のときにお持ちして、こちらを参考にしてくださいということでお話ししているところでございます。 ◎保育運営課長 法律の話ですけれども、1点目に関わりまして、基本的にルールですとかマニュアルといったものについては、現場の保育士のほうがPTなりいろんな園長会等を通じて検討して、それを毎年更新しているという現状がございます。
◆渡辺ひであき 委員 この御説明を受けたときに、それぞれの機関で随分認識が違うんだなということをおっしゃっていたので、そこまでの、マニュアル等々を作成するのは危機管理室でやるのはいいのかなと思うんですけれども、実際にそこでやらなくてはいけないことというのが、マルイだったり、例えば、北千住駅でいえば鉄道事業者だったりルミネだったり、そういうところだと思うんです。
指針もガイドラインもないし、マニュアルもない、今するにしても。それで、ここでちょっと私がいろいろ言うよりも、まず行政側として今回のことによる受け止めですよね。教訓ですよね。どういうものがあったのかということを、まずちょっとそこを確認させていただければありがたいです。
◎会計管理室長 コストメリットは、人件費がほとんどなのですけれども、そのほかにもあえて言うならば、年1回評価委員会を行っていますけれども、それの履行状況の説明資料とか、それとかあと業務フローとかマニュアル、800ページぐらいに及ぶのですけれども、これの作成費用については事業者が持っているという形になっております。
区がバックアップしているものというのが何かあってもいいなと、総論的にはいい方向とは思っているんですけれども、ただ、やっぱり今申し上げた例えば二人目不妊とかで、一人目の子に対しての精神的な不安を抱えていたりとか、一枚目の③の米印に、DVや長引くメンタルヘルスの相談等について云々と書いてあって、こういうことだと、結構、この事業者の方の相談対応のスキルであったり、かなり幅広く区からの相談対応についてのマニュアル
横断歩道を渡らなくて、デッキにすることによって歩行者の歩行時間が1分短くなると、何円分の費用効果があるとかというようなお話なんですが、これはこの間の総務委員会で、うちのぬかが議員が国庫補助については、都市再生整備計画事業の中のいろいろな事業の中で国庫補助を受けているという話だったんですけれども、今回、報告には、費用対効果の算定に当たっては、都市再生交通拠点整備事業に関する費用便益分析マニュアルという
この中で留意すべき点として6点示されているのですけれども、その3点目として、実施に当たっては実施機関、担当者によって相違が生じることがないよう市区町村でマニュアルを作成するというふうに記されています。
◎教育指導課長 先週、以前、御紹介させていただきました性に関する困り事マニュアルというのを学校の方に2部ずつ追加して配付をしまして、併せて通知で更なる教員への周知、それから児童への適切な対応ということで発信しております。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございます。 それでは質疑に移ります。 質疑はございますでしょうか。
◆小林おとみ あとはもう一つ、運営の問題では、計画の中にはレイアウトとかそういうのも書いてありましたけれども、処理方法とかレイアウトとか、マニュアルですね、要するに、それは区のほうではかなり検討は進んでいるんでしょうか。
教育指導課としましては、この週間を捉えて今通知をつくりまして、いま一度、LGBTガイドラインのマニュアル、性の多様性に関する困りごと対応マニュアルを更に学校に配付をして、通知でもってこの内容についてしっかり教員でもう一回共通理解しましょうということで今発出をしているところです。
調べまして、回答でございますが、ぬかが委員の御発言のとおり、ペデストリアンデッキを含む駅前広場全体で算出するマニュアルになっているところでございます。 当日答えられなくて、勉強不足で大変申し訳ございませんでした。この場を借りて回答させていただきます。 ◎長谷川 副区長 申し訳ございません。昨日、私ども、議長から今回の件について申入れをいただきました点について御報告をさせていただきます。
また、ペデストリアンデッキの費用対効果については、国の費用便益分析マニュアルを見ると、ペデストリアンデッキ単体の費用対効果ではなく交通広場も含めたものであることを区も質疑で本日認めました。
◆ぬかが和子 委員 私も一生懸命探して、費用便益分析マニュアルという、要は国土交通省の費用対効果が出るマニュアル探してきたんです。これを見たときに、単純にペデストリアンデッキの費用対効果ではないということですよね、交通広場も含めての費用対効果だと思うんですが、どうでしょうか。
国は、再発防止対策として安全装置と管理マニュアルを作成するとしています。安全装置は、エンジンのスイッチを切ったら車両の後方に設置したブザーが鳴るので、座席後方に行かないと警報器が切れないので自然と車内をチェックすることができる装置で、1台当たり18万円の補助金が出ます。 1、足立区には、保育園、幼稚園等で園児バスが何台あり、どのように対応しようとするのか伺います。
次のページに参りまして、3避難所運営マニュアルの見直しについてでございます。 (1)現在の進捗でございます。これまで次のスケジュールに沿いまして見直しに取り組んでまいりました。今般、十二月の十九日に避難所運営委員会に御提示をする予定の、このマニュアルの見直し案を取りまとめたところでございます。本日の御報告の後ろのほうに、これらのマニュアルをつけているところでございます。