世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
子どもの代わりにこれは嫌だよねということをまとめてきたんだと思いますから、この内容については、常にブラッシュアップをしていく必要があると思います。私はこれでいいと思いますし、私たち一人一人が大人として人権というのを自分の中にどう感じるか、自分が子どものときというふうに引きつけて考える必要があるんだろうなというふうに、今のやり取りを聞いて思いました。
子どもの代わりにこれは嫌だよねということをまとめてきたんだと思いますから、この内容については、常にブラッシュアップをしていく必要があると思います。私はこれでいいと思いますし、私たち一人一人が大人として人権というのを自分の中にどう感じるか、自分が子どものときというふうに引きつけて考える必要があるんだろうなというふうに、今のやり取りを聞いて思いました。
◆森本達夫委員 様々な計画がここに示されているわけでありますけれども、それぞれの計画につきまして、評価というのは定期的にされているかとは思うんですけども、その辺の状況、そして、それによってなくしていくとかブラッシュアップしていくとかということが出てくるのかなと思うんですが、その辺についてお聞きしたいと思います。
具体的にどのような点がブラッシュアップされたかというお尋ねでございますけれども、基本的な考え方、課題の捉え方ですとか施策の方向性、その辺については全く変わってございません。大きく変わった点といたしましては、素案の段階では数値目標がまだブランクになってございましたけれども、今回、原案におきましては数値目標をしっかりと書き込まさせていただいているというところでございます。
◎産業政策課長 小泉委員御指摘のとおり、様々その業種、増えてきてございますので、成長を見守るような、伸ばしていけるような、そしてブラッシュアップしていけるような認定基準を専門家ともつくってまいりたいと考えてございます。 ◆小泉ひろし 委員 次に、環境絡み、環境かるたについては第4次というか、バージョン4というか、そういう感じだったのですが、いろいろなところで利用していただきたいなと思います。
今、足立区では、私、本当に多様性社会推進課も含めて頑張ってくださっているというふうに思っているのですけれども、足立区の制度も絶えずブラッシュアップしていくと、検討していくという必要があると思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。
◆森本達夫委員 大事な区民の意見をしっかり酌み取って、行政のブラッシュアップにつなげていただければというふうに思います。 またこれからも、こういった項目があったらいいなというのも、いろいろ私たちも意見を今後も言わせていただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 終わります。 ○小島和男委員長 夏目委員。
◆佐々木まさひこ 委員 被害状況の把握、それから各避難所の避難者の集まり具合、そしてその中にどういった方々がいらっしゃるかとか、あとは物資の配付状況だとか、様々な情報を集約し、きちっと把握して、それに対してまた適切に手を打っていくということは非常に重要な事柄でありますので、こういった様々なシステムに足立区が対応していっているのかどうかということも含めて、今後どんどんブラッシュアップしていただきたいと
去年もいろいろあったとは思いますが、どんどんブラッシュアップしていって、このキャッシュレス事業というのが続いていくと、経済効果というのも上がっていくのかなと思っております。 一つ、使用者の方から、コンビニで使えないのかなという話、御意見頂きました。
ICT推進活用本部の下にある情報化推進部会というところで一回案出しはさせていただいているところではあって、今後、意見等を取り入れながらブラッシュアップはしていきたいと思っております。
その後、更にサウンディング型市場調査やアンケートを行い、方針についてブラッシュアップを図ってまいります。 ◎犬童尚 都市建設部長 私からは、初めに、東京メトロのダイヤ改正に関する御質問について一括してお答えいたします。 令和4年8月27日に実施されたダイヤ改正に関しましては、東京メトロは、便数の増減などの改正概要のみを7月7日にリリースしました。
経営革新計画の理念には、「既存事業のブラッシュアップや業務改善に取り組むこととともに、Ready-Goリストを意識した業務体制の構築に取り組みます」とあり、「区政経営の質の向上を目指します」と結んでいます。この考え方から、福祉園と特別養護老人ホームの民営化では、破綻リスクに備えたBCPは当然必要です。どのように取り組むか、ご見解をお示しください。
問題の再発見と手法のブラッシュアップを絶えず図ることも特徴であり、社会を取り巻く不確実性が高まる中で、今後の公共サービスを設計する際には、必須なものの一つと考えます。多様化する住民ニーズや課題に絶えず寄り添うことを促すなど、非常に重要な考え方と思います。
そのためには、改めて区民や事業者のニーズを的確に把握するとともに、政府が進める新しい資本主義の視点も十分に踏まえ、従来から続けてきた事業を厳しく検証し、経済政策全体をブラッシュアップする必要があると考えます。感染症や物価高騰などのリスクに負けない力強い地域経済の構築に向けた経済政策見直しの必要性について区の見解を伺います。
25ページ今後の予定でございますけれども、今回の研究授業を踏まえまして、更にカリキュラムのブラッシュアップを進めながら、来年度、全校展開できるように進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。何かございますか。 ◆長井まさのり 委員 何点か質問させていただきます。
世田谷区でいえば、認知症についても、認知症の条例ができたりとか、あと子どもについても、子どもの権利に関することもちょっとブラッシュアップしようかという、今まで当然ソーシャルインクルージョンということでやってきましたけれども、その考え方が世界標準にだんだん近づいてきているのかなという認識はしております。
からの性教育のご質問をさせていただいたことがあって、公教育でこそこれはやるべきだなというふうに思っているんですけれども、板橋区内でも例えば民間で性教育について、子ども向けの性教育をやってらっしゃる方たちがいて、その方の話を直接伺ったときに、やっぱりすごく短い時間でも直接その専門家の方からお話を聞くっていうのは、大人にとってもすごく発見が多いし、子どもにとってもどうやったら伝わるかっていうことをブラッシュアップ
今後さらなるブラッシュアップを行い、今年度中に提案内容をまとめる予定となっておりまして、その提案の中から実現できるものは実現していきたいと考えているところでございます。 ◆大野治彦 先ほども職員提案の質問でも述べさせていただいておりますけれども、ぜひ様々な意見があると思います。
◆おばた健太郎 そうだろうなとは思うんですが、事業資金としては8,800万円という金額がかかっているという状態なので、実際に実効性がある事業にさらにブラッシュアップしていただきたいなというふうに思っております。本当、単純に割りますと1人頭6,000円になるわけです、生活保護者、板橋区の受給者で割りますとね。
だんだんだんだんこういう事業がブラッシュアップされてくると、なかなか、精神的な課題であったりだとか、困難を抱えた方でなかなかその就労、自立が難しい方ばかりになってくる。そうすると、なかなか、こういう目に見えた数字、なかなか成果が出づらい。
ただ、今、高齢者施策推進室長が言いましたのは、新しい制度になっても、やはり需要がどういうところにあるのかというような実態は把握しながら、制度をブラッシュアップしていくということは重要だと思いますので、どのような中身を入れるかどうかは検討させてはいただきますけれども、調査の中に入れないという今の答弁は、区として少し足りない部分がございますので、今何を入れるかというところは申し上げられませんけれども、実