世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
◎寺西 住民接種調整担当課長 後ほどワクチンの実施状況でも御報告をさせていただきますけれども、現在、オミクロン株対応ワクチンの接種率は全体で四一・一%となっております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、(10)令和五年度上半期(四月から九月)における社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の体制等について、理事者の説明を願います。
◎寺西 住民接種調整担当課長 後ほどワクチンの実施状況でも御報告をさせていただきますけれども、現在、オミクロン株対応ワクチンの接種率は全体で四一・一%となっております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、(10)令和五年度上半期(四月から九月)における社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の体制等について、理事者の説明を願います。
オミクロン株対応ワクチンの接種が進んでいるが、副反応に抵抗感があるようで、若年層を筆頭に接種率が低調である。最近の足立区の接種率はどうか。また、国と比較してどうかお伺いいたします。 次に、区内医療機関では、BA.4-5型に対応したファイザー社製ワクチンの接種を進めているが、庁舎ホールでの集団接種では、BA.1型対応のモデルナ社製ワクチンで対応している。
1点目が、オミクロン株対応ワクチンの接種の状況です。現在、ファイザー社製とモデルナ社製がございますが、(1)接種率ですが、10月31日の接種率5.1%と記載しておりますが、本日朝の時点で11月11日現在で9.2%まで伸びてきてございます。
これまで前回の接種から五か月以上経過後とされていましたオミクロン株対応ワクチンの追加接種は、十月二十一日以降、接種間隔が三か月以上経過後に短縮されております。これを受けて区ではこの接種間隔の前倒しに対応した接種を進めております。
まず、オミクロン株対応ワクチン接種についてです。 初回接種を終えた十二歳以上全ての方を対象に、この秋から始まったオミクロン株対応ワクチンの接種ですが、接種間隔が五か月から三か月に短縮され、接種可能期時期を迎える対象者が増えたことと、ファイザー社製最新型オミクロン株対応ワクチンの導入に伴い、接種需要が高まっており、予約システムにおいては、十二月の半ば過ぎまで予約が入っている状況です。
住民接種担当部 部長 久末佳枝 住民接種調整担当課長 寺西直樹 接種体制整備担当課長 田村朋章 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 住民税非課税世帯等への価格高騰緊急支援給付金について (2) 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の追加支給について (3) オミクロン株対応ワクチン
議案では高齢者施設のPCR検査、抗原検査に対する経費及びオミクロン株対応ワクチン接種経費が計上されている。ともに必要な経費であるが、それだけでは全く不十分である。新型コロナウイルス感染拡大防止のためには、感染者をいち早く発見することが重要であるが、検査費用としては高齢者施設だけしか計上されていない。学校施設、児童福祉施設など人が集まる施設に対しても検査を拡大すべきである。
◎久末 住民接種担当部長 新型コロナワクチンのオミクロン株対応ワクチンは、一・二回目接種がお済みの十二歳以上の方が対象で一回限りとされており、その接種間隔は前回の接種から五か月以上経過後とされております。高齢者の四回目接種は従来株で本年の五月二十五日から開始いたしました。
まず初めに、ワクチン接種についてですが、従来の4回目のワクチン接種の途中から、新たにオミクロン株対応ワクチン接種が始まりました。これまでワクチンを1度も打ったことがない方や、1回きりで、2回目を打たなかった方は、新ワクチンではなく、従来のワクチンのみの接種しかできないなどです。
新型コロナ対策は、医療機関の負担軽減のためのオンライン診療緊急体制の確保、オミクロン株対応ワクチンの住民接種です。国は全数把握をやめ、発生届の対象を高齢者や重症リスクの高い人に限定しました。発生届対象外となった人が医療を必要となったときの対策を強化し、迅速かつ確実に医療にアクセスできる仕組みを求めます。
◆中妻じょうた 頂いております補正予算概要を基に質問させていただきたいと思いますが、まず衛生費、新型コロナワクチン、オミクロン株対応ワクチンについてですが、各委員から質問がありましたけれども、私として気になっているところは、この接種対象者が従来の新型コロナワクチンを2回以上接種している全区民が対象だということで、これ素人ですけれどもちょっと素朴な疑問を感じるんですよね。
また、2つ目の項番でございますが、この後御説明するオミクロン株対応ワクチンの接種の実施の関係で、新型コロナウイルスワクチンの接種事業の実施期間の方が9月30日から令和5年3月31日まで国の方の事業期間が延長となっております。 項番3番になりますが、オミクロン株対応ワクチンの実施について、全体像の方をこちらで御説明をさせていただければと思います。
こちらがオミクロン株対応ワクチン接種の接種計画になります。 まず、接種計画の考え方ですけれども、まず接種の見込み者数としましては、この表の合計で四十六万四千六百人と見込んでおります。それぞれ三回目、四回目、五回目の対象者数の割合から求めております。また、高齢者施設、障害者施設の接種では、十月下旬以降、順次、四回目接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチンの接種を実施してまいります。
これは、11ページ2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における、オミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の3回目接種実施に伴う経費が主な増要因となっております。 続きまして、15ページは、各特別会計の補正予算概要になっております。 16ページ、17ページが、債務負担行為補正の一般会計分追加21件、変更1件でございます。
本件は、オミクロン株対応ワクチン住民接種などの感染症防止対策をはじめ、エネルギー価格、物価高騰に伴う区民、事業者への支援などについて速やかに対応するため、補正計上するものであります。 この結果、補正後の歳入歳出予算額は、既定予算額に百四十六億一千三百六十七万四千円を追加し、三千五百八十四億九千九百六十四万四千円とするものであります。
オミクロン株対応ワクチンの接種については、8月8日の厚生労働省からの事務連絡にて1、2回目接種対象者全員に対して、10月半ば以降に接種が始められるよう自治体は準備を進めることとなっています。しかし、国からの資料を見る限り、具体的な事業内容はまだ示されていないようで、オミクロン株対応ワクチンも区民の関心の高いことからいくつか伺います。 その後、国からの事務連絡があったのか。
九月下旬からは、オミクロン株対応ワクチンの接種が開始時期を前倒して始まります。 区は、六十歳以上の方など、現在、四回目接種の対象者で、まだ四回目接種を受けていない方を対象に、集団接種会場では九月二十七日から接種をスタートします。
これは、13ページにあります2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるオミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の3回目接種実施に伴う経費が主な増要因となっております。 続きまして、17ページは各特別会計の補正予算概要となっております。 18ページ、19ページが債務負担行為補正の一般会計分追加21件、変更1件でございます。
3オミクロン株対応ワクチンの接種でございます。(1)国からの情報でございます。まず、先週金曜の分科会で示された内容です。こちらは報道等も出ていますけれども、まず接種対象者は初回接種一、二回目接種を完了した十二歳以上の全ての方となっております。オミクロン株対応ワクチンは、三回目接種以降の追加接種に使用可能であり、初回接種には使用することができないと現時点ではされております。
補正予算の主な内容といたしましては三点ございまして、一点目は、新型コロナウイルス感染症防止対策として、オミクロン株対応ワクチン住民接種、オンライン診療緊急体制の確保でございます。二点目は、エネルギー価格・物価高騰等対応として、せたがやPayを活用した消費喚起の拡充、高齢・障害・子育て関連施設への支援、区立施設等の光熱水費等上昇への対応といった内容となっております。