足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
◎多様性社会推進課長 このLGBTの取組についてですけれども、映画祭などのイベントがある場合は、チラシを皆様にお配りしたりなどしております。 それ以外は、区職員向け全員に、この性の多様性についての研修をしているというようなところで、議員の方たちにLGBTの講座などについては、特に研修等の御案内はしていなかったと考えております。
◎多様性社会推進課長 このLGBTの取組についてですけれども、映画祭などのイベントがある場合は、チラシを皆様にお配りしたりなどしております。 それ以外は、区職員向け全員に、この性の多様性についての研修をしているというようなところで、議員の方たちにLGBTの講座などについては、特に研修等の御案内はしていなかったと考えております。
(1)としまして、大会一年後の節目を記念して無観客で会場での観戦ができなかったアスリートの競技を身近で観戦、体験できるイベントとして開催しました。当日は、車いすバスケットボールをはじめとした様々な競技の観覧、体験イベントを行いました。残念ながら雨のため、一部屋外で実施予定だったプログラムが中止となりましたが、悪天候にもかかわらず、七百人近い方に御来場いただきました。
◎桐山 庁舎管理担当課長 区民会館につきましては、一期棟につきましては令和五年九月二十九日完成予定ということになりまして、それ以降の令和六年一月から三月にリニューアルのプレイベントを行いますので、関係所管のほうに確認した結果、そちらのほうのイベントを当初からの一月から実施するということは変更がなく、影響がないということで確認をしております。
その中では、地区内のイベント情報や福祉の相談事例対応等の情報共有、また、地区の課題の意見交換等を始めております。 また、地域包括ケアの地区展開の報告会にも児童館が参加をする形になります。 これらの児童館を含めた情報の共有、意見交換、検討を進めることによりまして、イベント等への参加者の広がりや子育て支援などの情報を使った対応など、効果がございました。
◆田中優子 委員 関連で、ちょっとここで聞いていいかどうか、あれなんですけれども、組織改正そのものではないんですが、教育センター長を新たに公募しているということで、いらしたばかりというところで、今度また変わってしまうというのは、教育センターが積極的にいろんなよいイベントをやっていたり、随分活用もされているのかなと、思ったよりという言い方もあれなんですけれども、教育総合センターなんて要るのというのが私
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種会場使用に伴う指定管理料の増、二点目として、当総合支所所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、三点目としまして、多摩川花火大会の開催見送りに伴う減及び代替イベント実施に伴う増でございます。 私からは以上でございます。 ◎皆川 烏山総合支所長 私からは、烏山総合支所の補正予算について御説明いたします。
各種セミナーやイベント等で交流を促進する取組を、今まで以上により充実させてまいります。 区民意見の詳細については、資料の五七ページから記載してございます。 素案からの主な変更点につきまして、引き続き別紙2の資料に基づいて説明いたします。案の右上に付番しております一六ページを御覧いただけますでしょうか。 一六ページ、目標のところになります。
次期計画では、文化芸術基本法の改正や障害者による文化芸術活動の推進に関する法律の制定など、近年の法改正、国や都の動向に加え、コロナ禍で休止が続いていた区内の文化イベントの再開、DXの活用など、文化芸術を取り巻く社会・経済状況の変化、世田谷区の文化芸術に関する区民意識調査の結果や、現計画の課題等を含め、検討してまいります。
今、図面で御説明を様々にいただいて、もう外観は既に見られるようになっていますので、町の方からは、いつ見に行けるのとかそういう御相談も来るところなんですが、2月1日に、リニューアルオープンのイベントがあるんですか。 ○活田地域区民ひろば課長 2月1日にオープンをしまして、リニューアルオープンのイベントは2月25日です。1日は事務手続等ございますので、イベントは行わない予定でございます。
それによって、自然と啓発されるんじゃないかなというふうにちょっと考えていて、大きくイベントで打って、こういう、危ないですよってことも大切なんですが、ふだんから流れで出てくるもの、言ってみるとTwitterとか、例えばTikTokとかのように流れで出てくるもので、ドライブレコーダーとか実際の事故の例、例えば自転車が飛び出してきたっていう、全部が全部使える映像じゃないと思うんですが、警察とかと連携して、
また、受託事業者によるイベントの実施について記載のとおりでございます。 また、前回12月16日のエリアデザイン調査特別委員会において、こちら、わくわくにこにこ図書の森の掲示板の設置について、遅れるというお話をさせていただきましたが、1月19日に掲示板を設置し活用させていただいているところでございます。 ○西の原えみ子 委員長 それでは質疑に入ります。何か質疑はありますか。
例えば、住宅確保の支援を受けてらっしゃる方だとか、それから就学支援を受けてらっしゃる方だとか準要保護家庭の方ですとか、そういう絞り込みをして、しっかりとそこに、受給者でなくていいと思うんですよね、いわゆるそこのグレーのところのアプローチがしっかりできて、そこのアセスメントがしっかりできて、継続的な、こういうイベント型じゃなしに、ずっと支援を届けていけるような、そういう事業の在り方というものをぜひこれから
っているというところは、私も様々なところで議論させていただいている中で、そういった中で子どもたちの体力の向上を促すためにというか、先ほどの副区長も言ったように、様々思いっ切り幅広い分野でというのは難しいかもしれないのですけれども、最低限、スポーツ振興課であったりとかの意見、体力測定会であったりとか、各種、せっかく区が今、ようやくコロナ禍を緩和してきて、まだまだ続くかもしれないのですけれども、少しずつ体力のスポーツイベント
綾瀬川緑地の河津桜育樹イベント実施ということでございます。 令和3年2月に植樹した河津桜でございますが、イベントについてはコロナで未実施だということを含めまして、令和5年の3月5日に、改めてイベントを実施させていただくということでございます。イベント内容、開始状況につきましては記載のとおりでございますので、御参照いただければというふうに思います。 続きまして、19ページをお願いいたします。
防災拠点型地域交流スペースの平時の活用は、地域交流イベント、町会・自治会への貸出し、子どもの居場所づくり事業への協力などを予定しているとの提案でございましたが、今後、庁内で検討した上で事業者と協議してまいります。選定までの経緯は18ページの項番2に記載のとおりでございます。 また、今後のスケジュールでございますが、19ページの項番6に記載のとおりであり、令和7年12月頃に開設する予定です。
「区内周遊型謎解き宝探しイベント」の開催についてというふうなところで、区制90周年記念の初の試みとして実施するものでございます。
このようないろいろとウオーカブルを御理解いただくような、丁寧に我々も説明しながら、あるいはイベントを利用しながら、単に空間をまちづくりの中でつくり出すだけじゃなくて、例えば東西同時にしながら、それぞれの、東でやっていたイベントを西でやる、西でやっていたイベントを東でやると、これはまた交流も広がっていくような効果もあると期待しておりますので、こういったことも含めて、今後も区民の皆様にできるだけ丁寧に御説明
そのための方策としまして、今まで事業者へ区のホームページやフェイスブックなどで広報していたところなんですけれども、今後は新たに防災フェスなどのイベントで繰り返し周知を徹底するとともに、令和4年度から新規の事業として、KUGゲーム、帰宅困難者の一時滞在施設の運営訓練のゲームがございまして、これを昨年12月に実施しました。
例えば社会的に何か大きなイベントなり何かがあって、一斉に各学校で必要になりましたみたいな事態がもし起こったとしたら、すぐ破綻しちゃいそうな気がするんです。
4の主な実施内容でございますけれども、ロボットコンテストの体験会とプログラム体験、区立小学校、中学校での学びの実践紹介、ほっとスクール城山のPRなどを行うとともに、また、屋外で元気にどろんこ外遊びというイベントを実施いたしました。 5の教育総合センターを拠点とした連携取組み等に関する意見交換会についてでございます。