京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
増築工事費においての主な増加の要因としましては、物価等の高騰によるもので、そのほか概算事業費で見込んでいなかったものとして、峰山庁舎と増築棟の間の広場や、増築棟の3階屋上テラス、2階渡り廊下、駐車場の有料化に伴う駐車場ゲート等でございます。
増築工事費においての主な増加の要因としましては、物価等の高騰によるもので、そのほか概算事業費で見込んでいなかったものとして、峰山庁舎と増築棟の間の広場や、増築棟の3階屋上テラス、2階渡り廊下、駐車場の有料化に伴う駐車場ゲート等でございます。
交通事故が発生する背景には複数の要因が重なっているというふうに分析をされておられると認識をしております。 今回、示談案件として報告をさせていただきました案件に代表されるように、本町においての事故案件については軽微なもの、あるいは不注意によって発生するものが多いと思っております。
現在、その施設全体、会員数も含めてですけど、徐々に平成29年度レベルの会員数までは上がってきてますし、徐々にではありますけども、使用料収入も全体的に上がってきているという現状の中で、令和4年度も途中から、また、工事で止めなければならないという状況が続く中で、また、しっかりとした1年の経営というのが元年度の改修工事以降、コロナであったり、いろんな要因の中で1年間ぴっちり経営をしていただいたことがないというところの
役員数が15人という多くの役員の方なんですけども、余りうまくいってないというのは、その地域の方ですね、ちりめん街道の方が、ここの職員さんにおられないというのも私、大きい要因だというふうに思います。 また、役員構成は後から出てきますけども、この辺も問題があったんじゃないかというふうに思いますけども、担当課が出入りされてまして感じられたことがあると思うんですけども、お尋ねしておきたいと思います。
その大きな変化の要因といたしましては、やはり人口減少があるだろうと思っています。本町が発足をした当時、2万5,000人程度ありました人口が、現在2万人程度になったということであります。 この人口減少に伴いまして、社会的な変化というものがいたるところに顕在化してきているというのが現状にあるのではないかと思います。
その要因は何であるというふうに町では分析をされているのか、この点、お聞きしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思います。議員のご質問におきましては、オミクロン株対応2価ワクチンの接種率が、全国平均と比較をしても、まだまだ低い状況にあるんではないかといったご指摘であったと思います。
全て、様々な要因のある不登校というのは、そういう要因が定まらないということも結構ありますので、そこには、原因を積めばじゃできるのかという問題と、それから子供さん自身が大きくなっていく中で、成長していく中で自分で解決して出てくるということも多々あるのです。その中で、親御さんをフォローするという意味では、なかなか学校の先生だけではできないなというふうには思っています。
山林などからの土砂流出の要因は、気候・地質・地形や土質、植被など、複合的にありまして、対策メニューも施設区分や状況に応じ様々であります。奥山川流域については、既に砂防堰堤4基、治山堰堤2基が整備済みであります。しかし、新たに発生をしている山腹崩壊や渓流や渓岸の浸食などにより、慢性的に土砂が流出をし続けている状況となっています。
本年6月に国の不登校に関する調査研究協議会議の報告書の分析に、コロナ禍によって学校内外の生活が大きく変化し、子どもたちの意識や行動等にも大きな影響を与えたとあるように、コロナ禍での生活に関わる様々な規制や子どもたちが力を発揮し、評価を受ける行事や取組の中止や制限等は、不登校の増加の要因になっているのではないかと考えられます。
(2)自殺の背景となる要因の軽減のための取組の推進につきましては、自殺の多くが様々な社会的な要因によって心理的に追い込まれた末の死であることから、ゲートキーパー研修等による人材育成や相談できる環境整備など、その要因が軽減されるよう対策を実施する必要があります。
いというところであったりとか、用が解決するまでの時間が短くなったとか、そういうところが重要であるという判断の中で、入ってすぐに総合案内に行って、そこのスタッフさんが要件を聞いて、書いている間に発券をしてくれて、その券を持って担当課のところに行ってくださいのような感じで、そこに行けば取りあえず動線が全部人の手で案内されるということで、やはりそこが一番分かりやすく、満足度が高くなって、所要時間が短くなった要因
そのほかにも、自治会の必要性を感じられない、加入しているメリットを感じられないなどの意見も多くあり、自治会の重要性が理解されていないことも加入率低下の要因の一つと考えられます。
、この水洗化率が100%になったとて、この厳しい財政状況というのは解消されないであろうという中で、この前提を踏まえてお伺いしていくんですけれども、まず、一時借入金が、4億7,000の資金不足に対する若干のプラスという意味ではあるのにもかかわらず、キャッシュ・フローとしては20億が足りないというのが依然続いているんですけども、また、昨年度と比較しても、1,000万ですけれども微増しておりますが、この要因
材料代の高騰も気になるんですけれども、この要因と今後、材料代の増加ということでどのように見込んでいらっしゃるのか、併せてお聞かせください。 それから、3つ目、各会計決算に関する報告書の小学校費のほうは172ページですね。こちら学校の管理運営に係る経費ということで、印刷消耗品費として、印刷代ですね、こちらが紙代がメインかと思いますが774万7,881円。これは前年度と大体同規模でした。
これは令和2年度に国の持続化給付金申請サポート会場及び家賃支援給付金申請サポート会場としての使用があり、使用件数、会館使用料が大きく増加していたことや、一方で、令和3年度は緊急事態宣言等の期間や保健センターがワクチン接種の会場となり、建物内の動線確保のため、ワクチンの接種期間において一時貸館を停止していたことが要因となっております。 以上で説明を終わります。
これの要因につきましてですけれども、この間、受給者数については若干の減となっておりまして、それに対しまして、1人当たり医療費が増となっている状態でございます。主な要因としましては、令和2年度はコロナが発生した年に当たりますので、コロナによる外出自粛等の影響があって、医療費が一定減になっていた。
ただし、城南衛生管理組合の負担金につきましては、それぞれごみの量によって案分し、この行政経費を出しておりますので、城南衛生管理組合の負担金等の関係で増額という形で、年々こういう形で出しておりまして、今回の増減の主な要因としましては、委託料の減額と城南衛生管理組合の増額という形になっております。 ○森哲也市民環境部次長 自治会の補助金のことについてご説明させていただきます。
増の要因は、鴻の巣会館の新型コロナウイルス感染症対策としての貸し館休止は一部あるものの、令和2年度で耐震補強等工事が完了したことに伴い、令和3年度から貸室を再開したことにより、使用料が増加したことによるものです。主な内容は、鴻の巣会館使用料等838万730円などでございます。
この減額していく要因につきましては、水道事業会計でも給水原価に対して供給単価が伴っていないと、回収率が約70%ということで一般会計からの一定の基準内の繰入れはございますが、やはりこの回収率が悪いということで、年々現金預金が減っていっております。
その高い原因としましては、やはり先ほど議員がおっしゃられましたように、人口に対する管延長、また、一つの要因としましては、阿蘇海に流せないということがございまして、阿蘇海の外に汚水を流すという当初からの計画がございまして、そのことによりまして、中継ポンプ場であるとか、また、それに阿蘇海の外へ向けての配管について費用がかかっているというところでございます。