京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
ここは、まだちりめんスクリーンがある内容での設計書になっておりますが、今日の委員会を受けまして、ここの最終方向性を確定していって、基本設計をまとめていきたい。あとの内容については、今までから示させていただいているような内容をより詳細に、まとめているというようなことでございます。
ここは、まだちりめんスクリーンがある内容での設計書になっておりますが、今日の委員会を受けまして、ここの最終方向性を確定していって、基本設計をまとめていきたい。あとの内容については、今までから示させていただいているような内容をより詳細に、まとめているというようなことでございます。
この辺りについては今、公用車というか、職員用の駐車場の管理方法を含めて検討を進めているところなのですが、もともとはチェーンゲートで管理をするという方法を考えていたのですが、安全性や出入りの際にリモコンで操作をしないといけないとか、検討の際にいろいろありまして、今現在方向性で考えているのが、来庁者用の駐車場と同じようなゲートという形にすることで、安全性だったりとか利便性といったところを高められないかなと
○(和田晋副委員長) 私も、この市民の関心を引くという観点から、この目を引くチラシというのは、非常に重要で、かつ有効だなと感じておりまして、各議員からいろいろと御意見もありましたが、QRコードをつけるという点は、関心のある市民にとっては、さらに詳細な一般質問について、事前に情報を得ることができるということで有効だと思いますので、その方向で、一旦、進めるといいますか、議論をまとめて検討してはどうかなと
○(和田晋副委員長) 私も、この市民の関心を引くという観点から、この目を引くチラシというのは、非常に重要で、かつ有効だなと感じておりまして、各議員からいろいろと御意見もありましたが、QRコードをつけるという点は、関心のある市民にとっては、さらに詳細な一般質問について、事前に情報を得ることができるということで有効だと思いますので、その方向で、一旦、進めるといいますか、議論をまとめて検討してはどうかなと
図書館、子育て支援施設といったようなことは、教育委員会のほうの審議会からも答申をいただいている中で、今、図書館の在り方のようなところも含めてということになろうかと思いますが、その答申は尊重させていただきながら一定こういう施設が公共施設ゾーンの整備の方向性としては、21ページに述べさせていただいているようなものが想定されるのではないかと。
ただし、やはり両方向に避難ということも含めて、真ん中に廊下というものの機能としては持ちつつ、こういったいろいろな働きかけができるようなことを検討していきたいと考えているものでございますので、来庁の方はトイレが使えないということまでは考えていないところです。
この号の中に書かれております、政策、施策の基本的な方向を定める計画、指針その他これに類するものというものが幅広く書いていますが、これがどこまでのことを指すのかの共通理解が少し薄いのではないかと。 それから2番としまして、行政内部の管理に関する計画というのはどこまでのことを除外すべきものなのかというのも再点検をすべきではないかと。
それについては一定、否定的ではない、これは一般論として、その会社、今回の指定管理の候補者ではなくて、一般論としても、そういった方向性というのは、可能性はあるのではないかということは、議論もさせていただいたということでございます。
そのときに伴い、その計画を発表されたときに、一つの条件として、今の建物、それから町から年間100万円の、いわゆる管理委託料というようなことがあり、その辺も当時の野田川町と協議されて、一応、そっちの方向で今日まできておることも確かであります。 皆さんご存じのように、もう幾地の最終処分場の運営の形も変わりまして、今は、いわゆる現在の焼却場から灰を持ち込むという状況になっております。
そういうような協議といいますか、ができるのかとか、また、関電に対してそういった内容のものができないかとか、そういった方向性といいますか、全体的なところの方向性の議論、そういったところも担うという意味合いでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。 ◆3番(野村生八) そういうことを特命室が取り組まれるんだろうと思うんですね。
また、方向を変えますと、近年、いろいろと町の工事と事業が行われております。そういった中で工事に着手している、その事業に大変、追加補正が多く見受けられるなというのが正直な私の実感であります。
そこで、重要なことは、新聞報道では、見出しでは水道事業広域化、計画策定、経営改善、府全域で促進、府内の水道事業収入減対応、経費削減を目指し広域化推進の方向でいきとありますが、本町の見解をお尋ねいたします。
ぜひその方向でさらに推し進めていただきたいです。 最後に、教育や福祉にはお金がかかります。未来を担う子供たちが安心して伸び伸びと育つ環境を整えるためには必要不可欠なことです。奥田市長さんは子供は宝とおっしゃっていただいていると聞いています。宝は大切に守っていかなければならないと思います。どんな家庭の子供も守られるべきです。子供に優しい政策をぜひ行っていただきたいと思います。
そうしたことから、この人権政策の中に発達障害に関連する事業を位置づけていくということも必要な視点ではないかと思っておりますので、そうした方向感の中で今後においても行政施策、あるいは民間団体の支援を応援をしていきたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
しかしながら、まだまだ道半ばのものや、方向性を導き出せていないものもございますので、官民一体となった取組を今後も継続をして進めていく必要があると認識をしております。 次に、3点目のご質問では、今後、力を入れていかなければならないと感じているのは、どのようなことでしょうかにお答えをいたします。
からは、この当該施設の改修時における物品購入のことで言及があったということでございますが、少し振り返ってみますと、このクアハウス岩滝につきましては、天橋立の温泉源をどのように活用していこうという観点の中で、住民の皆様方のご参画をいただきながら、委員会として、今後においても住民の皆様方のための健康増進の施設、そして、観光におきましても、利用していくことができる施設として、継続をしていこうという、そういう方向性
また、全体的に施策の今後の方向性として、継続が多い状況となっておりますが、グリーンコールやトワイライトコールなど、自殺対策として近隣他市ではあまりされていない城陽市独自の取組を以前から先行して実施してきたことからこのような状況になっているもので、新たな視点の施策や既存施策の分割などの整理を行っております。 それでは、順次説明させていただきます。
○(平林委員) 全協でも言いましたが、執行部の案を聞かせてもらうと、男子便所、女子便所を入れ替えてということだったのですが、実際に見ますと、女子便所の中に男子というのは少し狭いなと思いまして、それはもうなしとして、今までどおりにして多目的トイレを充実させていただくという方向で、今までどおりのトイレの形にしていけたらいいかなと思います。 ○(和田正幸副委員長) ほかに。 鳴海委員。
○(平林委員) 全協でも言いましたが、執行部の案を聞かせてもらうと、男子便所、女子便所を入れ替えてということだったのですが、実際に見ますと、女子便所の中に男子というのは少し狭いなと思いまして、それはもうなしとして、今までどおりにして多目的トイレを充実させていただくという方向で、今までどおりのトイレの形にしていけたらいいかなと思います。 ○(和田正幸副委員長) ほかに。 鳴海委員。
第1節にDX推進の方向性、第2節に取組の全体像、第3節に各分野における取組、第4節に推進体制、第5節にDXが導く未来像についてを記載いたしております。 29ページをお願いいたします。