姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。後段の部分になります。 まず影響額ですが、議案第81号につきましては、今回の補正予算書、この後、出てまいります議案第85号の補正予算書の最後のページに、給与費明細というのが出てまいります。 その中に影響額というものが出てきております。
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。後段の部分になります。 まず影響額ですが、議案第81号につきましては、今回の補正予算書、この後、出てまいります議案第85号の補正予算書の最後のページに、給与費明細というのが出てまいります。 その中に影響額というものが出てきております。
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。 まず、質疑の内容等に本市等となっておりますけれども、質問の中で、いわゆる等という部分が、今、議員が考えておられる範囲といいますか、そこが具体的にもはっきりしないというところもございます。 本市が発した部分で、この質問の内容にあった部分について、対外的に発出したものはないという考え方で、今回答弁させていただきました。
◎総務部長(髙山八大君) 漏れの分がありましたら担当課長に答弁させますが、今回の議案を配付するにあたりまして議員の皆様にお示ししました参考資料の中に、今回の改正によりまして賦課総額で約6,000万円の増額を見込んでおるということになります。 以上です。 ◆1番(堀広子君) 国保税の県内統一化に伴う現状のところでございますが、統一化には様々な課題と解消があろうかと思います。
◎総務部長(髙山八大君) この件につきましては、担当課長が来ておりますので答弁させます。 ◎総務部次長兼総務課長(享保博昭君) 総務課の享保です。よろしくお願いします。
◎総務部長(髙山八大君) 私自身は、ちょっと税務課の経験はございませんので、あまり偉そうなことは言えませんけれども、議員言われるように、職員のスキルアップ、課税に対する目線合わせでありますとか計算能力、そういったものは税務課の職員としては必ず必要になりますので、そういう分での能力開発は非常に大切だと個人的にも思います。
◎総務部長(髙山八大君) 小田原議員の2点目の文化会館の今後の維持補修、改修につきまして答弁いたします。 文化会館につきましては、先ほど市長答弁もありましたとおり、開館しまして26年たっております。
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。 議員仰せのとおり、後援をいたしております。 ◆4番(益森隆史君) 鹿児島県ピースロード実行委員会より、両年とも後援依頼を受けているとありますけども、この後援依頼というのはどこの課で受けられていますか。 ◎総務部長(髙山八大君) 総務部総務課で受けております。 以上です。
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。 小田原議員が開示請求された、この文書の請求内容を見たときに、これらの項目を全て網羅する公文書が保有している、保管している文書としては存在していなかったということじゃないかなと思います。
◎総務部長(髙山八大君) この件につきましては、担当課長に答弁させます。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) 工事監査課、村田です。よろしくお願いいたします。 入札参加資格はどのようにどこで決めているのかというご質問ですけれども、まず、担当課におきまして、工事内容に基づく原案といいますか、建設業法、あと技術者配置と、それから規模等につきまして、原案的なものが出てきます。
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。 先ほどの人事評価の部分につきましては、当然、総務部のほうでその結果につきましては、把握はしているところであります。
◎総務部長(髙山八大君) 今の件、お答えいたします。 まず、この今使っておりますクラウンのリースにつきましてですが、昨年の9月の28日の決算審査特別委員会の中で、いわゆるクラウンのリース料が平成29年からで5年間で満了になりますという委員会の中での説明はいたしておるようです。 もう1つ、車両の車種を変えたという部分につきましてですが、あの市長、議員の皆様もご存じのとおり、なかなか休みが取れない。
◎総務部長(髙山八大君) この件につきましては、工事監査監のほうに答弁させます。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) 工事監査課、村田です。よろしくお願いいたします。 最低制限価格の設定につきましては、なぜそのようなことをしているかということですけれども、これにつきましては、大前提は品質の確保であります。
◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。 議員仰せのとおり、子ども館を所管しております子どもみらい課には、いわゆる建築技師はおりません。ですけれども、本市には建築住宅課というところがありまして、そこにいわゆる建築技師、技術者を集約しております。
◎企画部長(髙山八大君) 申し訳ありません。私の頭の中で、そのようなデータを取るということを効率的にやれる方法というのは、ちょっと思いつかないところです。 以上です。 ◆4番(峯下洋君) 鹿児島市が5万人を対象だったですかね、LINEで友達をつくっているんですよ。
◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。確かに議員仰せのとおり、この地区には老人ホーム、あと新しい保育園、あと新築の住宅が近年たくさん建設されております。
◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。 業者にお願いしました工期は1月末となっております。その結果を踏まえまして、現在担当部署のほうで中身の精査等を今行っている状況でございます。 以上です。 ◆16番(和田里志君) アンケート結果については、また後日お知らせいただくということでよろしいでしょうか。 ◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。
◎企画部長(髙山八大君) 本定例会に上程しております議案第76号姶良市過疎地域持続的発展計画策定の件について、12月2日に本計画案の一部に誤植があることが判明し、当該箇所を訂正すべきであると判断いたしましたので、姶良市議会会議規則第19条第1項の規定により議会の承認を求めるものであります。
◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。 当時、私も直接携わっておりませんけれども当時の経緯等を記録で見ますと、まずはご本人が商売するにあたりまして漆の地域に非常に魅力を感じた。そこの地勢だったり、漆に住まれている皆さんの人となりに魅力を感じて、そこでお店を開いていきたいというお考えがあったということは聞いております。 以上です。
◎企画部長(髙山八大君) 西之妻用地につきまして回答いたします。 現在、西之妻用地は、議員ご存知のとおり、土地開発公社の所有となっておられます。当然、土地開発公社の事業につきましては、市としても設立団体として連携を密にとって、その用地の利活用について考えていかなければならないということです。