415件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

一方、加治木駅から加治木支所までの一帯約52haが都市機能誘導区域として再編されることが姶良市立地適正化計画に定められております。子ども館はまさにその中心部に位置し、加治木地区まちづくりや、かもだ通り商店街の振興のためにも重要な役割を担っています。 また、地元加治木地区のそうした方々も、今、子ども館と連携し、活性化を図ることを模索されております。

姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号

加治木支所建設については、これらの点はもとより、姶良市立地適正化計画に定めてありますように、加治木駅から加治木支所までを都市機能誘導区域として、都市機能一定程度充実し、また周辺からの公共交通によるアクセスの利便性が高い区域など、都市拠点となり得る区域であり、徒歩や自転車等により容易に移動できる区域として設定されております。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 公共事業につきましては、道路など都市基盤整備等により都市機能充実するとともに、工事従事者等雇用拡大建設資材の使用に伴う経済効果があることから、地域経済活性化に果たす役割重要性を踏まえると、一定規模事業量を確保することは必要であると認識しております。

姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号

何が駄目ということは確実にはないんですけど、やはり利便性を考えたときに、本市には駅が5駅ありまして、その部分都市機能誘導区域という部分があります。そこで選定したという部分までは自分も把握している中だったんですが、その文教区、そこで加治木を選んだという部分が、今、もう一度復習で感じたところでありました。 

姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号

さらに、立地適正化計画における都市機能誘導区域として位置付けた加治木周辺大型商業施設の進出に伴い、本市の顔となる帖佐周辺、さらには錦江湾国立公園をはじめ多くの観光資源を有する重富駅周辺のそれぞれの駅を中心としたまちづくりなど、インフラ整備を含む市全体の姿が地理的な利便性による人口増加に追い付いていない部分がいまだに多くみられます。

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

次に、公共発注については、市民ニーズを踏まえた公共事業等により都市機能充実市民生活の向上が図られるとともに、受注業者雇用増大建設資材の費消に伴う経済効果があり、地域経済活性化に果たす役割重要性を踏まえると、厳しい財政状況の中においても一定規模事業量を確保することは必要であると認識しております。

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

公共事業につきましては、都市基盤整備等による都市機能充実雇用増大地域経済活性化につながるものと考えており、コロナ禍においても重要であると考えております。 以上でございます。   [三反園輝男議員 登壇] ◆(三反園輝男議員) 御答弁いただきました。 公共事業が果たす役割については、コロナ禍においても重要であると考えておられるようです。 

鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

本市へ移住した動機については、移住者から、「桜島や錦江湾などの豊かな自然環境都市機能集積する利便性などに魅力を感じた」、「コロナ禍の中で本市移住支援策が後押ししてくれた」などの声が寄せられております。また、移住世帯のうち県内出身者がいる世帯は全体の約8割、本市出身者がいる世帯は全体の約6割となっております。 

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

建設局長福留章二君) 平成29年に策定したかごしまコンパクトなまちづくりプランにおいて、快適で利便性の高いまちを維持するために中心市街地地域生活拠点など、地域の核となる地区において居住都市機能を誘導し、一定人口密度を維持しながら、歩いて暮らせる生活圏形成を図ることとしております。 以上でございます。   [大園たつ議員 登壇] ◆(大園たつ議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、それまで充実されてきた都市機能施設等基盤を生かしながら、九州新幹線全線開業も追い風に、まちにぎわい創出交流人口拡大に積極的に取り組み、本市平成30年の宿泊観光客数平成16年の約1.5倍に増加し、過去最高となりました。そのほか、子育て支援市民との協働まちづくりをはじめ、各面から施策を展開し、本市南九州中核都市として着実な発展を続けてきたものと考えております。 

鹿屋市議会 2020-12-07 12月07日-02号

少子高齢化過疎化が急速に進展している中で、小さな市町村だけで暮らしに必要な社会的サービスを完結することは割高で困難になり、また、その結果として、人口流出に歯止めがかからず、ますます過疎化が進展しつつあることから、中心市都市機能周辺住民が活用するなど、圏域全体の暮らしに必要な都市機能を集約的に中心市に整備することとし、従来、自治体規模にかかわらず、自治体完結型の方針で支援し、発展してきたこの方針

姶良市議会 2020-12-01 12月01日-03号

企画部長松林洋一君) 本市にとりまして、コンベンション機能を有したホテルというのは、市長答弁にもありますように、都市機能充実であったり、交流人口増加であったり、地域商店街への波及効果であったり、まちにぎわい創出するといったようなことにつながりますので、必要な施設であるということは感じているところでございます。

鹿屋市議会 2020-03-19 03月19日-04号

立地適正化計画、いわゆるコンパクトシティ施策については、土地区画整理道路拡張を考えていくのか、あるいは、単にネットワーク形成等を考えていくのかとの質疑があり、これについては、コンパクトシティ形成していくに当たっては、市街地がこれ以上広がらないように抑制していくために、現在土地利用見直しを進めているところであり、立地適正化計画策定に当たって、まちなかに居住都市機能を誘導していく方策をとると同時