77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号

次に、指定管理者制度については、指定期間の見直しも含め、本市議会においても様々な論議が交わされてきたところであるが、これまでの選定状況を見ると、契約の相手方が固定化しつつあり、民間ノウハウ活用し、市民サービス向上を図るという指定管理者制度導入効果が十分に発揮されていないのではないかと懸念されることから、指定期間の短縮など、制度改善に向けて取り組むべきと思料するが、このことに対する見解を伺ったところ

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

1点目、国の教科担任制導入の経過と導入効果についての本市教育委員会の受け止めをお聞かせください。 2点目、モデル校2校を選定した理由とどのような点を検証するのかお聞かせください。 3点目、現在、一部の小学校においては理科専科音楽専科の教諭が配置されていると思いますが、今回の教科担任制との位置づけは同じと理解してよいでしょうか。

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

第3点、マンション管理適正化推進計画制度及び管理計画認定制度の概要並びに導入効果についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長吹留徳夫君) 本市における分譲マンションの戸数及び居住者数については把握しておりませんが、棟数については、3階建て10戸以上のマンションが2年度末でおよそ480棟あり、うち旧耐震がおよそ100棟となっております。 

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

桜島の未来を拓く空き家マッチング事業については、先行実施で成果を収めつつある、かごしま移住支援プロモーション事業民間、NPO、地域おこし協力隊員とも連携を図る中で事業導入効果を高められるよう期待し、見守ってまいります。 ゼロカーボンシティかごしまの実現については、今後とも国の動きに遅れることなく、ゼロカーボンに向けた取組を積極的に推進されるよう要望いたしておきます。 

鹿屋市議会 2020-12-08 12月08日-03号

このようなことから、高齢者の方が希望する地域で、地域の実情に応じて安心して暮らせるよう今後このシステムに関する他自治体導入効果や、運用状況調査研究してまいりたいと考えております。 ◆議員西薗美恵子議員) お答え頂きました。 今、認知症の方が3,845人いらっしゃるということでした。GPSについては21名の方が利用されて、山中の中に奥深く入る前に分かったということでした。 

鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号

導入効果と今後のスケジュール。 以上、お示しください。 次に、新防災情報システム構築について伺います。 これまでの防災情報システムは、消防局が平成13年度から導入し、途中、22年度に機器更新がなされ運用されてきましたが、令和元年度から危機管理課システムを構築し、2年度から全庁的な運用が予定されております。 そこで、以下伺います。 防災情報システムとはどういう目的のために導入したのか。 

鹿児島市議会 2019-12-01 12月12日-04号

そこで伺いますが、導入に至らなかった三施設VFMとして見たときの導入効果はどのようなものであったのかお示しをください。 答弁を願います。 ◎企画財政局長原亮司君) 導入に至らなかった三事業については、VFM効果は見込めなかったところでございます。 以上でございます。   [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。 

南九州市議会 2019-09-18 09月18日-04号

委員から,コンビニ交付サービス導入効果についてただしたところ,先行している他市の状況を見ると,まだ利用は多い状況ではなく費用対効果は低いが,住民サービスの観点からすると開庁時間外に各種証明書を取得できることがメリットと思う。職員窓口業務負担も減り,窓口業務を効率的に進められる部分もあるが,一番の導入効果市民利便性向上が図られることにあるとの答弁でありました。 

霧島市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2日目 9月10日)

今後も,引き続き積極的な情報収集等に努めるとともに,導入効果が期待できる部署を対象に,無料トライアル等活用した実証実験を実施するなど,AlやRPAの活用に向けた具体的な検討を行ってまいります。 ○市政推進特任部長秘書広報課長(德田 忍君)  次に,3点目にお答えします。本市では現在,フェイスブックとツイッターで情報発信をしています。

姶良市議会 2019-06-26 06月26日-04号

さらに、この導入効果といたしまして、やはり市民の方が直接市役所に来たり、そして電話をかけたり、そして職員の方もそれに対応したりといういわゆる時間的な削減、もうちょっと言えば市の職員さんの人件費削減、そして市民の方々については電話代とか市庁舎に来る負担電話をする負担の軽減になったということで町田市では年間500万円の人件費削減を見込んでいるということでございました。 

鹿児島市議会 2019-06-01 07月05日-06号

第二に、同制度導入目的は、市民サービス向上経費縮減とのことであるが、経費縮減先行事例は一例しかなく、同制度導入効果についても明確な答弁は示されなかった。また、市民サービス向上についても市民から苦情や具体的な改善の要望が示されているわけではない。このように同制度導入する積極的な意義が見受けられず、本市行政改革大綱に基づき提起された計画ありきの提案であり、市民本位とは言えないこと。

鹿児島市議会 2018-12-01 12月11日-03号

総務局長内山薫君) クレジットカード納付につきましては、現在、先行自治体における導入効果等について調査しているところであり、今後、その調査結果等を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。 前向きな答弁だと受けとめ、今後の展開に期待をしていきたいと思います。 

鹿屋市議会 2018-06-18 06月18日-02号

これは初期投資も相当お金はかかるわけですので、導入効果というのが十分に上がらないといけないと思います。そのためには、いろんな新しい技術データを駆使して、スマート農業導入する前提として、今の我々の農業が、鹿屋の農業、何が課題なのか。まず、そこをしっかり、先ほど言いました担い手がいないのか、あるいは技術の問題なのか、あるいは過重な労働になっているのか。農業に対する課題はたくさんございます。

鹿児島市議会 2018-06-01 06月28日-06号

第二に、他都市では同制度導入効果として、二十四時間対応による入居者利便性向上高齢者障害者世帯安否確認実施等があると仄聞しているが、それらの市民サービスが必ずしも同制度でなければ実施できないとは断定できないこと。また、募集要項等が不明確な中では、同制度により市民サービス向上が図られるとは言えないこと。