霧島市議会 2020-05-01 令和 2年第1回臨時会(第1日目 5月 1日)
○1番(山口仁美君) やはり,保護者のどうにかして学習させたいと,そして,お子様方においてもどうにかして勉強したいという思いを叶えるためには,双方に歩み寄りが必要だと思いますので,この辺は意向調査と同時に,どのようにしてその学習する環境を整えていくのがいいと思いますかと,そういうことも端的に聴いていただいて,オンラインでもいいから何とかして進めたいというようなことであれば,そこからデジタルデバイス
○1番(山口仁美君) やはり,保護者のどうにかして学習させたいと,そして,お子様方においてもどうにかして勉強したいという思いを叶えるためには,双方に歩み寄りが必要だと思いますので,この辺は意向調査と同時に,どのようにしてその学習する環境を整えていくのがいいと思いますかと,そういうことも端的に聴いていただいて,オンラインでもいいから何とかして進めたいというようなことであれば,そこからデジタルデバイス
それから、今回、一緒に動物愛護センター等とも何回か協議をさせていただきましたが、今後、本当にお近くにあるセンターでございますので、ぜひ県とも連携をした形で動物愛護フェアや、あるいは飼い主の方のマナー教室、それから、お子様方への命の教室等を一緒に進めていければいいのではないかというふうに委員会の中では期待をしているところであります。 以上です。
それと、「りぼんかん」を手本にした活力ということですけれども、地域に集まっていらっしゃる子育て世代、若いお母さん方、お父さん方、それとお子様方をどういうふうに地域と結びつけていくかということで、先進的なモデルは結構あると思いますけれども、特にどこというとこで考えてはおりませんけれども。
それは、障がいを持ったお子様方の医療的なケアについて、やはりなくてはならない小児科医の存在でありますので、そのこととも関連がありますので、ここは本当に死守していかなければならないと思います。
っていただくということもございまして,そのチェックシートの内容としましては,人口世帯数の動向,通院,買物,共同作業の状況,農地の状況,地域資源集落外との人の交流,他集落との連携の状況などが,その年においては,どういう状態であったかという確認を,地元の方と一緒にしていただくという活動のほかに,それぞれの集落支援員によりまして,地区の会合に同席して,あるいはその地区で開催されるイベントに同席されて,そこで地区のお子様方
○37番(蔵原 勇君) ひとつそういう,これからの担っていくお子様方に,是非そういう研究,勉強をしていただきたいものでございます。