白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
しかし、立地適正化計画策定時は増改築による拡張計画の詳細が不明であったため、計画が具体化された段階で誘導区域に追加する方針として考えておりました。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 最後の質問は、ただいまの質問と関連性があります。立地適正化計画に基づく国費補助についてであります。
しかし、立地適正化計画策定時は増改築による拡張計画の詳細が不明であったため、計画が具体化された段階で誘導区域に追加する方針として考えておりました。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 最後の質問は、ただいまの質問と関連性があります。立地適正化計画に基づく国費補助についてであります。
そして、今現在決定といいますか、そういう判断をしているということでありますので、そうなればこの中央公園の拡張基本計画もどんどん進んでいくわけで、少し今回の質問とちょっとずれるかもしれませんが、このサウンディング型市場調査に関わる事業概要説明書というのを拝見しますと、当初、私の記憶では、令和4年度末までに計画を策定ってたしか聞いた覚えがありまして、この事業概要説明書には令和5年度のほうにまで計画策定の
その上で、全国のほかの自治体を見渡しますと重層的支援体制整備実施計画を策定しているところもございますが、来年度、計画策定を含めた取り組んでいきたい具体な事業などはあるのか、市長の御見解を伺いたいと思います。
サウンディング調査における事業概要説明書やアンケート調査票の内容につきましては、野々市市体育施設整備実施計画の所管課であるスポーツ振興課と公園の基本計画策定の所管課である都市整備課にて協議を行い、決定したものでございます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
〔2番 上田良治議員 質問席登壇〕 ◆2番(上田良治議員) この個別避難計画でございますけれども、先般、集会がございまして、その中でたまたま千代野公民館の方がおられまして、白山市のほうで個別計画がどうなっているのかという問合わせを受けまして、白山市は今計画策定中ですという答えはさせていただきました。 いろいろな地域がやはりそういった避難に対して興味と言いましょうか、モチベーションが上がっている。
御提案の計画策定につきましては、先進地の事例を参考に、交通安全対策としての自転車走行指導帯の試験導入、観光への自転車活用推進として、ナショナルサイクルルートの指定、またその推進、自転車の安全利用の促進、学校での交通安全教育の推進施策などを具体的に策定することとなります。計画につきましては、警察署や関係する団体などと連携し、まずは研究を進めてまいりたいというふうに考えております。
新たな支援といたしまして、今回の補正予算には時国氏の名勝庭園の保存活用計画策定に必要となる経費への助成費用を計上いたしており、計画策定後はこの計画に基づき国の支援が受けられることとなっております。
御質問の松任総合運動公園全体の再整備につきましては、今すぐではなく、県の動向、広域圏での整備を踏まえ、費用の平準化を図りながら広く意見をお聞きした上で、計画策定を行い、進めてまいりたいと考えております。
本計画策定後、円滑に実施していくためには、何よりも地元住民の方々をはじめ近隣住民の方々の御理解と御協力を賜り、そして丁寧な説明責任を果たさなければ遂行できない計画だと私は認識していますが、市長の御見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、広域的な公共交通の在り方を定める地域公共交通計画の策定状況につきましては、石川中央都市圏4市2町において計画策定の目的や必要性などについて現在協議を進めているところであります。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
計画策定の費用は普通交付税措置の対象ということです。 付け加えて、実行計画事務事業編の内容でもある、自治体が率先的に取り組むべき事業、1、学校等公共施設への太陽光発電の導入、2、建築物におけるZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)の実現、3番目は省エネルギー改修の実施、4番目はLED照明の導入を実施する考えはありますか。 5番目は、児童クラブ指導員、保育士などの処遇改善についてです。
新型コロナウイルス感染症対策関係費以外の通常事業分では、マテリアルリサイクル推進施設の基本計画策定に要する費用に係る負担金、總持寺周辺の回遊性を高めるため、北鉄奥能登バス門前案内所の跡地に駐車場を整備する費用などを計上しております。
288 ◯産業未来部首席専門官(小林与志次君) 環境省が策定いたしました生活排水処理施設整備計画策定マニュアル、平成14年に策定されたものでございますけれども、浄化槽本体の耐用年数は30年以上とされています。
輪島市の6月補正予算案には、ため池の防災工事と推進計画を策定するための基本計画策定と説明のある県営農村地域防災減災事業負担金、2つのため池500万円が計上されています。既設の構造物への安全対策も進められています。
初めに、マテリアルリサイクル推進施設の整備に係る経費といたしまして、実施主体となります輪島市穴水町環境衛生施設組合に対しまして、基本計画策定のために要する費用に係る負担金を計上いたしました。
議案第4号は、下水道事業会計の補正予算でありますが、下水道遠方監視システムの更新事業に係る事業計画策定及び実施設計業務に係る費用を追加するものであります。 議案第5号から第11号までは、条例の制定または一部改正であります。国の法令改正に伴う一部改正のほか、里山里海キッチンの設置条例の制定、押印廃止に伴う関係条例の一部改正が主なものであります。
基準年度1990年度の二酸化炭素排出量が第1期計画書と第2期計画では数値に違いがあるのはどうしてかについてですが、第1期、第2期とも、国の示した地球温暖化対策地方公共団体実行計画策定マニュアルの数字を使用しております。
記事件番号件名結果理由備考議案第12号輪島市地域福祉計画策定委員会条例の制定について原案可決妥当と認む 議案第13号輪島市立保育所運営適正化委員会条例の制定について〃〃 議案第14号輪島市障害者計画等検討委員会条例の制定について〃〃 議案第15号輪島市養護老人ホーム入所判定委員会条例の制定について〃〃 議案第16号輪島市地域包括支援センター運営協議会条例の制定について〃〃 議案第17号輪島市健康づくり
次に、第2次輪島市総合計画策定について、お尋ねいたします。 本予算において、第2次総合計画後期計画の策定のための予算が計上されております。今回の計画は、平成28年度策定の前期計画から5か年が経過し、新たな課題や施策などを見直し、さらに、輪島市まち・ひと・しごと創生総合戦略との一本化を図って、後期5か年計画を策定すると承知をいたしております。
昨年2月会議での私の質問に対して執行部は、商工会議所や商工会と連携をし、工業団地の事務局長連絡会議などの機会を通じて、中小企業や小規模事業者に事業継続力強化計画策定の意義や重要性について説明し、理解を深め、計画が策定されるよう努めるなどと答弁していますが、その後の対応策と現状、今後の取組について伺います。