白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
4点目として、市役所庁舎内をはじめ各公民館等、市内公共施設で、有線・無線LANを職員がインターネットを利用する場合のサーバー能力不足からか、インターネットの立ち上がりのスピードが遅く、インターネット使用に制限がされているとお聞きしますが、サーバー能力を上げ、市関係の職員などの不満解消が大事と考えますが、サーバー能力向上の対応をお聞きいたします。 以上、1番目の質問であります。
4点目として、市役所庁舎内をはじめ各公民館等、市内公共施設で、有線・無線LANを職員がインターネットを利用する場合のサーバー能力不足からか、インターネットの立ち上がりのスピードが遅く、インターネット使用に制限がされているとお聞きしますが、サーバー能力を上げ、市関係の職員などの不満解消が大事と考えますが、サーバー能力向上の対応をお聞きいたします。 以上、1番目の質問であります。
また、GIGAスクール構想として、全ての小中学校に学習者用のタブレットを導入し、無線LANなどの校内通信ネットワークを整備、拡充した情報教育推進事業では、第一次総合計画後期基本計画の具体的施策に掲げる「確かな学力をはぐくむ教育の推進」が展開されました。 この厳しい地方財政の中にありながら、本市の発展につながる事業が展開されており、歳入歳出共に適正なものと認め、原案に賛成であります。
無線LANの設置は今月末までの工事内容に含まれているのか。先ほど御答弁ありませんでしたので、含まれていないのであれば、なぜしないのか、これを伺います。 最後に、コロナ対策での児童・生徒のマスクの着用状況について御答弁いただきました。多少の暑さや息苦しさを子供たちに我慢させる場面があるとすれば、せめて効果的なマスクのつけ方をしないと、これ意味がありません。
2棟共に浴室、キッチン、トイレを備え、無線LANを完備。長期滞在にも対応とあります。 そこで、この事業の概要について、事業の経過をまずお尋ねさせていただきます。
市では順次、観光施設を中心に、Wi-Fiなどの公衆無線LANの設置を進め、本年度末には18施設の整備が完了する予定でございます。 貸館事業を行う公共施設については、公民館では松任公民館、千代野公民館及び館畑公民館の3館、また、指定管理施設の文化会館等では、鶴来総合文化会館クレイン、松任学習センタープララの2館がWi-Fi環境を整備しております。
来年4月に迫った児童・生徒に対する1人1台の端末を導入するGIGAスクールの実施計画について、準備状況や4月の新年度段階で全ての学校に無線LAN環境やタブレットの導入が実際に可能なのかお聞きするとともに、情報活用能力育成に向けて、本自治体ではどのような計画を立てているのかお聞かせ願います。
そして、学校からそのインターネットに接続する回線の高速化、いわゆる学校内における無線LAN環境、これについても整備していく予定になっております。 したがって、このようなことから現段階で学校における学習環境はほぼ整うものというふうに考えております。
第一本庁舎におきましても、まずはフリーアドレスの導入に必要な無線LAN環境の整備を10月までに終えたいと思っています。不要文書の廃棄、書類のデジタル化などを進めた上で、今般の感染症防止対策も踏まえ、3か年計画でありましたフリーアドレス導入のための環境整備を前倒しして、今年度中に終えたいと思っています。速やかに取り組んでまいります。
パソコン1人1台配置を活用した授業を行う、学校内における無線LAN整備に関しましては、夏休み中に工事を完了し、2学期から利用できるようにいたします。このことにつきましても、県内で最も早く実現するものであります。 また、児童生徒1人に1台配置するパソコンは、児童生徒が家庭に持ち帰ることができるものであり、家庭におけるパソコンの活用につきましても体制を整えてまいります。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) それぞれの家庭によってLANの環境、無線LANなどの環境がいろいろな違いがあろうかとは思います。 各家庭へのニーズ調査についてでございますが、同時双方向型のオンライン学習を通して、教科書の内容を進めていくためには、各家庭のICT環境を整えなくては、これはならないことだと思います。
今回、学校の休業等により児童館や児童クラブで過ごす時間が長くなったこの機会に、児童が興味を持って放課後の活動や、さらには学習を行いやすい環境づくりを進めるため、学習用端末や無線LAN環境を整備することといたしました。 コミュニティーが大切だということでありました。私も、以前もこの本会議でも述べましたけれども、午前中から開所してくれている児童クラブに全て訪問をしてきました。
本市では、平成24年度よりWi-Fiなどの公衆無線LAN整備計画として、市外からの観光客に配慮し、観光施設や道の駅めぐみ白山など交通の拠点施設を中心に設置を進めているところでございます。 令和元年度までに16か所が完成しておりまして、来年度は松任中川一政記念美術館などを予定しているところでございます。
先日の県議会でも取り上げられておりましたが、県立学校でも高速無線LANを整備し、タブレット配備を順次行うとのことでした。 本市では、ICT教育推進費として3月補正で3億円以上、新年度も同様に3億円以上の予算が充てられています。ICT機器の配備が進むことになりますが、タブレットを持つだけでは意味がなく、どのように使うかを考えていくことになります。
小松市は、GIGAスクール構想を受け、来年度中に高速無線LAN環境を整備し、令和5年度までに1人1台のタブレット端末を配備する計画でございます。
本市では3月補正予算において、全ての小中学校と市立高校に高速無線LANを整備するための経費を計上し、当初予算においては小学5年生、6年生と中学1年生の児童生徒に1人1台のタブレット端末を配備するための経費を計上しています。また、市単独事業として全ての学童クラブにもタブレット端末を配備するなど、創造性を育む教育ICT環境の実現に取り組んでまいります。
無線LAN環境で、毎日どこに座って仕事をしてもよいというフリーアドレスのデスクであったりとか、書類の電子化、ペーパーレス会議、そして十分な打ち合わせのスペースということで、市長の御見学された率直な感想もお伺いしたいと思います。 ○松村理治議長 山野市長。 ◎山野之義市長 総務省行政管理局に私もお伺いしてまいりました。ペーパーレス化が相当進んでいるということも感じました。
これを見てみますと、道の駅や公共交通機関、散策エリアの多言語観光案内標識や観光案内所の整備、無料公衆無線LAN、Wi-Fiの面的整備、きのうの質疑でもありました公衆トイレの洋式化、清潔等の機能向上、観光拠点情報、交流施設の整備、改良などを軸に支援整備を進めております。 きのうの答弁を伺い、この視点から七尾市の外国人観光客の受け入れ対応を見ると、ようやく前へ進み出したと認識をしています。
小学校5年から中学3年の生徒を対象に、1人1台の早期対応などは未来への投資の柱と位置づけるなど、AI、ICTなど先端技術の活用、無線LAN整備などデジタル世代への通信環境の整備、学習用ソフトウエアの試験的導入やICT活用を支援する専門家の活用など、指導方法の改善などが盛り込まれたものです。
最終的には、それぞれの学校に8台ずつの電子黒板、ノートパソコン、無線LANアクセスポイントを配備し、また44台のタブレット端末であるiPadを配備する計画であります。 全国の学校においてICT環境の整備が進む中で、政府は第3期教育振興基本計画を平成30年6月15日に閣議決定しました。
外国人旅行者から特に要望の多い公衆無線LANの対象エリア拡大に計画的に取り組むほか、歴史的な用水等の説明板、2次交通案内の多言語化などを推進するとともに、食の多様性に対応した店舗情報の発信など、受け入れ環境をきめ細やかに整えることにより、これまで以上に海外からの誘客を促進してまいります。 また、夜間景観のことですけれども、私もこちらはよくお聞きをするところであります。