白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
北陸新幹線で実際に走っている車両の展示や松任駅前に設置されております機関車D51の移設展示、さらには様々な鉄道車両の模型の展示など提案いたします。特に松任駅前設置の機関車は雨ざらしで傷みが激しいことから、以前から屋根の設置や移設を要望する市民の声がありました。 第2点目は、名称についてであります。 市外から来る観光客向けには「ビジターセンター」でもよいのですが、市民の視点からするとどうなのか。
本市では、白山手取川ジオパークを中心とした白山ろくの観光、美川のおかえり祭り、鶴来のほうらい祭りなど地域の伝統的な祭り、鉄道のまちとしての観光振興ビジョン、松任駅前の文化ゾーンなど、観光資源は豊富にあります。そして、市として観光施策に力を注いでおり、平成28年から平成30年まで、白山開山1300年と銘打って、観光振興の目玉として全市を挙げたプロジェクトを行いました。
一方、会場のコンサートホールが松任駅前に立地していることを踏まえて、JRで通える金沢市や能美市、小松市なんかでもPRをすべきではないでしょうか。PRの現状を伺います。 また、ぜひ1回で終わることなく、年に数回、3カ月に1回なら4回ぐらい開催をして、定着していけばなというふうに考えますが、市の見解をお伺いします。 ○議長(永井徹史君) 松田教育部長。
また、前年度から始まりことしがメーン年度であります白山開山1300年に関するさまざまなイベントやプロモーションの数々、特に10月21日、22日の両日、JR松任駅前におきまして白山の恵みフェアがあり、あいにく22日は台風の影響で大変でしたが、白山市ゆかりの特産品や伝統文化を楽しむことができました。
10月21日、22日の両日、JR松任駅前におきまして白山の恵みフェアを開催いたしました。あいにく22日は台風の影響で強風に悩まされましたが、白山ゆかりの特産品や伝統文化を楽しむことができるブースが軒を連ね、多くの来場者でにぎわったところであります。
さらに、中心市街地活性化基本計画などの計画によるJR松任駅前や千代尼通り・中央通り商店街などの活性化、JR松任駅周辺の利便性向上、そして、JR松任駅周辺における文化施設の充実による利用促進と文化活動の活性化などが明記されております。 現在改装中の松任文化会館が、ハード面でもソフト面でも、にぎわいづくりの大きな役割を果たすものと期待しております。
また、8月5日から2カ月間、一里野温泉スキー場のゲレンデに3万個のLEDライトを設置し、イルミネーションによる光の演出、灯りでつなぐ1300年を行い、さらに10月21日、22日には、松任駅前周辺において、環白山地域の物産や伝統芸能などが一堂に会する白山の恵みフェアや白山シンポジウムを盛大に開催いたしたいと考えております。
〔7番(小川義昭君)質問席登壇〕 ◆7番(小川義昭君) 2つ目は、松任駅前区の交通アクセスに関する質問であります。 具体的には、JR松任駅前区の道路交通に関しまして、地域に住んでいる人たちからの声として4点お尋ねいたします。
昨年3月会議での答弁のとおり、JR松任駅前の千代女の里俳句館内に観光案内機能を設置いたしました。俳句館の玄関先に「白山市観光案内」というのぼり旗を、また、館内への入り口付近に新たなパンフレットラックを設置するとともに、イベント中止等の急を要する観光情報についても、市内の他の観光情報センター同様、随時情報を提供することといたしました。
それでは、4点目の松任駅前タクシーの喫煙マナーの指導について質問させていただきます。 北陸新幹線が開通して1年3カ月が経過しました。その経済効果は、おもてなしの心と相まって予想をはるかに超え、金沢駅や周辺観光地は人であふれ、町なかは大きくさま変わりをしています。
続きまして、JR松任駅前にレンタカーショップの誘致についてお尋ねいたします。 北陸新幹線金沢開業による盛り上がりは期待どおりであったと、土日はもとより平日でもJR金沢駅は都会並みの人混みがあり、活気で今でも沸いております。しかし、今ほども申し上げましたが、既に幾つかの課題が浮き彫りになっております。
金沢駅から10分で来ることができるJR松任駅前の千代女の里俳句館は、その立地条件を生かすためにさらなる充実を図ることが重要であると考えております。 新年度、より魅力ある俳句館とするために、新しく館内に、西のぼるさんが描かれた千代女の俳画等を展示する常設コーナーを設置し、内容を充実することといたしております。
その他の補正といたしましては、工場立地助成金につきまして、本年度用地を取得または設備投資などを行った4社に対し、助成金を交付するものであり、美川インターパーク用地及びCCZ用地、松任駅前用地については、土地開発公社からの買い戻し等を行うものであります。
もう一つ、JR松任駅前にはD51機関車が展示されておりますけれども、雨ざらしのままで今後さびて危険な状況になることも指摘をされております。子供たちが集まるところは、より安全対策が必要だと思っています。 せっかく旧国鉄からの協力で展示されておっても、老朽化、それでほったらかしのままではいかがなものかなと思います。
関連して、JR松任駅前に自転車利用者が安心して利用できる立体駐輪場の設置も提案いたしました。 現在、白山市には、白山市自転車等駐車場条例、白山市自転車等の駐車対策及び放置防止に関する条例がありますが、これらは枝葉末節の条例であると考えます。自転車事故の減少やマナーの向上など、根本的な対策としては不十分ではないでしょうか。
障害者自立支援給付事業につきましては、就労の継続や生活介護等に係る給付の増に対応するものであり、松任駅前用地取得事業については、債務負担行為の期間の変更を行うとともに、債務の圧縮を図るための所要の経費について計上するものであります。 また、松陽小学校大規模改造地震補強事業につきましても、事業の進捗を図ってまいります。
では、松任駅前における交番設置の見通しはいかがなのか、市長の御見解を求めます。 ○議長(岡本克行君) 竹内市民生活部長。 〔市民生活部長(竹内 茂君)登壇〕 ◎市民生活部長(竹内茂君) 松任駅前における交番設置の見通しについてでありますが、これまで松任駅前及び駅周辺への交番の設置について警察署に対し要望を行ってまいりました。
また、大阪屋の出店により、三日市線が大渋滞を引き起こしたことは記憶に新しいわけでありますが、私はこの県道松任三日市線の松任駅前交差点も、本当にスクランブル交差点が必要なのか疑問であります。大して人も渡らない歩行者用の信号時間が長く、これも朝夕の渋滞の原因かと考えますと、見直しの対象になるのかもしれません。
次に、JR松任駅前の駐輪場の整備につきましては、国の緊急経済対策を活用し、新幹線高架下に263台分の駐輪場を確保し、通勤・通学者の利便性の向上を図ってまいります。 工場立地助成金につきましては、本年度、用地を取得、または工場を建設した4社に対し助成金を交付するものであります。 松陽小学校大規模改造地震補強事業につきましては、国の地域活性化予備費を活用して事業の進捗に取り組むものであります。