白山市議会 2021-06-03 06月03日-01号
白山市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、個人住民税に係る非課税扶養親族の範囲の見直し及び固定資産税の特例措置の新設等について関係規定を改正するものであり、また、市長等の給与の特例に関する条例を廃止する条例につきましては、適用期間が経過したため条例を廃止するものであります。 次に、議案第62号の事件処分案につきまして御説明を申し上げます。
白山市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、個人住民税に係る非課税扶養親族の範囲の見直し及び固定資産税の特例措置の新設等について関係規定を改正するものであり、また、市長等の給与の特例に関する条例を廃止する条例につきましては、適用期間が経過したため条例を廃止するものであります。 次に、議案第62号の事件処分案につきまして御説明を申し上げます。
このほか、チーム保育加算の新設等に伴う児童運営費の増額、スカイパークこまつ翼の給水設備改修、小松加賀衛生センターし尿処理施設改築に伴う負担金のほか、人事院勧告に基づく給与改定に伴う人件費の調整について計上し、また道路整備に係る債務負担行為については1億5,000万円を計上しております。
また、保育の質を確保した上で、新設等により放課後児童クラブの定員が増えるよう各種支援を充実させ、安心して子どもを預けられる環境を確保すること。 4、地域包括支援センター及び日常生活圏域の見直しに当たっては、区域ごとの偏りがなくなるよう十分に考慮すること。また、地域性が適切に反映されるように、再編が進む小中学校の通学区域を考慮すること。
また、白山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例につきましては、松任駅北口第三自転車駐車場の新設等に伴い、関係規定を改正するものであり、白山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、教育委員会委員等の報酬金額を県内他市の状況を勘案し、見直しを行うものであります。
土地区画整理事業や宅地開発等による児童数の増加に伴い、これまで保育施設の増改築や分園の設置、小規模保育所の新設等により、受け入れ体制の整備に努めてきたところであります。特に松任地域と鶴来地域におきましては、今後も児童の増加が見込まれます。
現在運行されているバス路線を本市市街地あるいは南部地域へ延伸、路線変更すること、また新しい土地区画整理事業地区へのバス路線の新設等について民間バス事業者に働きかけをし、協議を進めていくべきだと考えますが、いかがでしょうか、伺います。 ○議長(早川彰一議員) 越柴企画振興部長。
この場合にあって、現滑走路を運用しながら民航専用の滑走路を新設することとなるので、まずは民航専用滑走路の新設、それに付随する諸設備の移設、エプロン、ビル、駐車場の新設等、手順を踏めば工事は可能だと思います。いずれにしろ、移転場所の確保が不可欠であり、防衛省等関係機関と早期に協議を進めてはいかがかと思います。
地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の平成29年1月1日からの施行に伴い、育児休業等の対象となる子の範囲の拡大や介護休業の分割取得、介護時間制度の新設等について、関係条例の改正を行うものであります。
アーティスト・イン・レジデンスの新設等による交流を通じ、工芸工房の研修生が一人でも多く世界へ羽ばたく工芸家となるように取り組んでまいりたいというふうに考えています。先ほど申し上げました金沢・クラフト広坂と卯辰山工芸工房の連携が大切ではないかという御提案もいただきました。私もそのとおりだと思っています。なお、今回、卯辰山工芸工房のリニューアルに当たりまして、懇話会から幾つも御提言をいただきました。
創造都市や国内外で活躍する作家を受け入れるアーティスト・イン・レジデンスの新設等による交流を通じ、工芸工房の研修生が一人でも多く世界を視座に入れた工芸家に育つよう取り組んでまいります。 御細工所の精神や技術をどのように生かしていくのかということですけれども、先人のとうとい努力により連綿と受け継がれてきた伝統を大切にするとともに、その上に新たな創造の営みを加えていくことが大切だと思っています。
市職員につきましても同様に、介護休暇の分割取得や介護のために勤務を要しない時間を承認する介護時間制度の新設等、家族形態の変化や介護の状況に柔軟に対応できるよう条例の改正を行うものでございます。 議案第61号は、野々市市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。
ところで、新たな文化とも言えるスポーツの振興でありますが、さきに述べた文化スポーツ局にスポーツ部を設け、推進体制を強化するとともに、全国規模のスポーツ大会等の誘致を目指し、仮称金沢スポーツコミッションの設立に向けた基本構想の策定に着手することとしたほか、第2回の金沢マラソンの開催を目指し、開催日等の見直しや、県民枠の新設等を行うなど、大会のさらなる活性化を図ってまいります。
◆14番(永崎陽君) これからの公共事業について、市長に今質問したわけでありますが、学校の耐震化あるいは統合による新設等々これはある程度わかるんですけれども、今最後にお触れいただきましたいわゆる老朽化対応なんですね。これはまさに、これをやっていると新しい事業はできないというぐらいに恐らくはなってくるんだろうというふうに私も思っております。
次に、全体計画と事業費、権利者の人数、さらに買収用地の活用方法についてでございますが、計画期間は、今年度から5カ年を予定しており、道路や公園の新設等を計画しております。総事業費はおおむね2億円を見込んでおります。権利者数は、道路や広場等の公共施設用地として取得する部分を含め、現在のところ14名を予定しております。
まず、仕事と子育ての両立に対する支援でありますが、私立保育所の整備や耐震化を支援いたしますほか、放課後児童クラブの新設等に取り組むこととしております。 また、子どもの健康を守るためヒブ等のワクチン接種を助成券配布方式に変更するとともに、幼児期のおたふくかぜや水痘等の接種助成回数を拡大いたしますほか、保育料につきましては、14年連続で据え置くことといたしました。
防火水槽につきましては、無蓋のものが74基あり、7基は現在有蓋化工事中、9基については取り壊して、新設等対応予定、それらを除く58基分を今回整備するとのことであります。 以上、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務委員会の委員長報告といたします。 ○議長(玉岡了英君) 教育民生委員長森 正樹君。
私は相木野球場における道路新設等を考えますと、新たな野球場は、白山市全体を考えた中での建設を考える必要があるんじゃないかなというふうに思います。単に相木の代替ということじゃなしに、白山市としてどのような野球場が必要であるかと、そういう検討の中で場所や規模、そうしたものを検討してまいりたいと、こんなふうに思います。
最後に、議案第182号は、市町村の収入役の廃止、助役にかわる副市町村長の新設等を盛り込んだ地方自治法の一部改正に伴い、関係市、町の協議によって組合規約の整備を図るため、その協議について議会の議決をお願いするものであります。 以上が、今回提出いたしました議案の主な内容であります。 何とぞ慎重なご審議をいただき、いずれも原案どおりお認めくださいますようお願い申し上げます。
また、庁内各部署の再編や新設等についてはどのような方針なのか、あわせてお聞かせ願います。 ところで、今議会に職員の再任用に関する条例の制定の議案が提出されておりますが、新年度退職者の再任用を図るのでしょうか。あわせて、再任用制度の内容、意図するところをわかりやすくお聞かせ願いたいと思います。
こうした危険な通学路を抜本的に改善するには、道路の拡幅、歩道の新設等が必要だと思いますが、現実にそういった対応が可能なのか、既成市街地における通学路の改良方法について、まず、お聞きいたします。