白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
山田市長におかれましては、去る11月13日の白山市長選挙において、無投票による3期目の当選を果たされました。山田市長は、初当選以来、2期8年間にわたり対話と参加の基本姿勢を堅持され、地区公民館単位のまちづくり会議などを通じて、市民主体の政策をぶれることなく推進してこられました。
山田市長におかれましては、去る11月13日の白山市長選挙において、無投票による3期目の当選を果たされました。山田市長は、初当選以来、2期8年間にわたり対話と参加の基本姿勢を堅持され、地区公民館単位のまちづくり会議などを通じて、市民主体の政策をぶれることなく推進してこられました。
また、18歳投票率が山形県内でもこの遊佐町はトップクラスになっておりまして、そういったことも少なからずよい意味で影響を与えているのではないかなと思います。 今ほど市長のほうからわかもの会議とか、これまでも意見を参考にするということで、ただ具体的にその予算措置はありませんので、これが通ったのか通らないのかもなかなか分かりにくい面もあろうかと思います。
選挙は投票により行います。 議場を閉鎖いたします。 〔議場閉鎖〕 ○中野進副議長 ただいまの出席議員数は19人であります。 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に木谷和栄議員、大屋潤一議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中野進副議長 御異議なしと認めます。
得票比率で53.37%を占められたわけでありますが、残りの45%近くは、対立候補者に投票された市民がいるということは事実であります。このことをしっかりと胸に留め置き、市政運営にご尽力いただきたいというふうに思っております。 私たち自民わじまも支援してきた一員として、市民の言葉をよく聞き、市役所組織をまとめ上げ、市民の負託に応えていただきたいというふうに思っております。
近年の選挙の投票率を見ますと身近である白山市議会議員の選挙は、平成25年64.65%、平成29年62.38%、令和3年54.90%と低下しているわけであります。石川県議会議員選挙では平成23年53.32%、平成27年58.56%、平成31年52.52%と横ばいであると思います。しかしながら、決して高くないというように思います。
さきの知事選では、野々市市の投票率が50%を超え、これまでの選挙の中でも市民の関心の高さがうかがえる選挙でございました。 御当選された馳浩石川県知事への祝意を申し上げますとともに、これまでの国会議員の経験、実績を生かし、今後の石川県のますますの発展のために御尽力されることを私自身も期待しているものでございます。 財源面をはじめとし、県と市の連携は市政にとり大変重要でございます。
---------------------------- △副議長選挙 ○議長(中村義彦議員) 選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○議長(中村義彦議員) ただいまの出席議員数は15人であります。 投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○議長(中村義彦議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
既に多くの方が期日前投票に行っておりますが、ぜひ棄権することのないよう、投票をお願いしたいと思っております。 それでは、通告に従い、質問に入ります。 初めに、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染症拡大対策についてであります。 新型コロナウイルスは、最初の感染者確認は2020年1月15日で、3年目に突入しました。
18歳から投票ができるようになりましたが、まずはこの投票行動を促すことが大切であると私は思います。 昨年の衆議院選挙においては、若者や大学生が自ら企画・運営し、全国各地で実施された選挙割・投票割がございました。投票に行くことで、お店の商品や飲食の割引やサービスが受けられるといったような取組でございます。
1872年(明治5年)2月2日に美川で誕生しました石川県は、今年150年の節目を迎えましたが、今週末3月13日は、そのトップである知事が28年ぶりに新人が選ばれる石川県知事選挙の投票日です。これを皮切りに、4月24日には参議院補欠選挙、7月には参議院通常選挙、そして11月には白山市長選挙が予定されており、選挙イヤーとなっております。
選挙は投票により行います。 議場を閉鎖いたします。 〔議場閉鎖〕 ○藤田政樹議長 ただいまの出席議員数は21人であります。 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に谷健一議員、原卓二議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、立会人に谷健一議員、原卓二議員を指名いたします。
その中で、特に住民投票の在り方について、非民主的な方法で住民投票を不成立に持ち込んだと、このことをもって輪島市あるいは輪島市議会への信頼は大きく揺らいでしまったというご発言がありました。 この問題は、特に住民投票条例を輪島市において設置したという当事者の立場からすれば、このご発言には少し異論があると申し上げなければなりません。
10月31日に執行された衆議院議員総選挙について、昨年、投票所の大幅な再編を実施して、初めての執行となりました。投票所の減少による投票率の低下が懸念される中、その対策として、全国でも珍しい取組である移動期日前投票所の導入や投票日当日における投票所までの無料送迎バスの運行、また日本航空学園に新たに期日前投票所を設けて若者の皆さんの投票率向上を図るなど、様々な取組をなされたと認識いたしております。
例えば選挙時の投票所としてのスタッフとか、白山市として現状の公民館業務のヒアリングからそういった業務の統一などの整備を行うのかお聞きいたします。 3点目として、地域予算制度の新設が想定されていますが、均等割、人口割等の配分の差や事業加算分の増減の額や採択方法、さきの質問に関連する人件費などのイメージできる予算規模がもしお示しできるようであれば、お聞きいたします。
先日新聞報道に、金沢市が民間路線バスを臨時投票場にして市内6大学の学生さんに期日前投票を促し、投票率向上に向けた企画実施の記事が掲載されました。
連携事業以外では、期日前投票の会場としての活用や、雨天時等の健康増進として館内のウオーキングができないかなどについて協議をしてまいりたいと考えております。 次に、イオンモール白山及び区画整理事業内の企業や店舗を含む経済効果についてであります。
それでは、衆議院議員総選挙についてのご質問の中で、投票所の再編の変更点についてお示しくださいということで、お答えいたします。 本市におきましては、高齢化や人口減少のため、投票所の投票管理者や投票立会人の後継者の確保が困難な状況であり、加えて、合併後の行政改革により、本市の職員数は大幅に減少したことから、投票事務に従事する職員の確保も難しい状況であります。
記 1 沖縄での県民投票に示された民意に反する辺野古新基地建設工事を中止し、普天間基地を運用停止にすること。 2 普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行い、最終的には国権の最高機関たる国会で沖縄の米軍基地の負担軽減を国が責任をもって行う法整備等の仕組みのなかで解決すること。
─────┼──────┤ │ │ 6月11日│副議長の辞職 │許 可│第 37号│ 6月11日│ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │選 挙│ 6月11日│副議長の選挙 │選挙執行│ │ 6月11日│ │第2号 │ │ │(投票