白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
そのほか地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については承認できません。 以上が反対の主な理由であります。 次に、意見として3点述べたいと思います。 1つは、ふるさと納税が4億2,000万円余と大きく伸びましたが、返礼品のEIZOモニターに人気があったとのことでした。
そのほか地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については承認できません。 以上が反対の主な理由であります。 次に、意見として3点述べたいと思います。 1つは、ふるさと納税が4億2,000万円余と大きく伸びましたが、返礼品のEIZOモニターに人気があったとのことでした。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものであります。 ところで、市監査委員の審査意見書に、当年度は大型の普通建設事業が多数実施されたこともあって、新発債の発行額が既発債の償還額を上回り、市債残高は特別会計を合わせて853億円弱に上っている。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものであります。 議案第6号の介護保険特別会計予算でありますが、新年度からその事業計画の第8期に入ります。65歳以上の第1号保険料の値上げがされないことは歓迎をするものでありますが、この計画の中には、利用者負担増があります。 1つは、施設の食費負担の値上げであります。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものです。 以上で反対討論を終わります。 ○議長(村本一則君) 20番、藤田政樹君。 〔20番(藤田政樹君)登壇〕 ◆20番(藤田政樹君) ただいま議題となっております令和元年度白山市一般会計歳入歳出決算をはじめとする特別会計を含め、全議案の認定について、賛成の立場で討論を行います。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については、毎年の予算措置の中止を求めるものです。 次に、議案第3号ですが、国保税率の引上げを見込んだ予算であり、議案第28号は、これに関連した条例改正であり、反対をいたします。 現行の国保税率が、県が示す標準保険税率よりも低いことから、これに合わせるために、新年度より段階的に税率を上げていくとしているものです。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものです。 以上、反対の主な理由を述べて討論といたします。 次に、請願第1号及び第2号について、賛成の立場で討論を行います。 2件の請願は、「主要農作物種子法廃止に関する請願書」であります。
そのほか、地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金についても、毎年の予算措置の中止を求めるものです。 議案第22号、第28号は、4月からスタートする国民健康保険の県単位化に伴う条文の追加・修正であります。この新しい仕組みに変わることによって、国保税の値上げを心配する声を私はこれまで多く聞いてきました。