白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
○北嶋章光議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 少し防災の視点について再質問いたします。
○北嶋章光議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 少し防災の視点について再質問いたします。
〔職員点呼、投票執行〕--------------------------------------- 1番 山本議員 2番 上田議員 3番 谷 議員 4番 原 議員 5番 木谷議員 7番 中野議員 8番 大屋議員 9番 田代議員 10番 山口議員 11番 吉本議員 12番 澤田議員 13番 石地議員 14番 小川議員 15番 北嶋議員 16番 村本議員
昨日、小川議員も小・中学生の荷物の重さを訴えておられましたが、水筒もその一つです。私も今朝立っておりましたが、小さい1年生が首から水筒を下げる姿を見ておりましたが、本当に少しでも軽くならないかなと感じた次第です。 2点目、ゼロカーボンシティ宣言の白山市として、マイボトル運動を市民に提唱してはどうでしょうか。
次に、小川議員の質問に移ります。 14番、小川義昭議員。 〔14番 小川義昭議員 登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) おはようございます。 議席番号14番、市政会、小川義昭です。 通告に従い、一般質問を行います。 昨年夏の東京2020オリンピック・パラリンピック大会は、コロナ禍の中でも難しい開催とはなりましたが、無事成功裏のうちに閉幕にこぎ着け何よりでありました。
この質問はちょうど2年前、小川議員も質問をされておりました。 さて、なぜ新生児のうちに聴覚スクリーニング検査が必要なのか。2019年9月に、日本産婦人科医会から、「新生児聴覚スクリーニング 日本産婦人科医会の取り組み」が発表をされました。
〔職員点呼、投票執行〕--------------------------------------- 1番 山本議員 2番 上田議員 3番 谷 議員 4番 原 議員 5番 木谷議員 6番 池元議員 7番 中野議員 8番 大屋議員 9番 田代議員 10番 山口議員 11番 吉本議員 12番 澤田議員 13番 石地議員 14番 小川議員 15番 北嶋議員
○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) いずれにしましても、市民協働で創るまちづくり、これは白山市11万市民にとっては将来にわたって大変重要な課題でございます。したがって、市民あっての、市民主体のまちづくりであります。
○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 今ほど市長のほうからるる答弁をいただきました。
○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) それでは、4点目の質問です。
◎東元清隆建設部長 今ほどの小川議員の再質問にお答えいたします。 生活道路における舗装や区画線、交通安全施設などのインフラの町内会や市民からの要望というものは物すごく多く、高いです。 今後とも、そういう要望の高いものは道路パトロールや町内会等の立会いをお願いして現地を確認し、状況の悪いところからできる限り速やかに対応していきたいと考えております。 ○藤田政樹議長 小川議員。
〔職員点呼、投票執行〕--------------------------------------- 1番 山本議員 2番 上田議員 3番 谷 議員 4番 原 議員 5番 木谷議員 6番 池元議員 7番 中野議員 8番 大屋議員 9番 田代議員 10番 山口議員 11番 吉本議員 12番 澤田議員 13番 石地議員 14番 小川議員 15番 北嶋議員
BCP策定の支援といたしましては、2月会議で小川議員の一般質問にもお答えいたしましたとおり、商工会議所や商工会が市と共同で事業継続力強化支援計画を策定することで、事業者にBCP策定や事業継続のための支援を行うことができることから、まずは商工会議所や商工会への計画の策定を促していきたいと考えております。そのため、BCP策定に係る補助制度については現在のところ考えてはおりません。
〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 初めに、長年の御労苦によりまして、全国市議会議長会表彰並びに北信越市議会議長会表彰を受賞されました寺越議員、吉田議員、小川議員には心よりお祝いを申し上げます。これまでの議員活動に深甚なる敬意を表するとともに、今後とも御健勝でますます御活躍をされますよう、御期待を申し上げる次第であります。
〔産業部長(東元清隆君)登壇〕 ◎産業部長(東元清隆君) 小川議員の再質問にお答えします。 令和元年度の事業継続力強化計画の申請状況なんですけれども、令和元年度にちょっと限った数字は把握していないんですけれども、令和2年1月末時点で議員から御案内のあったように、市内では7社が申請して認定されております。
〔職員点呼、投票執行〕--------------------------------------- 1番 池元議員 2番 中野議員 3番 大屋議員 4番 田代議員 5番 山口議員 7番 吉本議員 8番 永井議員 9番 南 議員 10番 石地議員 11番 小川議員 12番 安田議員 13番 北嶋議員 14番 村本議員 15番 宮岸議員 16番 岡本議員
次は、きのうも小川議員が前置きでお話もされましたし、本日午前中には永井議員も取り上げられました、住みよさランキング2019全国総合1位について、改めて質問をいたします。 去る6月に東洋経済新報社の第26回目を迎えました住みよさランキング2019が発表されまして、白山市が堂々の全国総合1位に輝いたということです。
〔企画振興部長(高田 隆君)登壇〕 ◎企画振興部長(高田隆君) 小川議員の再質問にお答えいたします。 シビックプライドにつきましては、小川議員のほうからも御説明もありましたとおり、ただ誇りを持つ、郷土愛ということだけではなくて、質問書にも書いてありますが、地域をよくしていこう、また、自分で地域を動かしていこうというそういう気持ちを醸成していくことが一番大事だと思います。
小川議員のほうからプログラミング教育の話がありましたが、来年度からいよいよ新学習指導要領が本格実施ということになります。英語が拡大をしますし、アクティブラーニングなんていうものが物すごく推奨される。学校現場の教員の負担はますます大きくなっていきます。
大屋議員と小川議員が持っております。議会としてはもう準備ができていると私は思っております。ぜひこちらのほうも早急に進めていただければ非常にうれしいなと思っております。私も車の買いかえのときはしっかりと検討していきたいなと思っております。 それとちょっと1つ、これはできれば市長にお尋ねしたいなと思っております。今回の御答弁いただいた中で、ほぼ防災、災害に対する御答弁をいただいたと思っております。