金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
さらに、今年度保育士や看護師資格を持つ方のUJIターンを促進するため、県外からの転居費用などに対する助成制度や、インターンシップに参加する県外学生向けの支援制度を新たに創設したところであり、引き続きUJIターンの促進と人材の確保に努めてまいります。 以上であります。 ○源野和清副議長 高柳福祉局長。
さらに、今年度保育士や看護師資格を持つ方のUJIターンを促進するため、県外からの転居費用などに対する助成制度や、インターンシップに参加する県外学生向けの支援制度を新たに創設したところであり、引き続きUJIターンの促進と人材の確保に努めてまいります。 以上であります。 ○源野和清副議長 高柳福祉局長。
本市においては、これまでも分譲マンションに集会スペースが設けられた例がございますし、ここ最近の傾向といたしましては、食堂などの共有スペースが設けられた高齢者や学生向けの賃貸住宅など、コミュニティに配慮された集合住宅が増えてきており、非常にありがたいと思っているところでございます。
このほか、小松駅周辺は、現在、学生向けの高層マンションも建設されるなど不動産開発が活発に続いており、今後も民間投資を呼び込めるまちづくりを進めてまいります。 今月8日、観光庁「誘客多角化のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業の一環として、市内の名所をバスで巡る観光ツアーの様子を動画中継サイトで配信するリモート観光を実施いたしました。
当初は8月に実施する計画でしたが、今回、9月の平日に実施するということですので、生徒、学生向けの企画は難しいとは思いますが、本市のまちづくりの視点でもあるおもしろいまちづくり、たくましいまちづくりを担う世代への取組もお願いしたいと思います。 新型コロナウイルスの影響、未来技術社会実装事業選定などにより、当初の計画から変更した点もあると思いますが、今回の実証実験の全容についてお聞かせください。
5月・6月と学生向けのフード・パントリーが実施された際に、5月は100名、6月は89名の学生にアンケートに御協力いただきました。
また、群馬交響楽団や京都市交響楽団も同様に小中学生向けの公演を開催しているとお聞きしております。そこで、せっかくですので、市長、この児童・生徒に対しましてオーケストラの鑑賞につきまして、少しどのような思いがありますでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。 ○高誠副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 金沢市はもう70年を超えているんでしょうか。中学3年生は能楽にふれる機会というものがあります。
また、平成29年度には、学生向けアパートの整備に対する助成を行い、マリンタウン等に5棟、38部屋が整備され、現在は満室となっております。 お尋ねの移住促進住宅の利用状況といたしましては、8月末日現在で、管理戸数12戸全ての部屋が入居されている状況でありまして、入居者は27名となっております。
昨年度からですけれども、学生向けの保育施設見学会、若手保育士を中心とした交流の場を設けるなど、保育人材の確保と離職防止に向けた取り組みを行っているところであります。
産業観光とは、歴史的、文化的に価値ある工場や機械などの産業文化財や産業製品を通じて、ものづくりの心に触れることを目的とした観光、つまり学び、教育を目的に観光誘客を行うものでありますが、今後、この産業観光を推進していく上で学生向けのパッケージを造成すれば修学旅行の誘致活動にもつながるのではないでしょうか。
また、学生向けのアパートの改修、空き家を解体してのアパートの建設、市への空き家、空き地などの寄附などの実績については、放置空き家としないための多方面からのアプローチ方法であり、今後も関係団体と連携を図りながら空き家対策を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
公立小松大学施設整備費(6,700,000円)について ・内容 ・財源 (2)公立小松大学開学準備費(36,000,000円)について ・内容 ・財源 (3)公立小松大学開学に係る経費について ・市の初期投資の額は (4)学生向け
27 【越田総合政策部長】 学生向けへの情報ツールということでございます。 まず、学生さんの生活環境の利便性を向上させまして学生生活を楽しめるように支援していくことは、大学運営において重要な要素でありますので、積極的な支援、サポートを行ってまいりたいというふうに考えております。
次に、居住誘導促進事業といたしましては、この事業につきましても後ほどご説明いたします条例の一部改正も含めまして、市街地の活性化と定住促進を図る事業といたしまして、航空学園の生徒数が増加見込みでありますことから、本市に居住を求める学生向けに通常のアパートより家賃を低く抑えたアパート5棟を建設する事業者に対しまして、1棟当たり上限2,000万円を補助する費用を計上いたしました。
まちの中には、児童入所施設から福祉施設、サービスつき高齢者住宅、学生向け住宅、物販店、天然温泉などのさまざまな施設が共存してまちを織りなしております。 今、モデル地域としている山中温泉地域にも山中温泉ぬくもり診療所、サービスつき高齢者住宅、北陸大学のセミナーハウスなどの運営が異なる事業所が幾つかございます。
また、駅周辺を初めとする中心商店街の飲食店の方々に学生向けサービスの提供をお願いするなど、学生がまちに出向き、町なかで食事することによりましてにぎわいの創出が図られることを期待しているものでございます。 最後に、入学金についてであります。
明年度実施を予定しています地域コミュニティー活性化モデル事業では、防災の集いの開催や防災力強化のための取り組みなどに力を入れることとしており、その中で、近くサービス開始を予定しています学生向けスマートフォン用アプリなども活用しながら、地域の防災訓練情報の提供もその中で行っていきたいというふうに思っていますし、学生の参加を促していければというふうに考えています。
現在、中央キャンパスが入居するビルの1階には飲食店の入店が決まっており、学生向けメニューの提供を検討しているところでございます。また、駅周辺の飲食店からは学生向けサービス提供の希望もあり、今後はさらに拡大していくと思われます。
また、まちなか住宅建築奨励金という制度もありますが、町なかの空き家の有効活用に向けて、近い将来では小松基地の飛行教導群の移転に伴う自衛隊員やその家族への空き家の紹介、また中期的には公立四年制大学の学生向けの下宿先やシェアハウスなどが、また誘致企業による働く場所の確保はもちろんですが、働きながら小松に住んでいただくための空き家などの情報をいかに適切に発信していくかが喫緊の課題であります。
この就職説明会は、企業が学生向けに行う広報活動の一環でありますが、就職面接会は、企業の採用選考活動そのものであり、学生にとっても、生涯働く会社を決めるという人生の一大事でもあります。 こうしたことから、合同面接会場ではなく、学生みずからが直接企業に出向き、職場の雰囲気や社風を肌で感じることも重要ではないかと考えております。
昨年2月、文科省と経産省が原子力に関する小中学生向けの冊子を発行し、各学校一部のみ配付されていました。福島原発事故を受け、原発は放射性物質が漏れないようしっかり守られているなどの記述は適切ではないと判断され、改訂版として本年10月に文科省より小学生用、中学生用、高校生用の放射線副読本が発行されました。学習指導要領改訂により、来年度より中学校の理科で放射線の性質と利用にも触れることになりました。